○旭市民会館の設置及び管理に関する条例

平成17年7月1日

条例第136号

(設置)

第1条 市民の福利増進及び教育文化の向上を図り、産業の発展及び市勢の振興に寄与するため市民会館を設置する。

(名称及び位置)

第2条 市民会館の名称及び位置は、次表のとおりとする。

名称

位置

旭市民会館

旭市ロの729番地

旭第二市民会館

旭市ニの2787番地1

(管理)

第3条 市民会館の管理は、旭市教育委員会(以下「教育委員会」という。)がこれに当たる。

(職員)

第4条 市民会館に館長その他必要な職員を置く。

2 館長その他必要な職員は、教育委員会が任命する。

(運営審議会)

第5条 市民会館の運営に関し教育委員会の諮問に応ずるため、旭市民会館運営審議会(以下「審議会」という。)を置く。

2 審議会の委員(以下「委員」という。)は、公民館運営審議会委員がこれを兼ねる。

3 委員の任期は、公民館運営審議会委員の任期とする。

(使用者の範囲)

第6条 市民会館を使用する者は、市内に住所又は事務所を有する者に限る。ただし、教育委員会が適当と認める者は、この限りでない。

(使用の許可)

第7条 市民会館を使用しようとする者は、あらかじめ教育委員会の使用許可(以下「使用許可」という。)を得なければならない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、市民会館の使用を許可しない。

(1) 善良な風俗その他公益を害するおそれがあると認められるとき。

(2) 施設及び設備を損傷するおそれがあるとき。

(3) 管理上支障があると認められるとき。

(4) 前3号に掲げる場合のほか、教育委員会がその使用を不適当と認めるとき。

2 教育委員会は、使用許可につき管理上必要なときは、条件を付けることができる。

(許可目的以外の使用禁止)

第8条 前条の規定により使用許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、その使用許可に係る使用目的以外に使用し、又はその権利を他に譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(使用時間及び使用期間)

第9条 市民会館の使用時間は、午前9時から午後9時までとし、使用期間は、引き続き5日を超えることができない。ただし、教育委員会が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

2 使用時間は、準備又は原状に復するために要する時間も含むものとする。

(使用料)

第10条 市民会館の使用料は、旭市使用料及び手数料に関する条例(平成17年旭市条例第60号)の定めるところによる。

(使用料の減免)

第11条 公用又は公益のため使用する場合において、教育委員会が特に認めたときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の還付)

第12条 既に納付した使用料は、還付しない。ただし、教育委員会が特別の事由があると認めたときは、この限りでない。

(使用の取消し等)

第13条 使用者が次の各号のいずれかに該当するときは、教育委員会は、その使用を取り消し、又は停止し、若しくは使用の条件を変更することができる。この場合において、これらの処分により生じた損害については、教育委員会は、その賠償の責任を負わない。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 使用許可の条件に違反したとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、教育委員会が特に必要があると認めたとき。

(特別設備の承認及び原状回復)

第14条 市民会館の使用に当たっては、特別の設備を設け、又は既存の設備に変更を加えることはできない。ただし、教育委員会がやむを得ない理由があると認めたときは、この限りでない。

2 前項ただし書の規定により特別の設備を設け、又は既存の設備に変更を加えた場合には、使用後直ちに原状に復さなければならない。前条の規定により使用許可を取り消され、又はその使用を停止された場合も、同様とする。

3 使用者が前項の義務を履行しない場合には、教育委員会が使用者に代わってこれを執行する。この場合において、これに要した費用は、使用者の負担とする。

(損害賠償)

第15条 使用者は、施設及び附属設備その他器具等に破損又は滅失を生じたときは、教育委員会の指示に従いこれを原形に復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(管理上の入室等)

第16条 使用者は、係員が管理上の必要により入室又は入場を要求した場合には、これを拒むことはできない。

(委任)

第17条 この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年7月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の旭市民会館の設置及び管理等に関する条例(昭和40年旭市条例第22号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成25年3月26日条例第25号)

(施行期日)

1 この条例は、平成25年4月1日から施行する。

(旭市働く婦人の家の設置及び管理に関する条例の廃止)

2 旭市働く婦人の家の設置及び管理に関する条例(平成17年旭市条例第106号。以下「旧条例」という。)は、廃止する。

(経過措置)

3 この条例の施行の日の前日までに、旧条例の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

旭市民会館の設置及び管理に関する条例

平成17年7月1日 条例第136号

(平成25年4月1日施行)