○八王子市守衛服務規程

昭和41年7月1日

訓令第8号

庁中一般

各事務局

(目的)

第1条 この規程は、守衛の服務について必要な事項を定めることを目的とする。

(職務)

第2条 守衛は、上司の指揮監督を受け、次の各号に掲げる業務に従事する。

(1) 庁舎出入口の開閉

(2) 庁舎内及び構内の火災及び盗難の予防並びに警備及び環境整備

(3) 国旗の掲揚

(4) 外来者の受付及び案内

(5) 宿日直

(6) その他財務部庁舎管理課長(以下「庁舎管理課長」という。)が指示する事項

(出入口の開閉)

第3条 庁舎出入口は、執務開始1時間前に開き、執務終了30分後に閉めるものとする。ただし、正面玄関出入口は、必要に応じ適宜開閉することができる。

2 前項の規定にかかわらず特に必要があり上司の指示があつたときは、時間を変更して出入口を開閉することができる。

(火災及び盗難の予防等)

第4条 庁舎内及び構内における火災及び盗難の予防並びに警備及び環境整備は、次の各号により行なう。

(1) 火気及び可燃物に不始末がないかを点検確認し、火災の発生を防ぐこと。

(2) 庁舎出入口及び各室等の鍵錠を保管し、戸締りの状況及び異常の有無を点検し、盗難の発生を防ぐこと。

(3) 庁舎設備その他の物件に取締上不備な箇所を発見したときは、適切な処置をとるとともに、上司に報告すること。

(4) 遺失物を発見し、または遺失物拾得の届出を受けたときは、所要事項を記し、現品を添えて庁舎管理課長に報告すること。

(5) 広告等の掲示物で、その必要がなくなつたものは、すみやかに撤去し、または関係課に連絡する等の措置をとること。

(6) 所定の場所以外に物品等を放置させないように注意し、庁舎内の清潔及び整頓の保持につとめること。

(7) その他必要な事項の処理につとめること。

(国旗の掲揚)

第5条 国旗は、雨天の日を除き所定の場所に午前8時30分から午後5時まで掲揚する。

(外来者の受付及び案内)

第6条 陳情、参観及びその他これらに類する目的のため、相当人数の団体が来庁したときは、来庁の目的、所要時間、参加人員並びにその他必要な事項を聴取し、直ちに上司の指示を受けて必要な措置をとらなければならない。

(宿日直)

第7条 宿日直中に処理する業務は、次のとおりとする。

(1) 庁舎内及び構内の火災及び盗難の防止並びに巡視に関すること。

(2) 文書及び物品の収受に関すること。

(3) 出生届及び死亡届等の受理に関すること。

(4) 埋火葬事務に関すること。

(5) 行旅病人及び変死人の連絡に関すること。

(6) 感染症発生の連絡に関すること。

(7) 火災その他非常事態の措置に関すること。

(8) その他緊急処理を要する事項に関すること。

2 宿日直中に到達した文書及び物品の処理は、次の各号により行う。

(1) 文書及び物品は、親展及び個人あてのものを除きすべて開封し、至急を要すると認めたものは、速やかに庁舎管理課長に連絡し、その指示を受け、他は一括して上司又は次番者に引き継ぐこと。

(2) 現金及び書留等は、所要事項を記入の上、上司又は次番者に引き継ぐこと。

(勤務割等)

第8条 守衛の勤務は、次の区分により行う。

勤務の区分

勤務時間

休憩時間

第1勤務

午前8時30分から午後5時15分まで

1時間とし、その時限は、庁舎管理課長が別に定める。

第2勤務

午後5時15分から翌日午前8時30分まで

庁舎管理課長が別に定める。

第3勤務

一般職員の例による。

一般職員の例による。

2 前項の第2勤務に従事する者は、午後12時から午前6時までの間職務に支障のない限り仮眠することができる。

3 病気その他やむを得ない事情により勤務することができない者は、庁舎管理課長の承認を得て他の守衛と交替することができる。

(日誌)

第9条 守衛は、勤務中に取り扱つた事項を所定の守衛日誌に記載し、特に重要と認められる事項は別に報告書を作成して、毎日庁舎管理課長に報告しなければならない。

(服務)

第10条 守衛は、常に容儀を正しくし、規律を守り、互に協力して職務に従事しなければならない。

2 守衛は、上司の指示または許可がある場合のほか、勤務中は、必ず制服及び制帽を着用しなければならない。

第11条 守衛のうち、1人は常に守衛室において業務に従事し、他の守衛は絶えず庁舎内及び構内を巡視し、異状を認めたときは、直ちに上司及び関係者に連絡しなければならない。

第12条 守衛は、職務の遂行上必要と認めるときは、職員または外来者に対し注意を与え、または臨機の措置をとることができる。

(非常事態の措置)

第13条 守衛は、庁舎内又はその付近において火災、風水害及びその他の事件が発生したときは、直ちに消防署その他の関係機関に通報するとともに、市長、副市長、関係部室課長等に報告し、かつ、臨機の措置をもつて庁舎及び重要物件の保全に努めなければならない。

附 則

この訓令は、昭和41年7月1日から施行する。

附 則(昭和43年7月13日訓令第15号)

この訓令は、昭和43年7月13日から施行する。

附 則(昭和43年7月13日訓令第17号)

この訓令は、公布の日から施行する。

附 則(昭和50年9月11日訓令第9号)

この訓令は、昭和50年9月11日から施行する。

附 則(平成2年7月5日訓令第10号)

この訓令は、平成2年7月9日から施行する。

附 則(平成11年4月1日訓令第6号)

この訓令は、平成11年4月1日から施行する。

附 則(平成15年8月18日訓令第13号)

この訓令は、平成15年8月18日から施行する。

附 則(平成19年3月30日訓令第8号)

この訓令は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成19年12月28日訓令第31号)

1 この訓令は、平成20年1月1日から施行する。

2 この訓令による改正後の八王子市守衛服務規程の規定は、2暦日にわたる勤務にあっては、この訓令の施行の日(以下「施行日」という。)以後に始まる勤務から適用し、施行日前から始まる勤務については、なお従前の例による。

附 則(平成21年4月1日訓令第6号)

この訓令は、平成21年4月1日から施行する。

附 則(平成30年3月30日訓令第4号)

この訓令は、平成30年4月1日から施行する。

八王子市守衛服務規程

昭和41年7月1日 訓令第8号

(平成30年4月1日施行)

体系情報
第5類 事/第4章
沿革情報
昭和41年7月1日 訓令第8号
昭和43年7月13日 訓令第15号
昭和43年7月13日 訓令第17号
昭和50年9月11日 訓令第9号
平成2年7月5日 訓令第10号
平成11年4月1日 訓令第6号
平成15年8月18日 訓令第13号
平成19年3月30日 訓令第8号
平成19年12月28日 訓令第31号
平成21年4月1日 訓令第6号
平成30年3月30日 訓令第4号