○公立七戸病院事務分掌規則

平成10年7月28日

規則第12号

(趣旨)

第1条 この規則は、公立七戸病院(以下「病院」という。)の組織及び事務処理について必要な事項を定めるものとする。

(組織)

第2条 病院に医療局、看護局及び事務局を置く。

2 医療局には、次の科、局及び室を置く。

(1) 診療科 内科、外科、整形外科、小児科、眼科、耳鼻いんこう科、皮膚科、リハビリテーション科、脳神経外科、総合診療科

(2) 医療技術科 薬局、臨床検査室、放射線室、リハビリテーション室、栄養室、臨床工学室

(3) 地域医療科 健康管理センター、訪問看護室、地域連携室

3 看護局には、次の病棟及び外来を置く。

1病棟、2病棟、3病棟

4 事務局には、次の課及び係を置く。

(1) 庶務課 庶務係、管理係、経理係

(2) 医事課 医事係

(平18規則13・平19規則6・平19規則9・平21規則5・平22規則4・平24規則7・平30規則8・令元規則8・一部改正)

(職制)

第3条 病院に、院長及び副院長を置く。

2 医療局に、医療局長を置き、必要に応じて医長、副医長、薬局長、薬剤長、技師長、副技師長、主任及び副主任を置くことができる。

3 地域医療科に、科長(副院長が兼務)を置き、健康管理センター所長及び地域連携室長には院長の推薦する者を、訪問看護室には看護局総看護師長をもって充てるものとし、必要に応じて各担当職員を置くことができる。

4 看護局に総看護師長を置き、必要に応じて副総看護師長、看護師長、主任看護師及び副主任看護師を置くことができる。

5 事務局に、事務局長を置き、必要に応じて次長、課長、課長補佐、総括主幹、主幹、総括主査及び主査を置くことができる。

6 前各項に定めるもののほか、病院に必要な職員を置く。

(平14規則9・平19規則9・平22規則4・平24規則7・平30規則7・一部改正)

(職務)

第4条 院長は、管理者の命を受け、病院を管理し、所属職員を指揮監督する。

2 副院長は、院長を補佐し、院長に事故あるときは、その職務を代理する。

3 医療局の職務は、次のとおりとする。

(1) 医療局長は、上司の命を受け、医療局の分掌事務を総括し、所属職員を指揮監督する。

(2) 各医長は、上司の命を受け、各診療科の分掌事務を掌理し、所属職員を指揮監督する。

(3) 科長は、上司の命を受け、地域医療科の分掌事務を掌理し、所属職員を指揮監督する。

(4) 薬局長は、上司の命を受け、薬局の分掌事務を掌理し、所属職員を指揮監督する。

(5) 薬剤長及び各技師長は、上司の命を受け、各室の分掌事務を掌理し、所属職員を指揮監督する。

(6) 副技師長、主任、副主任は、上司の命を受け、分掌事務を掌理し、所属職員を指揮監督する。

4 看護局の職務は、次のとおりとする。

(1) 総看護師長は、上司の命を受け、看護局の分掌事務を掌理し、所属職員を指揮監督する。

(2) 副総看護師長及び看護師長は、総看護師長を補佐し、所属職員を指揮監督する。

(3) 主任看護師及び副主任看護師は、上司の命を受け、分掌事務を掌理し、所属職員を指揮監督する。

5 事務局の職務は、次のとおりとする。

(1) 事務局長は、院長を補佐し、病院業務の調整に当たるとともに、事務局の分掌事務を総括し、所属職員を指揮監督する。

(2) 次長及び課長は、事務局長を補佐し、課の職員を指揮監督するとともに、事務局長に事故あるときは、その職務を代理する。

(3) 課長補佐は、課長を補佐し、課長が不在のとき又は事故があるときは、その職務を代理する。

(4) 前各号に掲げる職員以外の職員は、上司の命を受け、事務又はその他の職務に従事する。

(平14規則9・平19規則6・平30規則7・一部改正)

(医療局の分掌事務)

第5条 医療局各科、局、室の分掌事務は、次のとおりとする。

1 診療科(内科、外科、整形外科、小児科、眼科、耳鼻いんこう科、皮膚科、リハビリテーション科、脳神経外科)

