○旭市介護相談員派遣事業実施要綱

平成17年7月1日

告示第56号

(目的)

第1条 この要綱は、旭市介護相談員派遣事業の実施に関し必要な事項を定めることにより、介護サービスの質の向上を図り、もって介護保険制度の充実に資することを目的とする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 介護相談員 介護サービスの提供の場を訪ね、介護サービスを利用する者等の話を聴き、相談に応じる等の活動を行う者として市長の委嘱を受けた者をいう。

(2) 介護相談員派遣事業 介護相談員を事業所等に派遣する事業をいう。

(3) 事業所等 介護保険法(平成9年法律第123号)に基づく指定を受けた事業者及び施設がサービスの提供をするために開設した事業所をいう。

(委嘱)

第3条 介護相談員は、第5条に規定する職務にふさわしい人格及び熱意を有する者で、保健福祉活動の経験を有するもののうちから市長が選任し、委嘱する。

(任期)

第4条 介護相談員の任期は、2年とする。ただし、相談員が欠けた場合の補欠相談員の任期は、前任者の残任期間とする。

2 介護相談員は、再委嘱されることができる。

(職務)

第5条 介護相談員は、次の各号に掲げる活動を行うものとする。

(1) 利用者の話を聴き、相談に応じること。

(2) サービスの現状把握に努めること。

(3) 事業所の管理者及び従事者と意見交換すること。

(4) 介護保険制度におけるサービスの質的向上に資すること。

(5) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認めること。

(守秘義務)

第6条 介護相談員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、同様とする。

(介護相談員証)

第7条 介護相談員は、その活動を行うに当たっては、旭市介護相談員証(第1号様式)を携帯しなければならない。

(報告)

第8条 介護相談員は、その活動状況を翌月10日までに旭市活動相談報告書(第2号様式)により市長に提出するものとする。

(報償費)

第9条 市長は、介護相談員の職務の遂行に対する報償として、別に定める額を支給する。

(事業所等の登録)

第10条 介護相談員派遣事業の趣旨に賛同し、相談員の派遣を承諾する事業所等は、旭市介護相談員受入承諾書(第3号様式)を市に提出するものとする。

(事務局)

第11条 本事業の事務局は、高齢者福祉課に置く。

(その他)

第12条 この要綱に定めるもののほか、介護相談員派遣事業の実施に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、平成17年7月1日から施行する。

(経過措置)

2 この要綱の施行の日の前日までに、合併前の旭市介護相談員派遣事業実施要綱(旭市制定)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この要綱の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成20年5月20日告示第94号)

この告示は、公示の日から施行する。

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旭市介護相談員派遣事業実施要綱

平成17年7月1日 告示第56号

(平成20年5月20日施行)