○福井市文化会館の利用料金に関する規則

平成18年2月2日

規則第107号

福井市文化会館使用料徴収条例施行規則(昭和43年福井市規則第5号)の全部を次のように改正する。

(利用料金の額に係る承認の申請)

第2条 条例第17条の規定による指定を受けて福井市文化会館(以下「会館」という。)の管理を行うもの(以下「指定管理者」という。)は、条例第9条第2項後段に規定する利用料金の額に係る承認を受けようとするときは、福井市文化会館利用料金に関する承認申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

(利用料金の額に係る承認)

第3条 市長は、前条の規定により会館の利用料金の額に関する承認申請書の提出があった場合は、その内容について検討し、適当と認めたときは、福井市文化会館利用料金に関する承認決定書(様式第2号)により通知するものとする。

(利用料金の支払い)

第4条 条例第7条第1項の承認を受けた者(以下「利用者」という。)は、指定管理者に利用料金を前払いしなければならない。ただし、指定管理者が特別の理由があると認めるときは、利用料金を後払いすることができる。

2 前項ただし書の規定により、利用料金の後払いの承認を受けようとするときは、指定管理者が別に定める申請書を指定管理者に提出しなければならない。

3 指定管理者は、利用料金の後払いの可否についてその旨を書面により利用者に通知するものとする。

(利用料金の免除)

第5条 条例第10条の規定により、利用料金の全部又は一部を免除することができる場合及び当該免除の額は、別表に定めるとおりとする。

2 利用料金の免除を受けようとする者は、指定管理者が別に定める申請書を指定管理者に提出しなければならない。

3 指定管理者は、利用料金の免除の可否についてその旨を書面により利用者に通知するものとする。

(利用料金の返還)

第6条 条例第11条ただし書の規定により、指定管理者が利用料金の全部又は一部を返還することができる場合は、次の各号のいずれかに該当する場合とし、返還する額は、当該各号に掲げる場合の区分に応じ、当該各号に定める額とする。

(1) 利用者の責めによらない理由で会館を利用できなくなった場合 利用料金の100パーセントに相当する額

(2) 利用者が、ホールについては利用日前20日までに、その他の施設については利用日前5日までに利用の取消しの申請をした場合 利用料金の50パーセントに相当する額

(3) 利用者が利用内容の変更の承認を受けた場合において、既に支払われた利用料金に過払額が生じた場合 当該過払額

2 利用者は、既に支払った利用料金の返還を受けようとするときは、指定管理者が別に定める申請書に支払ったことを証する書面を添えて指定管理者に提出しなければならない。

3 指定管理者は、利用料金の返還の可否についてその旨を書面により利用者に通知するものとする。

附 則

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

別表(第5条関係)

免除の範囲

免除の対象となる利用料金

免除の割合

1 市内の幼稚園若しくは保育所の園児、小学校の児童又は中学校の生徒を対象とする教育関係団体が主催する行事及び市長が特に免除を必要と認める団体が主催する行事

全館の基本利用料金

100%

2 福井市文化協会若しくは福井市文化協会に加入している団体又は福井市文化協会に加入していない文化団体であって、市長が免除を必要と認めるものが主催する行事及び市内に設置された学校(学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条に規定する学校幼稚園、小学校及び中学校を除く。)をいう。)の生徒又は学生を対象とする教育関係団体が主催する文化行事

全館の基本利用料金

50%

3 市内の団体又はグループが主催する行事(1又は2の項に該当する場合を除く。)

全館の基本利用料金

10%

4 その他市長が特に免除の必要があると認めた行事

市長が定める利用料金

市長が定める割合

備考 この表3の項において団体又はグループとは、次に掲げる基準のすべてを満たしている団体又はグループをいう。

(1) 主として文化事業を行うことを目的とする団体又はグループであって、営利を目的としないものであること。

(2) 当該申請に係る団体又はグループの構成員の半数以上の者が市内に住所を有し、又は市内に通勤し、若しくは通学する者であること。

(3) 前年度中に団体又はグループの活動の実績があること。

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福井市文化会館の利用料金に関する規則

平成18年2月2日 規則第107号

(平成18年4月1日施行)