(1) 診療に関すること。

(2) 診断書その他診療に関する各種証明に関すること。

(3) 科に属する器械備品の保全及び医薬品の出納保管に関すること。

(4) 診療室、手術室、処置室等科に属する設備の管理保清に関すること。

(5) 医学の研究及び診療技術の向上に関すること。

(6) 保健衛生予防指導に関すること。

(7) 他医療機関等との連携及び医療相談に関すること。

2 医療技術科

(1) 薬局

ア 医薬品の出納保管に関すること。

イ 医薬品の検査保管に関すること。

ウ 調剤及び製剤に関すること。

エ 薬局に属する器械備品の保全に関すること。

オ 薬事に関する文書統計に関すること。

カ 処方箋の整理保管に関すること。

キ 薬局内の管理保清に関すること。

ク その他薬事に関すること。

(2) 臨床検査室、放射線室、リハビリテーション室、栄養室及び臨床工学室

ア 診療に関する医学的検査、専門的研究及び資料に関すること。

イ 放射線等による診療、医学的検査及び指導に関すること。

ウ リハビリテーションによる身体機能の治療、生活動作の調整及び指導に関すること。

エ その他各種検査等に関すること。

オ 患者の栄養指導、献立、検査、嗜好調査、調理配膳、材料の発注、検収出納、保管及び食器の洗浄消毒に関すること。

カ 各室に属する器械備品の保全及び薬品の出納保管に関すること。

キ ME機器を安全かつ効率よく利用するための専門的な保守管理に関すること。

ク 指示により、人工呼吸器、透析等の機器の作動に関すること。

ケ 室内の管理保全及び清掃に関すること。

3 地域医療科

(1) 各種検診、健康審査及び健康精査の業務の連絡調整に関すること。

(2) 保健相談に関すること。

(3) 訪問看護に関すること。

(4) 検診結果に基づく指導及び助言に関すること。

(5) 検診日程の調整及びその連絡に関すること。

(6) 在宅老人等の介護者等に対し、在宅看護に関する総合的な相談に関すること。

(7) 公衆衛生及び福祉等の関係行政機関との連絡調整に関すること。

(平18規則13・平19規則6・平19規則9・平24規則7・平30規則8・一部改正)

(看護局の分掌事務)

第6条 看護局の分掌事務は、次のとおりとする。

(1) 看護及び診療介補に関すること。

(2) 入院、退院及び転室に関すること。

(3) 看護師等の教養習練及び研修に関すること。

(4) 病棟等の管理保清に関すること。

(5) 病棟等の器械備品の保全及び医薬品の出納保管に関すること。

(6) 看護に関する帳票類の整理保管に関すること。

(7) その他看護に関すること。

(平14規則9・一部改正)

(事務局の分掌事務)

第7条 事務局の各課の分掌事務は、次のとおりとする。

1 庶務課

(1) 病院運営の総合調整に関すること。

(2) 予算編成及び運営に関すること。

(3) 財務諸表の作成に関すること。

(4) 補助事業及び企業債に関すること。

(5) 規則等の制定及び改廃に関すること。

(6) 文書の収受、発送及び総括に関すること。

(7) 公印の保管に関すること。

(8) 職員の労働安全衛生に関すること。

(9) 職員の服務に関すること。

(10) 職員の給与及び福利厚生に関すること。

(11) 職員の出張、宿日直、時間外勤務及び休暇等勤務に関すること。

(12) 職員の研修に関すること。

(13) 職員に係る許認可及び申請事務に関すること。

(14) 現金及び有価証券の出納及び保管に関すること。

(15) 支出負担行為の確認に関すること。

(16) 公務災害に関すること。

(17) 防災計画及び実施に関すること。

(18) 病院のコンピュータトータルシステムに関すること。

(19) 組合事務局及び関係町との連絡調整に関すること。

(20) その他他課の所管に属さない事項に関すること。

(21) 財産の取得及び処分に関すること。

(22) 医薬品及び物品の調達並びに出納管理に関すること。

(23) 職員の被服貸与に関すること。

(24) 電気保全及びボイラーに関すること。

(25) 図書の整理及び管理に関すること。

(26) ハウスキーピング(清掃、洗濯、寝具、ベッド、消毒)に関すること。

(27) 環境整備に関すること。

2 医事課

(1) 医事交渉に関すること。

(2) 診療契約事務に関すること。

(3) 医療統計に関すること。

(4) 医療費の請求及び徴収事務に関すること。

(5) その他医事業務に関すること。

(6) 患者の受付又は案内に関すること。

(7) 外来患者の診療費及び診療記録の整理保管に関すること。

(8) 診療室の請求事務に関すること。

(9) 医療収入の調定に関すること。

(10) 患者の入院及び退院に関すること。

(11) 入院患者の名簿の整理保管に関すること。

(12) 入院費の算定及び診療記録の整理保管に関すること。

(13) 診療費の請求事務に関すること。

(14) 医療収入の調停に関すること。

(15) 入院患者の諸証明及び申請に関すること。

(16) 死体の保管及び解剖手続に関すること。

3 前項各課の分掌事務は、各課において相互に協力し、事務の進捗に努めなければならない。

(平17規則15・平22規則4・一部改正)

(その他)

第8条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、管理者が別に定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行し、平成10年4月1日から適用する。

附 則(平成14年規則第9号)

この規則は、平成14年4月1日から施行する。

附 則(平成17年規則第15号)

この規則は、平成17年3月31日から施行する。

附 則(平成18年規則第13号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成19年規則第6号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成19年規則第9号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成21年規則第5号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成22年規則第4号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成24年規則第7号)

この規則は、公布の日から施行し、平成24年10月1日から適用する。

附 則(平成30年規則第7号)

この規則は、平成30年4月1日から施行する。

附 則(平成30年規則第8号)

この規則は、公布の日から施行し、平成30年4月1日から適用する。

附 則(令和元年規則第8号)

この規則は、公布の日から施行する。

公立七戸病院事務分掌規則

平成10年7月28日 規則第12号

(令和元年6月1日施行)

体系情報
中部上北広域事業組合/第8編 生/第3章 病院事業
沿革情報
平成10年7月28日 規則第12号
平成14年3月15日 規則第9号
平成17年2月10日 規則第15号
平成18年8月10日 規則第13号
平成19年5月24日 規則第6号
平成19年11月6日 規則第9号
平成21年4月1日 規則第5号
平成22年3月1日 規則第4号
平成24年11月30日 規則第7号
平成30年2月28日 規則第7号
平成30年8月6日 規則第8号
令和元年6月1日 規則第8号