○旭市文書館設置条例施行規則

平成17年7月1日

教育委員会規則第22号

(趣旨)

第1条 この規則は、旭市文書館設置条例(平成17年旭市条例第142号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(開館時間)

第2条 旭市文書館(以下「文書館」という。)の開館時間は、午前9時から午後5時までとする。

(休館日)

第3条 文書館の休館日は、次の各号に掲げるとおりとする。ただし、特別の事由がある場合は、臨時に休館し、又は休館日を変更することができる。

(1) 月曜日

(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(3) 国民の祝日に関する法律に規定する休日が月曜日に当たるときは、その翌日

(4) 1月2日及び3日並びに12月29日から12月31日まで

(利用方法)

第4条 文書館の史料は、閲覧、複写及び館外貸出しの方法により行うものとする。

(利用に供さない史料)

第5条 史料は、次の各号のいずれかに該当する場合には、一般の利用に供さないものとする。

(1) 特に重要な史料で損傷しやすい等の理由により利用に供することを不適当と認めたとき。

(2) 文書館業務の遂行に支障があると認めたとき。

(3) 寄託に係る史料で閲覧等に供することについて、寄託者から承諾が得られなかったもの

(4) 前3号に掲げるもののほか、旭市教育委員会(以下「教育委員会」という。)が特に不適当と認めたとき。

(閲覧等手続)

第6条 史料を閲覧し、複写し、又は借り受けようとする者は、旭市文書館史料閲覧等申請書(第1号様式)を教育委員会に提出しなければならない。

2 前項の規定により申請があった場合は、教育委員会は、内容を審査し、適当と認めた場合は、許可するものとする。

3 前項の規定により、借受けの許可を受けた者は、史料の借受けと引換えに旭市文書館史料借用書(第2号様式)を提出しなければならない。

(借用書の返還)

第7条 教育委員会は、史料が返納されたときは、前条第3項に規定する借用書を返納するものとする。

(実費の徴収)

第8条 教育委員会は、史料の複写申請人から実費を徴収するものとする。

(文書館運営協議会)

第9条 文書館の運営に関し文書館運営協議会(以下「協議会」という。)を置く。

2 協議会の委員(以下「委員」という。)は、文化財審議会の委員がこれを兼ねる。

3 委員の任期は、文化財審議会の委員の任期とする。

(会長)

第10条 協議会に会長を置き、会長は、委員の互選により定める。

2 会長は、会務を総理し、協議会を代表する。

3 会長に事故があるとき、又は会長が欠けたときは、あらかじめ会長の指定する委員がその職務を代理する。

(会議)

第11条 協議会は、会長が招集する。

2 協議会は、委員の過半数が出席しなければ会議を開くことができない。

3 協議会の議事は、出席委員の過半数で決し、可否同数のときは、会長の決するところによる。

(書記)

第12条 協議会に書記を置き、教育委員会がこれを任命する。

2 書記は、会長の指揮を受けて、協議会の事務に従事する。

(報告)

第13条 協議会は、会議の結果について教育委員会に報告しなければならない。

(その他)

第14条 この規則に定めるもののほか、文書館の管理運営に関し必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年7月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の旭市文書館設置条例施行規則(昭和54年旭市規則第2号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

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旭市文書館設置条例施行規則

平成17年7月1日 教育委員会規則第22号

(平成17年7月1日施行)