○旭市犬猫の不妊及び去勢手術補助金交付要綱

平成17年7月1日

告示第60号

(趣旨)

第1条 市長は、犬猫の不妊及び去勢手術を奨励し、捨て犬及び捨て猫の増加を防止するとともに、繁殖を制限して生命の処分を不必要に行うことをなくすため、不妊及び去勢手術に要する経費について旭市補助金等交付規則(平成17年旭市規則第37号)及びこの要綱により、犬猫の不妊及び去勢手術を実施する犬猫の所有者に対し、予算の範囲内において補助金を交付するものとする。

(定義)

第2条 この要綱において、「不妊及び去勢手術」とは、生殖を不能にする手術をいう。

(交付要件)

第3条 補助金の交付を受けることができる者は、次の各号に該当するものとする。

(1) 本市の住民基本台帳に記録されている者であって、犬猫の不妊及び去勢手術を受けた犬猫の飼い主であること。

(2) 当該犬猫について、公益社団法人千葉県獣医師会及び公益財団法人千葉県動物保護管理協会が実施する不妊及び去勢手術の助成を受けていないこと。

(3) 犬の飼い主にあっては、本市において狂犬病予防法(昭和25年法律第247号)に基づく犬の登録及び当該年度の狂犬病の予防注射を済ませていること。

(4) 市税を完納(同一世帯の全員を対象とする。)していること。

(補助金額)

第4条 補助金の額は、犬1頭又は猫1匹につき3,000円とする。ただし、同一年度内において同一世帯が申請できる頭数は、2頭(匹)までとする。

(交付申請)

第5条 補助金の交付を申請しようとする者(以下「申請者」という。)は、犬猫の不妊及び去勢手術を受けた日から6か月以内に、旭市犬猫の不妊及び去勢手術補助金交付申請書(第1号様式)に当該手術に係る領収書その他市長が必要と認める書類を市長に提出しなければならない。

(交付決定)

第6条 市長は、前条の申請を受理したときは、その内容を審査し、補助金の交付の可否を決定しなければならない。

2 市長は、前項の規定により決定した内容を旭市犬猫の不妊及び去勢手術補助金交付決定(却下)通知書(第2号様式)により、申請者に通知するものとする。

(交付請求)

第7条 申請者は、補助金の交付を受けようとするときは、旭市犬猫の不妊及び去勢手術補助金交付請求書(第3号様式)を市長に提出しなければならない。

(支払方法)

第8条 補助金の支払は、申請者が利用する金融機関の口座に振り込むことにより行うものとする。ただし、市長が必要と認めるときは、他の方法によることができる。

(補助金の返還)

第9条 市長は、申請者が偽りその他不正の方法により補助金の交付の決定を受けたときは、その決定を取り消し、又は既に交付を受けた補助金の返還を求めることができる。

(その他)

第10条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、平成17年7月1日から施行する。

(経過措置)

2 この要綱の施行の日の前日までに、合併前の旭市犬及び猫の不妊・去勢手術補助金交付要綱(平成14年旭市制定)又は海上町犬及び猫の不妊手術補助金交付要綱(平成13年海上町制定)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの要綱の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成20年3月13日告示第45号)

(施行期日)

1 この告示は、平成20年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示による改正後の旭市犬猫の不妊及び去勢手術補助金交付要綱の規定は、この告示の施行の日(以下「施行日」という。)以後の申請について適用し、施行日前の申請については、なお従前の例による。

附 則(平成25年3月22日告示第49号)

この告示は、公示の日から施行する。

附 則(平成27年3月25日告示第37号)

この告示は、平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成28年3月2日告示第32号)

この告示は、平成28年4月1日から施行する。

附 則(平成28年6月23日告示第123号)

この告示は、平成28年7月1日から施行する。

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旭市犬猫の不妊及び去勢手術補助金交付要綱

平成17年7月1日 告示第60号

(平成28年7月1日施行)