○公立七戸病院医師奨学金貸与条例施行規則

平成14年3月20日

規則第10号

(奨学金の貸与申請)

第2条 条例第1条に規定する公立七戸病院医師奨学金(以下「奨学金」という。)の貸与を受けようとする者(次条において「申請者」という。)は、医師奨学金貸与申請書(様式第1号)に次に掲げる書類を添えて管理者に申請しなければならない。

(1) 医学の履修課程に在学する者であることを証する書面

(2) 健康診断書

(3) 将来公立七戸病院(以下「病院」という。)に医師として勤務しようとする意思を記載した書面

(貸与の決定)

第3条 管理者は、前条の医師奨学金貸与申請書による申請があったときは、奨学金を貸与するかどうか決定し、医師奨学金貸与決定通知書(様式第2号)によりその旨を申請者に通知するものとする。

(契約書の取交わし)

第4条 管理者は、前条の規定により奨学金を貸与する旨の決定の通知をしたときは、その通知を受けた者と医師奨学金貸与契約書(様式第3号)を取り交わすものとする。

(奨学金の貸与)

第5条 奨学金は、毎月給料支給日に貸与する。

(返還明細書の提出等)

第6条 条例第7条第1項各号に掲げる事由が生じたことにより奨学金を返還しなければならない者は、その事由が生じた日から1箇月以内に医師奨学金返還明細書(様式第4号)を管理者に提出しなければならない。

2 前項の規定により医師奨学金返還明細書を提出した者は、返還の方法を変更しようとするときは、医師奨学金返還方法変更承認申請書(様式第5号)により管理者に申請してその承認を受けなければならない。

(返還債務の履行猶予申請)

第7条 被貸与者は、条例第8条第2項の規定による奨学金の返還債務の履行の猶予を受けようとするときは、医師奨学金返還債務履行猶予申請書(様式第6号)により管理者に申請しなければならない。

2 管理者は、前項の医師奨学金返還債務履行猶予申請書による申請があったときは、奨学金の返還債務の履行を猶予するかを決定し、その旨を当該申請をした者に通知するものとする。

(返還債務の当然免除確認申請)

第8条 被貸与者は、条例第9条の規定に該当するときは、医師奨学金返還債務免除確認申請書(様式第7号)により管理者に申請しなければならない。

2 管理者は、前項の医師奨学金返還債務免除確認申請書による申請があった場合において、被貸与者が条例第9条に該当すると認めたときは、その旨を当該申請をした者に通知するものとする。

(返還債務の裁量免除申請)

第9条 被貸与者は、条例第10条の規定により奨学金の返還債務の全部又は一部の免除を受けようとするときは、医師奨学金返還債務免除申請書(様式第7号)により管理者に申請しなければならない。

2 管理者は、前項の医師奨学金返還債務免除申請書による申請があったときは、奨学金の返還債務の全部又は一部を免除するかを決定し、その旨を当該申請をした者に通知するものとする。

(連帯保証人の変更の承認)

第10条 被貸与者は、連帯保証人の死亡、破産、失踪その他別の事情により連帯保証人を変更しようとするときは、管理者の承認を受けなければならない。

(届出)

第11条 被貸与者は、次の各号のいずれかに該当するときは、速やかにその旨を管理者に届け出なければならない。

(1) 氏名又は住所を変更したとき。

(2) 退学、休学、停学又は復学をしたとき。

(3) 修学に堪えない程度の心身の故障を生じたとき。

(4) 連帯保証人の氏名又は住所に変更があったとき。

(5) 奨学金の貸与を辞退しようとするとき。

2 連帯保証人は、被貸与者が死亡したときは、速やかに管理者に届け出なければならない。

附 則

この規則は、平成14年4月1日から施行する。

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公立七戸病院医師奨学金貸与条例施行規則

平成14年3月20日 規則第10号

(平成14年4月1日施行)