○上北地方教育・福祉事務組合職員懲戒処分審査会設置要綱

平成29年6月12日

訓令第2号

(目的)

第1条 上北地方教育・福祉事務組合職員の懲戒処分の公正かつ適正を図るため、上北地方教育・福祉事務組合職員懲戒処分審査会(以下「審査会」という。)を設置する。

(所掌事務)

第2条 審査会は、任命権者の求めに応じて、次に掲げる事項を審査し、任命権者に意見を述べるものとする。

(1) 地方公務員法(昭和25年法律第261号)第29条第1項に定める懲戒処分に関すること。

(2) 上北地方教育・福祉事務組合に中部上北広域事業組合の規則を準用する規則第3条中「自動車事故等に係る処分の基準」に定める懲戒処分に関することに準ずること。

(審査事項の尊重)

第3条 審査会が審査した事項は、任命権者が行う処分の内容を束縛するものではないが、処分の公平を図るため、任命権者はその結果を尊重するものとする。

(審査会の構成員)

第4条 審査会には、会長、副会長、及び委員をもって組織する。

2 会長には、事務局長を、副会長には、事務局次長をもって充てる。

3 委員には、各所属長及び事務局各課の長をもって充てる。

4 会長は、会務を総理し、審査会を代表する。

5 会長に事故があるときは、副会長がその職務を代理する。

(会議)

第5条 審査会の会議は、必要に応じ、会長が招集し会議の議長となる。

2 審査会は、構成員の過半数の出席がなければ開くことができない。

3 審査会での意見は、出席構成員の過半数をもって決し、可否同数の場合は議長の決するところによる。

(事情聴取等)

第6条 会長は、必要があると認めるときは、事案に関係する職員(上司を含む。)の出席を求め、事情を聴取し、又は審査に必要な書類の提出を求めることができる。

(守秘義務)

第7条 審査会の構成員は、審査会において知り得た個人の情報等を決して他に漏らしてはならないものとする。構成員を退いた後も同様とする。

(庶務)

第8条 審査会の庶務は、事務局庶務課において処理する。

(その他)

第9条 この要綱に定めるもののほか、審査会に関する事項は、会長が別に定めることができる。

附 則

この要綱は、平成29年7月1日から施行する。

上北地方教育・福祉事務組合職員懲戒処分審査会設置要綱

平成29年6月12日 訓令第2号

(平成29年7月1日施行)

体系情報
上北地方教育・福祉事務組合/第4編 事/第2章 分限・懲戒
沿革情報
平成29年6月12日 訓令第2号