○旭市消防本部聴覚障害者等の火災等通報受付事務に関する規程

平成30年3月19日

消防本部訓令第6号

目次

第1章 趣旨(第1条)

第2章 利用対象者(第2条)

第3章 ファックス119番通報(第3条・第4条)

第4章 メール119番通報(第5条―第8条)

第5章 登録情報の管理(第9条・第10条)

第6章 関係機関との協調(第11条)

附則

第1章 趣旨

(趣旨)

第1条 この訓令は、旭市消防本部(以下「消防本部」という。)管内における聴覚障害者及び言語障害者等(以下「聴覚障害者等」という。)の火災、救急及び災害等(以下「火災等」という。)のファクシミリ(以下「ファックス」という。)又は電子メール(以下「メール」という。)を使用した緊急通報に必要な事項を定めるものとする。

第2章 利用対象者

(利用対象者)

第2条 利用対象者(以下「対象者」という。)は、旭市に在住し、勤務し、又は通学をしている聴覚障害者等で、緊急通報ファックス又はメールの利用を希望する者とする。

第3章 ファックス119番通報

(ファックス119番通報の利用)

第3条 ファックス119番通報(以下「ファックス通報」という。)は、緊急時ファックス送信票(第1号様式)により行うものとする。

(ファックス119番通報の受付・処理)

第4条 ファックス通報の受付は、ちば消防共同指令センター(以下「共同指令センター」という。)で受信するものとし、ファックス通報を受信した共同指令センターは、受信した旨を対象者に伝えるため、直ちに緊急時ファックス受信票(第2号様式)をファックスにて返信する。

第4章 メール119番通報

(メール119番通報の利用)

第5条 メール119番通報を利用する対象者は、メール119番通報申込書(第3号様式。以下「申込書」という。)に必要事項を記入後、消防長へ郵便又はファックスで送付し、若しくは持参する。

(メール119番通報の登録)

第6条 利用申込書を受領した消防長は、記載漏れがないか確認し、千葉市ほか10市1町8一部事務組合消防指令事務協議会会長(次条において「指令事務協議会会長」という。)へ申込書をメールで送付する。

(メール119番通報登録情報の変更及び利用の中止)

第7条 メール利用者は、登録情報に変更が生じた場合、又は利用を中止したい場合は、申込書に必要事項を記入し、遅滞無く消防長へ郵便又はファックスで送付し、若しくは持参する。

2 申込書を受領した消防長は、記載漏れが無いか確認し、その旨を指令事務協議会会長へメールで送信する。

(メール119番通報の利用取消し)

第8条 消防長は、メール119番通報の利用者が次の各号のいずれかに該当するときは、当該利用者にメール119番通報の利用の取消しを通知するものとする。

(1) 登録情報に虚偽を発見した場合

(2) 明らかに迷惑メールと判断できる場合

(3) その他利用登録を取り消すことが妥当であると判断できる場合

第5章 登録情報の管理

(登録情報の管理)

第9条 利用申込書の原本及び登録完了後に指令事務協議会会長から送付される登録完了通知書は、警防課通信班が管理し、保管するものとする。

(秘密の保持)

第10条 メール119番通報利用者の登録情報等は、他に漏らすことのないよう、秘密の保持に努めるものとする。

第6章 関係機関との協調

(関係機関との協調)

第11条 警防課通信班は、旭市社会福祉課と連絡を密にし、対象者の把握に努めるものとする。

附 則

(施行期日)

1 この訓令は、公示の日から施行する。

(旭市消防本部聴覚障害者等の火災等通報受付事務に関する規程の廃止)

2 旭市消防本部聴覚障害者等の火災等通報受付事務に関する規程(平成17年旭市消防本部訓令第17号)は、廃止する。

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旭市消防本部聴覚障害者等の火災等通報受付事務に関する規程

平成30年3月19日 消防本部訓令第6号

(平成30年3月19日施行)