○旭市住民基本台帳の一部の写しの閲覧に関する事務取扱規程

平成18年10月20日

訓令第14号

(趣旨)

第1条 この訓令は、住民基本台帳法(昭和42年法律第81号。以下「法」という。)第11条及び法第11条の2の規定による住民基本台帳の一部の写しの閲覧(以下「閲覧」という。)に関し必要な事項を定めるものとする。

(住民リスト表の作成及び管理)

第2条 住民基本台帳法施行令(昭和42年政令第292号)第14条の規定により作成する住民基本台帳の一部の写し(以下「住民リスト表」という。)は、毎年1月、4月、7月及び10月に、それぞれ当該月の1日現在の住民基本台帳に基づき作成する。

2 住民リスト表は、大字毎の簿冊とする。

3 住民リスト表は、施錠のできる保管庫等に保管しなければならない。

(市長が定める閲覧)

第3条 法第11条の2第1項第3号の規定により市長の定めるものは、次の各号に掲げるものとする。

(1) 訴訟の提起に係る居住関係の確認で、住民票の写しの交付ではその目的が達成できないもの

(2) その他特別の事情による居住関係の確認として適当であると市長が認めるもの

(閲覧場所等)

第4条 閲覧場所、閲覧できる日及び閲覧者の定員は、次の各号に掲げるとおりとする。

(1) 閲覧場所 市役所本庁市民生活課内の指定された場所

(2) 閲覧できる日 市役所の開庁日(住民リスト表の更新作業に要する期間を除く。)

(3) 閲覧者の定員 2人

(閲覧内容の転記等)

第5条 閲覧者は、閲覧内容を住民基本台帳の一部の写し閲覧転記用紙(別記様式。以下「用紙」という。)に転記しなければならない。

2 閲覧者は、閲覧終了後、用紙を市長に提出し、確認を受けなければならない。

3 市長は、前項に規定する確認をしたときは、用紙を複写して保管するものとする。

(遵守事項)

第6条 閲覧者は、住民リスト表を毀損し、若しくは汚損し、又は住民リスト表に加筆してはならない。

2 閲覧者は、閲覧場所にカメラ(カメラ付き携帯電話を含む。)、複写機、録音機その他の記録装置を持ち込んではならない。

(閲覧の中止)

第7条 市長は、閲覧者が前条に規定する遵守事項に違反したとき又は職員の指示に従わないときは、直ちに閲覧を中止させることができる。

(消除された住民リスト表の閲覧)

第8条 市長は、消除された住民リスト表の閲覧請求には応じないものとする。

(手数料の納付)

第9条 閲覧者は、旭市使用料及び手数料に関する条例(平成17年旭市条例第60号)に定める手数料を納付しなければならない。

(閲覧状況の公表)

第10条 法第11条第3項及び法第11条の2第12項の規定による閲覧状況の公表は、旭市公告式条例(平成17年旭市条例第3号)に規定する掲示場への掲示その他市長が適当と認める方法によって行うものとする。

(その他)

第11条 この訓令に定めるもののほか、閲覧に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この訓令は、平成18年11月1日から施行する。

(旭市住民基本台帳の閲覧に関する事務取扱規程の廃止)

2 旭市住民基本台帳の閲覧に関する事務取扱規程(平成17年旭市訓令第46号)は、廃止する。

附 則(平成23年5月20日訓令第10号)

この訓令は、平成23年6月1日から施行する。

画像

旭市住民基本台帳の一部の写しの閲覧に関する事務取扱規程

平成18年10月20日 訓令第14号

(平成23年6月1日施行)