○旭市高齢者等外出支援サービス事業実施要綱

平成18年2月28日

告示第33号

(目的)

第1条 この要綱は、在宅の高齢者及び重度身体障害者(以下「高齢者等」という。)に外出支援サービス(以下「サービス」という。)を実施することにより、高齢者等の社会参加を促進し、もって健康の増進及び福祉の向上を図ることを目的とする。

(利用対象者)

第2条 サービスを利用することができる者(以下「利用者」という。)は、本市に住所を有し、かつ、移送用車両(リフト付車両、ストレッチャー装着車両等をいう。以下「車両」という。)を利用しなければ外出が困難な者のうち、次の各号のいずれかに該当する者とする。

(1) おおむね65歳以上の高齢者

(2) 身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条第4項の規定による身体障害者手帳に1級、2級又は3級と記載されている下肢不自由なおおむね40歳以上の者

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認めた者

(サービスの内容)

第3条 サービスの内容は、次の各号に掲げるとおりとする。

(1) 医療機関への受診又は入退院のための送迎

(2) 介護予防事業等への送迎

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認めた場所への送迎

(実施範囲)

第4条 車両の運行範囲は、原則として旭市の区域内とする。ただし、市長が必要と認めたときは、この限りでない。

(利用可能日時)

第5条 サービスの利用できる日時は、月曜日から金曜日までの午前8時30分から午後4時30分までとする。ただし、次の各号に掲げる日は除く。

(1) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に定める休日

(2) 12月29日から12月31日まで並びに翌年の1月2日及び3日

(利用回数)

第6条 利用回数は、週1回とする。ただし、市長が必要と認めたときは、この限りでない。

(申請)

第7条 利用者又は介護者(以下「申請者」という。)は、高齢者等外出支援サービス利用申請書(第1号様式。以下「申請書」という。)を利用日の1か月前から7日前までに市長に提出しなければならない。

(決定)

第8条 市長は、前条の申請があったときは、利用者の身体状況の確認等その内容を審査し、サービス利用の可否を決定し、高齢者等外出支援サービス利用決定(却下)通知書(第2号様式)により申請者に通知するものとする。

(決定の取消し等)

第9条 市長は、利用者が次の各号のいずれかに該当したときは、サービスの提供の取消し又は中止をし、高齢者等外出支援サービス取消(中止)決定通知書(第3号様式)により申請者に通知するものとする。

(1) 第2条に規定する対象者でなくなったとき。

(2) 利用者が死亡したとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長がサービスを行うことが適当でないと認めたとき。

(費用の負担)

第10条 利用者は、運行に必要な費用として、片道300円を負担するものとする。ただし、利用者の世帯を構成するすべての世帯員が市民税非課税のときは、片道100円を負担するものとする。

(業務の委託)

第11条 市長は、サービスを社会福祉法人旭市社会福祉協議会に委託して実施するものとする。

(その他)

第12条 この要綱に定めるもののほか、サービスに関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成18年4月1日から施行する。

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旭市高齢者等外出支援サービス事業実施要綱

平成18年2月28日 告示第33号

(平成18年4月1日施行)