○旭市職員希望降格制度実施規程

令和元年9月13日

訓令第3号

(目的)

第1条 この訓令は、職員の降格に対する希望を尊重し、承認することにより、職員の心身の負担を軽減するとともに、勤務意欲の向上を図り、もって組織の活性化に寄与することを目的とする。

(対象職員)

第2条 降格の希望を申し出ることができる職員(以下「職員」という。)は、旭市一般職の職員の給与に関する条例(平成17年旭市条例第34号)別表第1行政職給料表の適用を受ける職員のうち、職務の級が3級以上の者とする。

(降格の申出)

第3条 職員は、次の各号のいずれかに該当する場合は、降格希望申出書(第1号様式)を、所属長を経由して任命権者に提出することができる。

(1) 心身の故障によりその職責を果たすことが困難である場合

(2) 家庭の事情によりその職責を果たすことが困難である場合

(3) 前2号に掲げる場合のほか、その職責を果たすことが困難である場合

(降格の承認)

第4条 任命権者は、前条の規定による申出があったときは、降格の適否を判定し、その結果を降格承認(不承認)通知書(第2号様式)により、当該職員に通知するものとする。ただし、市長以外の任命権者が判定する場合は、事前に市長と協議するものとする。

2 任命権者は、降格の希望を承認したときは、当該職員が現に属する職務の級より1級下位の職務の級に降格させるものとする。ただし、職員が2級以上下位の職務の級への降格を希望する場合は、この限りでない。

(降格の時期)

第5条 降格の時期は、降格の希望を承認した日以後の最初の4月1日とする。ただし、任命権者が必要と認める場合は、この限りでない。

(降格後の号給)

第6条 職員の降格を承認した場合におけるその者の号給は、旭市職員の職務分類、初任給、昇格及び昇給等の基準に関する規則(平成17年旭市規則第28号)第18条の規定にかかわらず、降格した日の前日に受けていた号給と同じ額の号給(同じ額の号給がないときは、直近下位の額の号給)から昇給がないものとした場合の号給とする。

2 2級以上下位の職務の級へ降格であるときにおける前項の規定の適用については、それぞれ1級下位の職務の級への降格が順次行われたものとして取り扱うものとする。

3 前2項の規定により職員の号給を決定することが著しく不適当であると認められる場合には、前2項の規定にかかわらずその者の号給を決定することができる。

(再度の昇格)

第7条 降格した職員は、降格を希望した理由がなくなった場合で、昇格を希望するときは、昇格希望申出書(第3号様式)を、所属長を経由して任命権者に提出することができる。

2 任命権者は、前項の規定による申出があったときは、その適否を判定し、適当と認められる場合には、当該職員を降格前の職務の級まで昇格させることができる。ただし、市長以外の任命権者が判定する場合は、事前に市長と協議するものとする。

(その他)

第8条 この訓令に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この訓令は、令和元年10月1日から施行する。

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旭市職員希望降格制度実施規程

令和元年9月13日 訓令第3号

(令和元年10月1日施行)