○旭市職員の時間外勤務の取扱いに関する規程

平成18年3月24日

訓令第2号

(趣旨)

第1条 この訓令は、職員(地方公務員法(昭和25年法律第261号)第3条第2項に規定する職員をいう。以下同じ。)の時間外勤務の取扱いについて、必要な事項を定めるものとする。

(職員の責務)

第2条 職員は、常にその職責を自覚し、正規の勤務時間内に事務の処理を終えるよう努めなければならない。

(時間外勤務命令)

第3条 所属長(旭市職員服務規程(平成17年旭市訓令第28号)第8条第1項に規定する所属長をいう。以下同じ。)は、その所属下の職員が、前条に定めるところにより事務の処理にあたったにもかかわらず、正規の時間内に事務の処理を終えることができないとき又は緊急な事務の発生等やむを得ないときに限り、当該職員に対して、必要最小限の時間外勤務を命令することができる。

(時間外勤務の履行確認)

第4条 職員の時間外勤務の履行の確認は、所属長が指名する管理職の職員が行うものとする。

(時間外勤務の基準)

第5条 職員に対し時間外勤務を命令する時間は、市の執務日1日につき3時間以内とし、1月につき30時間を超えないことを常例とする。ただし、やむを得ない事情があり、これらの時間を超えて時間外勤務命令をする必要があると認めるときは、所属長は、総務課長と協議した上で、当該時間外勤務を命令することができる。

(時間外勤務の依頼)

第6条 所属長は、他に所属する職員に時間外勤務を依頼する必要が生じたときは、当該他の所属長と協議するものとする。

2 前項に規定する協議を受けた他の所属長は、適当と認めたときは、その所属下の職員に、時間外勤務を命令するものとする。

(一斉定時退庁日)

第7条 毎週水曜日を一斉定時退庁日とし、職員は、特別の事情がない限り、正規の勤務時間終了後速やかに退庁するよう努めるものとする。

(時間外勤務の状況の把握)

第8条 所属長は、常に所属下の職員の時間外勤務の状況及び健康状態の把握に努め、同一の職員が長時間の時間外勤務を継続して行っているときは、速やかに必要な措置を講ずるものとする。

(その他)

第9条 この訓令に定めるもののほか、職員の時間外勤務の取扱いに関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この訓令は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年5月16日訓令第15号)

この訓令は、公示の日から施行する。

附 則(令和2年3月31日訓令第7号)

この訓令は、令和2年4月1日から施行する。

旭市職員の時間外勤務の取扱いに関する規程

平成18年3月24日 訓令第2号

(令和2年4月1日施行)