○旭市庁舎管理規則

平成17年7月1日

規則第18号

(目的)

第1条 この規則は、市の庁舎における秩序の維持に関して必要な事項を定め、公務の正常かつ円滑な執行を確保することを目的とする。

(定義)

第2条 この規則において「庁舎」とは、市の事務又は事業の用に供する土地、建物その他の設備で、市長の管理に属するものをいう。

(庁舎管理の基本原則)

第3条 庁舎の管理に当たっては、事務の遂行が迅速的確に行われるよう秩序の維持に努めなければならない。

2 職員は、庁舎の保全及び秩序の維持について、常に積極的に努めなければならない。

3 庁舎に入ろうとする者は、職員の執務を阻害し、又は他の者に迷惑を及ぼす行為をしないよう留意しなければならない。

(禁止行為)

第4条 庁舎においては、次の各号に掲げる行為をしてはならない。

(1) 示威又はけん騒にわたる行為をすること。

(2) 通行の妨害になる行為をすること。

(3) 庁舎若しくは物件を損傷し、庁舎の美観を損し、又は不潔な行為をすること。

(4) 危険な場所その他指定された場所以外の所において、喫煙し、又は火気を取り扱うこと。

(5) 正当な理由なく、凶器又は爆発性物質その他の危険物を持ち込むこと。

(6) 職員に面会を強要すること。

(7) 庁舎に用務のない者が駐車すること。

2 市長は、前項各号の規定に違反した者に対しては、直ちに庁舎から退去させ、又は当該物件の撤去を命ずることができる。この場合において、物件の撤去を命じられた者が物件を撤去しないときは、市長は、当該物件を撤去することができる。

(許可を必要とする行為)

第5条 庁舎において次の各号に掲げる行為をしようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

(1) 市の機関以外のものが主催する集会又はこれに類する行為をすること。

(2) 物品の販売、宣伝、勧誘、寄附の募集又はこれらに類する行為をすること。

(3) 公用を目的とするもの以外の広告物等を掲示、配布若しくは回覧し、又は公用を目的とするもの以外の看板、立札若しくはこれらに類するものを設置すること。

(4) 仮設工作物の設置その他庁舎を一時的かつ特別に使用すること。

(5) 旗、幕、プラカード、拡声機、宣伝車又はこれらに類するものを所持し、若しくは持ち込もうとすること。

2 市長は、前項の許可をする場合には、必要な条件を付し、又は指示をすることができる。

3 市長は、第1項の許可を受けた者がその許可の内容又は前項の条件若しくは指示に違反したときは、許可を取り消し、その行為を中止させ、又は当該物件の撤去を命ずることができる。この場合において、物件の撤去を命じられた者が物件を撤去しないときは、市長は、当該物件を撤去することができる。

(集団立入りの制限)

第6条 市長は、多数の者が庁舎に立ち入ろうとする場合において庁舎の秩序の維持又は災害防止のため必要があると認めたときは、庁舎へ立ち入る者の数、時間若しくは場所を制限し、又は庁舎への立入りを禁止する等の必要な措置を講ずることができる。

(その他)

第7条 この規則に定めるもののほか、庁舎の秩序の維持に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年7月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の旭市庁舎管理規則(昭和58年旭市規則第19号)、飯岡町庁舎管理要綱(昭和60年飯岡町訓令第5号)又は干潟町役場庁内取締規則(昭和36年干潟町規則第19号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす。

旭市庁舎管理規則

平成17年7月1日 規則第18号

(平成17年7月1日施行)