○旭市図書館資料除籍要綱

平成17年7月1日

教育委員会告示第8号

(趣旨)

第1条 この要綱は、旭市図書館における資料の除籍に関し必要な事項を定めるものとする。

(基本方針)

第2条 図書館長は、図書館において利用価値を失った資料を除籍することにより、書架の合理的な利用を図るとともに、常に質の高い新鮮な資料構成を維持するための資料の更新を行う。

2 図書館長は、長期間にわたり所在を確認できない資料を除籍扱いすることにより、現存する資料を正確に把握するとともに、必要な資料の補充を行い、適正な資料構成の維持に努める。

(除籍の対象資料)

第3条 除籍の対象となる資料及びその基準は、次の各号に掲げるとおりとする。

(1) 不要資料

 破損又は汚損が著しく、補修が不可能な資料で、同類資料のあるもの

 時間の経過によって、内容が古くなったり、資料的価値がなくなったもの

 時間の経過によって、利用の可能性が低下した複本

 新版、改訂版又は同類資料の入手によって、代替可能となった既存資料

(2) 亡失資料

 資料点検の結果所在不明となった資料で、3年以上調査してもなお不明なもの

 貸出資料のうち、督促等の努力にもかかわらず3年以上回収不能なもの

 利用者が汚損し、破損し、又は紛失した資料で、やむを得ない事情により現品での弁償が不可能なもの

 不可抗力による災害その他の事故によるもの

(除籍資料の範囲)

第4条 その扱いについて特別の定めのある資料は、不要資料の選定対象から除外する。

2 前項の資料であっても、亡失資料となったものは、除籍の対象とする。

(除籍資料の譲与)

第5条 図書館は、除籍を決定した不要資料を、必要に応じて他の図書館及び公共的団体等に譲与することができる。

(その他)

第6条 この要綱に定めるもののほか、図書館における資料の除籍に関し必要な事項は、図書館長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成17年7月1日から施行する。

旭市図書館資料除籍要綱

平成17年7月1日 教育委員会告示第8号

(平成17年7月1日施行)

体系情報
第12編 教育/第3章 社会教育
沿革情報
平成17年7月1日 教育委員会告示第8号