○旭市文化施設利用助成金交付要綱

平成29年3月28日

告示第42号

(趣旨)

第1条 この要綱は、市民文化の向上及び振興に資するため、文化事業の実施に係る文化施設の利用に要する経費について、予算の範囲内において旭市文化施設利用助成金を交付することに関し、旭市補助金等交付規則(平成17年旭市規則第37号)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 文化事業 文化施設を利用し、かつ、市民の文化意識の高揚を図る事業をいう。ただし、次のいずれかに該当する事業を除く。

 専ら営利を目的として行われる事業

 特定の政党の利害に関する事業又は公私の選挙に関し特定の候補者を支持する事業

 特定の宗教を支持し、又は特定の教派、宗派若しくは教団を支援する事業

 その他市長が助成金の交付を不適当と認める事業

(2) 文化施設 千葉県東総文化会館をいう。

(助成の対象)

第3条 助成の対象となる団体は、次の各号に掲げる団体(官公署を除く。)とする。

(1) 文化事業を行おうとする団体であって、次に掲げる要件を満たす団体

 旭市内を活動の本拠としていること。

 構成員が10人以上であること。

 構成員のうち、市内に住所を有する者並びに市内に存する事務所及び事業所に勤務する者の総数が、構成員の2分の1以上であること。

(2) その他市長が特に必要と認める団体

(助成金)

第4条 助成金の額は、文化施設の利用料に次の区分による助成率を乗じた額とし、大ホールを使用する場合にあっては7万円、小ホールを使用する場合にあっては3万円を限度とする。

(1) 入場料を徴収しない場合 3分の1

(2) 入場料を徴収する場合 文化施設の利用料から当該入場料を控除した額の3分の1

2 助成金の交付は、1団体につき年1回を限度とする。

(助成金の申請)

第5条 助成金の交付を受けようとする団体の代表者(以下「申請者」という。)は、文化事業が完了した日から起算して30日以内に旭市文化施設利用助成金交付申請書兼実績報告書(第1号様式)に関係書類を添えて市長に提出しなければならない。

(交付決定)

第6条 市長は、前条の規定による申請があったときは、これを審査して助成金の交付の可否を決定し、旭市文化施設利用助成金交付決定(却下)通知書(第2号様式)により申請者に通知するものとする。

(交付請求)

第7条 申請者は、前条の規定による通知を受けて助成金の交付を受けようとするときは、旭市文化施設利用助成金交付請求書(第3号様式)を市長に提出しなければならない。

(その他)

第8条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、平成29年4月1日から施行する。

(旭市文化施設使用助成要綱の廃止)

2 旭市文化施設使用助成要綱(平成17年旭市告示第110号)は、廃止する。

(経過措置)

3 この要綱の施行の日の前日までに、廃止前の旭市文化施設使用助成要綱の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この要綱の施行後も、なおその効力を有する。

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旭市文化施設利用助成金交付要綱

平成29年3月28日 告示第42号

(平成29年4月1日施行)