○府中市モーターボート競走事務の私人委託に関する規程

令和5年3月4日

ボートレース企業局管理規程第2号

(趣旨)

第1条 この規程は、モーターボート競走法(昭和26年法律第242号。以下「法」という。)第3条の規定に基づき、府中市(以下「市」という。)が行う同条第2号及び第3号の事務(以下「競走事務」という。)を私人に委託することに関し、法及びモーターボート競走法施行規則(昭和26年運輸省令第59号。以下「施行規則」という。)並びに府中市モーターボート競走条例(昭和30年7月府中市条例第11号)及び府中市モーターボート競走実施規程(令和5年3月府中市ボートレース企業局管理規程第1号)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(委託の相手方に関する基準)

第2条 市は、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項に掲げるもののほか、施行規則第2条第2項各号に掲げる者(その者を役員とする法人を含む。)に競走事務を委託することができない。

(委託契約)

第3条 市は、競走事務を私人に委託するときは、当該委託を受ける者(以下「受託者」という。)と委託契約を締結するものとする。

 前項の委託契約は、当該委託業務についての内容、実施方法、実施期間、契約金額、支払方法、契約の変更及び解除の条件その他必要な事項を記載した契約書によるものとする。

(公金の払込み)

第4条 施行規則第2条第1項第2号に定める公金取扱事務の委託を受けた者は、収納した公金をその内容を示す計算書を添えて、市の指定する期日までに市の出納取扱金融機関等に払い込まなければならない。

(検査)

第5条 市は、委託した競走事務の適正な履行を確保するために必要があると認めるときは、受託者に対し、競走事務の実施状況その他必要な事項について報告を求め、又は委託の相手方の事務所に立ち入り、業務の状況若しくは帳簿書類その他必要な物件を検査することができる旨を委託契約に定めるものとする。

(公表)

第6条 市は、第3条第1項の規定により委託契約を締結したときは、その旨を公表しなければならない。

(秘密の保持)

第7条 受託者は、委託事務を遂行するに当たり、その事務に関し知り得た一切の情報を不当な目的に使用し、又は第三者に漏らしてはならない。

(雑則)

第8条 この規程に定めるもののほか競走事務の委託に関し必要な事項は、市長(モーターボート競走事業の管理者の権限を行う市長をいう。)が別に定める。

この規程は、令和5年4月1日から施行する。

府中市モーターボート競走事務の私人委託に関する規程

令和5年3月4日 ボートレース企業局管理規程第2号

(令和5年4月1日施行)

体系情報
第11類 公営事業/第1章 艇/第6節
沿革情報
令和5年3月4日 ボートレース企業局管理規程第2号