○別府市福祉サービス相談委員会規則

平成13年3月30日

規則第18号

(趣旨)

第1条 この規則は、別府市福祉サービス相談委員会条例(平成13年別府市条例第9号。以下「条例」という。)第8条の規定に基づき、別府市福祉サービス相談委員会(以下「委員会」という。)の運営に関する事項を定めるものとする。

(利用者等)

第2条 条例第1条第2条及び第5条並びにこの規則において、「利用者等」とは次の各号のいずれかに該当する者をいう。

(1) 福祉サービスの利用者本人

(2) 前号に掲げる本人の家族及び代理人

(苦情の申出)

第3条 利用者等は、福祉サービスに関する苦情があるときは、福祉サービス苦情申出書(様式第1号)により福祉事務所長又は委員会に申し出ることができる。

2 前項の苦情を受けた福祉事務所長又は委員会は、当該苦情の内容を苦情受付票(様式第2号)に記録するものとする。

(苦情の報告及び確認)

第4条 福祉事務所長は、前条の規定により苦情を申し出た利用者等(以下「苦情申出人」という。)の苦情について、そのすべてを委員会に報告しなければならない。ただし、苦情申出人が委員会への報告を明確に拒否する意思表示をした場合は、この限りでない。

2 福祉事務所長は、匿名の苦情について委員会に報告し、必要な措置を行うものとする。

3 委員会は、第1項本文の規定により福祉事務所長から苦情の報告を受けたとき又は苦情申出人から苦情の申出があったときは、当該苦情の内容を確認するとともに、苦情申出人に苦情内容確認通知書(様式第3号)により通知する。

4 委員会は、前条第2項の苦情受付票を作成したときは、当該苦情受付票を福祉事務所長に送付するものとする。

(苦情解決に向けての話合い)

第5条 委員会は、福祉事務所長と苦情申出人との苦情解決に向けた話合いに立ち会うことができる。ただし、苦情申出人が委員会の立会いを明確に拒否した場合は、この限りでない。

2 委員会の立会いによる苦情申出人と福祉事務所長の話合いは、次に掲げる事項により行う。

(1) 委員会による苦情の内容の確認

(2) 委員会による解決案の調整及び助言

(3) 話合いの結果その他改善事項の書面での記録及び確認

(苦情解決の記録、報告)

第6条 福祉事務所長は、苦情の申出から解決・改善までの経過及び結果について苦情受付票に記録する。

2 福祉事務所長は、苦情解決の結果並びに改善すべき内容及び改善計画を苦情解決結果報告書(様式第4号)により苦情申出人及び委員会に報告しなければならない。

3 委員会は、苦情解決の結果について報告を受けたときは、福祉事務所長に助言することができる。

(苦情解決の結果の公表)

第7条 委員会は利用者によるサービスの選択及び福祉サービスの質並びに信頼性の向上を図るため、個人情報に関するものを除き、苦情解決の結果を公表する。

(委任)

第8条 この規則に定めるもののほか、委員会の運営に関し必要な事項は委員会で定める。

この規則は、平成13年4月1日から施行する。

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別府市福祉サービス相談委員会規則

平成13年3月30日 規則第18号

(平成13年4月1日施行)