○福井市排水設備指定工事店の処分等に関する規程

令和2年4月1日

公企規程第10号

(趣旨)

第1条 この規程は、福井市排水設備指定工事店に関する規程(令和2年福井市公営企業規程第9号。)第10条第1項に規定する排水設備指定工事店(以下「指定工事店」という。)に対する指定の取消し等の処分(以下「処分」という。)の基準その他必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規程で使用する用語の意義は、福井市排水設備指定工事店に関する規程で使用する用語の例による。

(指導)

第3条 管理者(福井市公営企業の設置等に関する条例(昭和41年福井市条例第37号)第4条に規定する上下水道事業管理者をいう。以下同じ)は、指定工事店が福井市排水設備指定工事店に関する規程第10条第1項各号のいずれかに該当するときは、処分のほか、文書による指導(以下「指導」という。)を行うことができる。

(処分及び指導の基準)

第4条 処分及び指導は、指定工事店が別表第1の左欄に掲げる行為(以下「違反行為等」という。)を行った場合における累積点数(一の指定工事店につき、当該指定工事店が行った違反行為等ごとに同表右欄に定めるところにより付した点数の合計をいう。)に応じて行うものとし、その基準は別表第2のとおりとする。

2 前項に規定する違反行為等ごとの点数は、当該点数が付された日から起算して2年を経過した日に消滅する。

3 1の指定工事店が同時に2以上の違反行為等を行ったときは、すべての違反行為等ごとの点数を付するものとする。

(委任)

第5条 この規程に定めるもののほか、必要な事項は別に定める。

この規程は、令和2年4月1日から施行する。

(令和6年3月27日公企規程第4号抄)

(施行期日)

1 この規程は、令和6年4月1日から施行する。

別表第1(第4条関係)

違反行為等

点数

排水設備工事の施工の申込みを受けた場合に、正当な理由がないのに、これを拒んだとき。

1点

福井市排水設備指定工事店に関する規程第9条第3項に規定する変更届を同項に規定する期間内に提出しなかったとき。

1点

福井市排水設備指定工事店に関する規程第14条の規定による管理者の求めに対し、正当な理由なくこれに応じず、又は虚偽の報告をし、若しくは虚偽の資料を提出したとき。

1点

排水設備工事の完了検査に、専属の責任技術者が、正当な理由なく立ち会わないとき。

2点

排水設備工事の完了検査で指摘された補修工事を実施しなかったとき、又は当該工事を実施し、完了報告を1月以内に行わなかったとき。

3点

排水設備工事の完了後、5日以内に完了届を提出しなかったとき。

3点

施工する排水設備工事が既存の排水設備等の機能に障害を与え、又は与えるおそれがあるとき。

5点

排水設備工事の設計及び施工を責任技術者の監理の下において行わなかったとき。

5点

福井市公共下水道条例(昭和40年福井市条例第22号)第4条第1項に規定する計画の確認を受けていない排水設備工事の施工を行ったとき。

5点

指定工事店としての自己の名義を他の業者に貸与したとき、又は排水設備工事の施工の大部分を一括して第三者に委託し、若しくは請け負わせたとき。

5点

排水設備工事において誤接続を行ったとき。

5点

不正の手段により指定工事店の指定を受けたとき。

10点

指定工事店の指定を停止されている期間中に新規に排水設備工事を請け負い、又は排水設備工事を行ったとき。

10点

業務に関し、不誠実な行為その他管理者が指定工事店として不適当と認めたとき。

その状況に応じ、管理者が決定する点数

別表第2(第4条関係)

指導及び処分の内容

累積点数

注意書の発行

1点又は2点

警告書の発行

3点から5点まで

3月の指定の停止

6点又は7点

6月の指定の停止

8点又は9点

指定の取消し

10点以上

備考 指定工事店が違反行為等に係る処分を受けた時においては、新規に排水設備工事を施工することができない。ただし、処分を受けた時において施工継続中の排水設備工事があるときは、その施工に支障がない限り、当該排水設備工事に限り施工することができる。

福井市排水設備指定工事店の処分等に関する規程

令和2年4月1日 公営企業規程第10号

(令和6年4月1日施行)

体系情報
第15類 公営企業/第4章 公共下水
沿革情報
令和2年4月1日 公営企業規程第10号
令和6年3月27日 公営企業規程第4号