○旭市新生児特別定額給付金給付事業実施要綱

令和2年9月24日

告示第145号

(目的)

第1条 この要綱は、新型コロナウイルス感染症の影響で不安を抱えながらの妊娠期を経て出産を迎え、新生児の誕生後は、その養育をする母親に対して、旭市新生児特別定額給付金(以下「給付金」という。)を臨時的に給付することにより、安心して育児ができる環境整備の一助となるよう経済的支援を行うことを目的とする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 新生児 令和2年4月28日から令和3年4月1日までの間に出生した乳児(児童福祉法(昭和22年法律第164号)第4条第1項第1号に規定する乳児をいう。)をいう。

(2) 母親 新生児を出産した者であって、令和2年4月27日から給付申請の日までの間、引き続き本市の住民基本台帳に記録されているものをいう。

(給付対象者)

第3条 給付金の給付を受けることができる者(以下「給付対象者」という。)は、新生児(出生後最初に記録された住民基本台帳が本市のものであり、かつ、当該記録の日から給付申請の日までの間、引き続き本市の住民基本台帳に記録されている者に限る。)の母親であって、新生児の出生の日から給付申請の日までの間、新生児と同居し、これを監護し、かつ、生計を同じくしているものとする。

2 前項の規定にかかわらず、給付対象者が死亡した場合その他給付対象者に給付金を給付することが適当でないと市長が認める場合は、新生児と同居する者であって、これを監護し、かつ、生計を同じくするものを給付対象者とすることができる。

(給付金の額等)

第4条 給付金の額は、新生児1人につき10万円とする。

2 給付金の給付は、一の新生児につき1回限りとする。

(給付申請)

第5条 給付金の給付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、旭市新生児特別定額給付金給付申請書兼請求書(第1号様式)次の各号に掲げる書類を添えて市長に提出しなければならない。

(1) 申請者の本人確認書類の写し

(2) 振込指定金融機関口座の口座情報が確認できる書類

2 前項に規定する申請の期間は、市長が別に定める日から令和3年4月30日までとする。

(給付決定等)

第6条 市長は、前条の規定による申請があったときは、その内容を審査し、適当と認めたときは、給付金の給付を決定し、旭市新生児特別定額給付金給付決定通知書(第2号様式)により申請者に通知した上で、速やかに給付金を給付するものとする。

(給付決定の取消し及び給付金の返還)

第7条 市長は、偽りその他不正の手段により給付金の給付の決定を受けた者に対しては、当該決定を取り消し、既に給付金が給付されているときは、期限を定めて、その返還を命ずるものとする。

(報告及び調査)

第8条 市長は、給付金の給付を受けた者又は申請者に対し、給付金に関する必要な事項について報告を求め、調査し、又は必要な指示を行うことができる。

(その他)

第9条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この要綱は、公示の日から施行する。

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旭市新生児特別定額給付金給付事業実施要綱

令和2年9月24日 告示第145号

(令和2年9月24日施行)