○旭市リサイクル情報提供事業実施要綱

平成20年3月31日

告示第63号

(目的)

第1条 この要綱は、一般家庭において不用になった生活用品(以下「リサイクル用品」という。)の譲渡又は譲受けを希望する市民(以下「リサイクル希望者」という。)に対し、その情報交換の場を提供するための必要な事項を定め、もって廃棄物の発生抑制並びにリサイクル意識の啓発及び高揚を図ることを目的とする。

(情報コーナーの設置)

第2条 リサイクル用品に関する情報交換の揚として、市役所にリサイクル情報コーナー(以下「情報コーナー」という。)を置く。

2 情報コーナーには、リサイクル用品に関する情報掲示板(以下「情報掲示板」という。)を設置するものとする。

(情報コーナーの利用資格)

第3条 市内に居住するリサイクル希望者(当該リサイクル希望者が未成年であるときは、法定代理人の同意を得たものに限る。)は、情報コーナーを利用することができる。ただし、営業を目的として利用することはできない。

(リサイクル用品)

第4条 リサイクル用品は、譲渡しようとする者が所有権を有する生活用品で、使用可能なものでなければならない。ただし、自動車、オートバイ、食料品、貴金属、動植物その他市長が不適当と認めるものは、リサイクル用品とすることはできない。

(情報の登録)

第5条 市長は、リサイクル希望者からリサイクル用品の譲渡又は譲受けの申込みがあったときは、当該リサイクル用品に関する情報をリサイクル登録カード(別記様式。以下「登録カード」という。)に記載するものとする。

2 登録カードの有効期間は、3月とする。

(情報提供の内容)

第6条 市長は、次の各号に掲げる情報提供を行うものとする。

(1) 登録カードをリサイクル希望者の申出により閲覧させること。

(2) 登録カードに基づき情報リストを作成し、情報掲示板に掲示すること。

(3) 登録カードの記載事項に関する照会に対して回答すること。

2 市長は、リサイクル用品に係る評価、あっ旋、仲介等は行わない。

(保管及び展示)

第7条 リサイクル希望者は、情報コーナーにおいてリサイクル用品の保管及び展示を行うことはできない。

(当事者主義)

第8条 リサイクル用品の譲渡に必要な連絡、価格交渉、引渡し等は、リサイクル希望者が直接行うものとし、市長はこれらに関与しない。

(譲渡成立の報告)

第9条 リサイクル希望者は、リサイクル用品の譲渡が成立したときは、その旨を市長に報告しなければならない。

(登録カードの抹消等)

第10条 市長は、登録カードが次の各号のいずれかに該当するときは、当該登録カードを抹消するものとする。

(1) 前条の規定による報告があったとき。

(2) リサイクル希望者が市外へ転出したとき。

(3) リサイクル希望者が登録の取消しを申し出たとき。

(4) 登録カードの記載事項について不正又は偽りがあることが明らかになったとき。

(5) 前各号に掲げるほか、リサイクル用品に関する情報を提供することが不適当であると認めたとき。

2 市長は、第5条第1項に規定する申込みをした者が次の各号のいずれかに該当するときは、登録カードへの記載を拒否することができる。

(1) 過去において、前項第4号に該当したことがあるとき。

(2) 過去において、リサイクル用品の譲渡に関し当該者の故意又は重大な過失により相手方から苦情を申し立てられたことがあるとき。

(その他)

第11条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(令和3年3月31日告示第56号)

この告示は、令和3年4月1日から施行する。

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旭市リサイクル情報提供事業実施要綱

平成20年3月31日 告示第63号

(令和3年4月1日施行)