○旭市国民健康保険事業特別会計施設勘定財政調整基金条例

平成17年7月1日

条例第46号

(設置)

第1条 本市は、国民健康保険直営診療所(以下「診療所」という。)の施設整備等の費用に充てるため、旭市国民健康保険事業特別会計施設勘定財政調整基金(以下「基金」という。)を設置する。

(積立て)

第2条 基金として積み立てる額は、毎会計年度において、歳入歳出の決算上100万円以上の剰余金を生じた場合、当該剰余金のうち2分の1を下らない金額を翌年度に繰り越さないで、この基金に繰り入れるものとする。

(管理)

第3条 基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならない。

2 基金に属する現金は、必要に応じ、最も確実かつ有利な有価証券に換えることができる。

(運用益金の処理)

第4条 基金の運用から生ずる収益は、国民健康保険事業特別会計予算(施設勘定)に計上して、この基金に編入するものとする。

(繰替運用)

第5条 市長は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰戻しの方法、期間及び利率を定めて、基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。

(処分)

第6条 診療所の施設整備等に多額の経費を必要とするときは、基金の全部又は一部を国民健康保険事業特別会計の歳入歳出予算(施設勘定)に計上して処分することができる。

(委任)

第7条 この条例に定めるもののほか、基金の管理に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年7月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日において、合併前の海上町国民健康保険事業財政調整基金条例(昭和60年海上町条例第12号)に基づく基金に属していた現金、有価証券その他の財産のうち、施設勘定に係るものは、施行日において、この条例に基づく基金に属するものとする。

旭市国民健康保険事業特別会計施設勘定財政調整基金条例

平成17年7月1日 条例第46号

(平成17年7月1日施行)

体系情報
第6編 財務/第2章 契約、財産
沿革情報
平成17年7月1日 条例第46号