○旭市手話奉仕員養成事業実施要綱

平成20年7月24日

告示第128号

(趣旨)

第1条 この要綱は、手話で日常会話を行うために必要な手話語彙及び手話表現技術を習得した手話奉仕員を養成することにより、聴覚障害者及び音声又は言語機能障害者(以下「聴覚障害者等」という。)の社会参加の促進を図るため実施する手話奉仕員養成事業(以下「事業」という。)に関し必要な事項を定めるものとする。

(実施主体)

第2条 事業の実施主体は旭市とする。ただし、市長は、事業の全部又は一部を、適切に実施できると認められる団体等に委託することができる。

(養成対象者)

第3条 事業の養成対象者は、市内に住所を有する18歳以上の者とする。ただし、市長が特に認めたときは、この限りでない。

(実施方法)

第4条 事業は、講習会等の方法により実施し、次の各号に掲げる課程を履修させるものとする。

(1) 入門課程 相手の簡単な手話が理解でき、手話であいさつ、自己紹介等の会話が可能な程度の手話の修得

(2) 基礎課程 相手の手話が理解でき、聴覚障害者等と手話で日常会話が可能な程度の手話の修得

(受講の申込み)

第5条 第3条に規定する者が受講を希望するときは、旭市手話奉仕員養成講座(入門課程・基礎課程)受講申込書(別記様式)を市長に提出しなければならない。

(受講の費用)

第6条 受講の費用は、無料とする。ただし、教材費等の実費については、受講者が負担するものとする。

(奉仕員の登録)

第7条 市長は、第4条各号の課程を修了した者について、本人の承諾を得たときは、旭市手話奉仕員としての登録を行うことができる。

(その他)

第8条 この要綱に定めるもののほか、事業の実施に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この要綱は、公示の日から施行し、平成20年4月1日から適用する。

画像

旭市手話奉仕員養成事業実施要綱

平成20年7月24日 告示第128号

(平成20年7月24日施行)

体系情報
第7編 福祉、衛生/第1章 社会福祉/第6節 障害者福祉
沿革情報
平成20年7月24日 告示第128号