○旭市職員の旅費に関する規則

平成17年7月1日

規則第35号

(趣旨)

第1条 この規則は、旭市職員の旅費に関する条例(平成17年旭市条例第35号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(出張命令の方法)

第2条 条例第3条第1項に規定する出張命令及び同条第2項に規定する出張命令の変更は、出張命令票(第1号様式)の所定の欄に必要な事項を記入して行うものとする。

2 前項の規定にかかわらず、旅費が支給されない出張の場合における出張命令及び出張命令の変更は、出張命令簿(第2号様式)の所定の欄に必要な事項を記入して行うものとする。

(旅費の請求)

第3条 条例第4条第1項により旅費の支給を受けようとする者は、出張命令票に必要な事項を記入して請求しなければならない。

2 概算払に係る旅費の支給を受けた出張者は、当該出張の終了後、別に定めるところにより旅費の精算をしなければならない。

(死亡又は出張命令の変更による旅費)

第4条 条例第4条第2項の規定により支給する旅費の額は、鉄道賃、船賃、航空賃若しくは車賃として支払った金額又はホテル、旅館その他の宿泊施設の利用を予約するために支払った金額で所要の払戻し手続を行ったにもかかわらず、払戻しを受けることができなかった額とする。ただし、その額は、当該出張について条例により支給を受けることができた鉄道賃、船賃、車賃又は宿泊料の額を超えることができない。

(喪失による旅費の支給)

第5条 条例第4条第3項の規定により支給する旅費の額は、次の各号の区分により、当該各号に定める額による。ただし、その額は、現に喪失した旅費額を超えることができない。

(1) 現に所持していた旅費額(当該旅行について購入した乗車券その他の切符類(以下「切符類」という。)を含む。以下同じ。)の全部を喪失した場合には、その喪失したとき以後の旅行を完了するために条例に基づき支給することができる額

(2) 現に所持していた旅費額の一部を喪失した場合には、前号に規定する額から喪失を免れた旅費額(切符類の未使用部分に相当する金額を含む。)を差し引いた額

(旅行日数)

第6条 旅費計算上の旅行日数は、出張のために現に要した日数による。ただし、公務上の必要又は天災その他やむを得ない事由により要した日数を除くほか、鉄道旅行にあっては400キロメートル、水路旅行にあっては200キロメートル、陸路旅行にあっては100キロメートルについて1日の割合をもって通算した日数を超えることができない。

2 前項ただし書の規定により計算した日数に1日未満の端数を生じたときは、これを1日とする。

(路程の計算)

第7条 条例第11条第2項に規定する路程の計算に当たっては、市役所又は町村役場の所在地間の路程によるものとする。

(旅費の調整)

第8条 条例第17条第1項の規定により、次の各号に掲げる場合に該当するときは、当該各号に掲げる旅費は、支給しない。

(1) 市有自動車(借上げを含む。)により出張する場合の鉄道賃又は車賃

(2) 鉄道旅行において、用務の緩急の度合により急行料金を支給する必要がないと認められる場合の急行料金

2 職員が特別職の職員(地方公務員法(昭和25年法律第261号)第3条第3項に規定するものをいう。)に随行する場合において被随行者と同一の額によらなければ公務上支障を来すときは、同一の運賃又は宿泊料を支給するものとする。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年7月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の旭市職員の旅費に関する規則(昭和58年旭市規則第22号)、職員の旅費に関する規則(昭和54年海上町規則第13号)若しくは飯岡町職員の旅費に関する規則(平成11年飯岡町規則第4号)又は解散前の旭市外三町消防組合職員の旅費に関する規則(昭和59年旭市外三町消防組合規則第3号)若しくは東総塵芥処理組合職員の旅費に関する規則(昭和56年東総塵芥処理組合規則第2号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年5月10日規則第21号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成19年3月13日規則第8号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

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旭市職員の旅費に関する規則

平成17年7月1日 規則第35号

(平成19年4月1日施行)