○中部上北広域事業組合資源物持ち去り防止要綱

平成20年4月22日

訓令第2号

(目的)

第1条 この要綱は、ステーションから資源物を持ち去る行為を防止するために必要な事項を定めるとともに、住民のリサイクル意識の高揚を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 資源物 家庭から排出される一般廃棄物のうち、古紙、アルミ缶、スチール缶等の再資源化できるものをいう。

(2) 組合等 中部上北広域事業組合(以下「組合」という。)及び組合から資源物の収集業務を委託したものをいう。

(3) ステーション 資源物を組合等が回収するまでの間、置く場所をいう。

(管理者等の責務)

第3条 管理者及び組合構成町(以下「構成町」という。)は、ステーションからの資源物の持ち去り防止に努めるものとする。

(住民の責務)

第4条 住民は、ステーションに排出された資源物が組合等に回収されるべきであることを当該資源物に表示するよう努めるものとする。

(遵守事項)

第5条 ステーションに排出された資源物は、住民が組合等の回収及び資源化のために排出したものであるから、組合等以外の者は、当該資源物を持ち去ってはならない。

(現地調査等)

第6条 管理者は、住民から資源物の持ち去りの報告を受けたときは、現地の調査その他必要な調査を行うものとする。

2 構成町及び住民は、前項の調査に協力するものとする。

(持去者への指導等)

第7条 管理者は、持去者を特定したときは、警察その他の関係機関と連携し、当該持去者に対し必要な指導を行うものとする。

2 管理者は、持去者が前項の指導に従わないときは、持去者の氏名又は名称、持去りに使用した車両名及びその登録番号を公表するものとする。

(雑則)

第8条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、管理者が別に定める。

附 則

この要綱は、平成20年5月1日から施行する。

中部上北広域事業組合資源物持ち去り防止要綱

平成20年4月22日 訓令第2号

(平成20年5月1日施行)

体系情報
中部上北広域事業組合/第8編 生/第2章 生/第1節 環境衛生
沿革情報
平成20年4月22日 訓令第2号