○旭市高齢者住宅改修費助成要綱

平成17年7月1日

告示第35号

(目的)

第1条 この要綱は、高齢者が居住する住宅において日常での生活が利用しやすいように居室等を改修するために要する経費(以下「住宅改修費」という。)を助成することにより、要介護状態になることの予防を図り、もって福祉の向上を図ることを目的とする。

(対象者)

第2条 助成を受けることができる者は、自己の居住する住宅を改修する者で、次の各号のすべてに該当する65歳以上の者とする。

(1) 旭市に居住し、住民登録をしている者

(2) 介護保険法(平成9年法律第123号)に基づく要支援認定又は要介護認定を受けていない者

(3) 当該住宅の改修において、介護保険法その他の制度に基づく助成を受けていない又は受ける予定がないこと。

(4) 住宅の所有者が同居の家族でない場合にあっては、所有者の承諾を得ていること。

(5) 介護保険料、市税等を完納している世帯の者

(助成金の額)

第3条 助成金の額は、住宅改修費の2分の1で、1住宅につき18万円を限度とする。この場合において、100円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てるものとする。

2 住宅改修費の助成金の総額が18万円になった住宅については、再度の支給申請をすることができない。

(改修の内容)

第4条 住宅改修の対象となる種類は、次の各号に掲げるものとする。

(1) 手すりの取り付け

(2) 床段差の解消

(3) 滑りの防止及び移動の円滑化等のための床材の変更

(4) 引き戸等への扉の取替え

(5) 洋式便器等などへの便器の取替え

(6) 前各号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認めるもの

(申請)

第5条 助成を受けようとする者は、住宅改修工事を行う前に第1号から第4号までに掲げる申請書及び書類を提出し、住宅改修工事が完了した後に第5号及び第6号に掲げる書類を提出しなければならない。

(1) 旭市高齢者住宅改修費助成金支給申請書(第1号様式)

(2) 業者の作成した見積書

(3) 住宅改修完了予定の状態が確認できる書類

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認める書類

(5) 住宅改修に係る請求書及び領収書

(6) 住宅改修完了後の状態が確認できる書類

2 前項の規定にかかわらず、やむを得ない事情がある場合には、住宅改修が完了した後に同項第1号から第4号までに掲げる申請書及び書類を提出することができる。

(承認)

第6条 市長は、前条第1号から第4号までに掲げる申請書及び書類の提出があったときは、その内容を確認し、助成金の交付が適当と認めたときは、旭市高齢者住宅改修承認通知書(第2号様式)により、申請者に通知するものとする。

(助成の決定等)

第7条 市長は、第5条第5号及び第6号に掲げる書類の提出があったときは、その内容を調査し、助成の可否を決定し、旭市高齢者住宅改修費助成金支給決定(却下)通知書(第3号様式)により、申請者に通知するものとする。

(助成の取消し等)

第8条 市長は、申請者が虚偽の申請をし、又は不正に助成を受けたときは、助成の決定を取り消し、又は既に交付した助成金の返還を求めることができる。

(その他)

第9条 この要綱に定めるもののほか、事業の実施に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、平成17年7月1日から施行する。

(経過措置)

2 この要綱の施行の日の前日までに、合併前の旭市高齢者住宅改修費助成要綱(平成13年旭市告示第77号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この要綱の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年6月23日告示第138号)

この告示は、平成18年7月1日から施行する。

附 則(平成19年6月29日告示第148号)

この告示は、公示の日から施行する。

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旭市高齢者住宅改修費助成要綱

平成17年7月1日 告示第35号

(平成19年6月29日施行)