○住居手当支給に関する規則

昭和48年10月8日

規則第38号

(目的)

第1条 この規則は、八王子市職員の給与に関する条例(昭和26年八王子市条例第21号。以下「条例」という。)の規定による住居手当の支給について必要な事項を定めることを目的とする。

(支給範囲)

第2条 条例第9条の2第1項に規定する世帯主(これに準ずる者を含む。)である職員とは、次に掲げる者をいう。

(1) 世帯主 独立した世帯(生計を一にする生活単位をいう。以下同じ。)を形成している場合において、主としてその収入によつて当該世帯の生計を支えており、かつ、他から住居手当又はこれに類する手当を支給されていない者で、住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)第7条に定める住民票(以下「住民票」という。)上の世帯主であるもの

(2) これに準ずる者 独立した世帯を形成している場合において、主としてその収入によつて当該世帯の生計を支えており、かつ、他から住居手当又はこれに類する手当を支給されていない者で住民票上の世帯主として届けられていないもの

2 条例第9条の2第1項に規定する市規則で定める住宅とは、国、他の地方公共団体、民間企業その他名称の如何を問わず、雇用主が被雇用者及びその家族を居住させるために設置した施設とする。

(届出)

第3条 新たに条例第9条の2第1項の職員たる要件を具備するに至つた職員は、当該要件を具備していることを証明する書類を添付して、その居住の実態を速やかに任命権者に届け出なければならない。職員の居住の実態に変更があつた場合も同様とする。

(確認及び決定)

第4条 任命権者は、職員から前条の規定による届出があつたときは、その届出に係る事実を確認し、その者に支給すべき住居手当の額を決定しなければならない。

2 任命権者は、前項の規定による確認をするにあたつては、必要に応じ必要な書類の提示を求め、又は居住の実態を調査することができる。

3 任命権者は、第1項の規定により住居手当の月額を決定したときは、その決定に係る事項を住居手当確認簿に記載するものとする。

(家賃の算定の基準)

第4条の2 第3条の規定による届出に係る職員が家賃(使用料を含む。)と食費等を併せ支払つている場合において、家賃の額が明確でないときは、別に定める基準に従い、家賃の額に相当する額を算定するものとする。

(支給の始期及び終期等)

第5条 住居手当の支給は、住居手当を支給する原因となつた事実の生じた日の属する月の翌月(その日が月の初日であるときは、その日の属する月)から開始する。ただし、第3条の規定による届出がこれに係る事実の生じた日から15日を経過した後にされたときは、その届出を受理した日の属する月の翌月(その日が月の初日であるときは、その日の属する月)から開始するものとする。

2 住居手当の支給を受けている職員が退職した場合その他住居手当の支給を受ける原因を欠くに至った場合における住居手当の支給は、その事実が生じた日の属する月(その日が月の初日であるときは、その日の属する月の前月)をもつて終わる。

(支給日)

第6条 住居手当の支給は、その月分を給料の支給日に支給する。

(居住実態の確認)

第7条 任命権者は、職員の居住の実態につき、随時確認するものとする。

附 則

1 この規則は、公布の日から施行し、昭和48年4月1日から適用する。

2 八王子市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成25年八王子市条例第43号。以下「改正条例」という。)の施行の日において、改正条例による改正後の八王子市職員の給与に関する条例(昭和26年八王子市条例第21号。以下「改正条例による改正後の条例」という。)第9条の2第1項の規定に該当する職員(改正条例による改正前の八王子市職員の給与に関する条例第9条の2の規定に基づいて住居手当の支給を受けていた職員に限る。)における、この規則による改正後の住居手当支給に関する規則第3条及び第5条第1項の規定の適用については、第3条中「新たに条例」とあるのは「八王子市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成25年八王子市条例第43号。以下「改正条例」という。)の施行の日において、改正条例による改正後の八王子市職員の給与に関する条例(昭和26年八王子市条例第21号。以下「改正条例による改正後の条例」という。)」と、「具備するに至つた」とあるのは「具備する」と、「速やかに」とあるのは「住居手当支給に関する規則の一部を改正する規則(平成25年八王子市規則第49号。以下「改正規則」という。)の施行の日以降速やかに」と、第5条第1項中「住居手当の支給」とあるのは「改正条例による改正後の条例による住居手当の支給」と、「住居手当を支給する原因となつた事実の生じた日の属する月の翌月(その日が月の初日であるときは、その日の属する月)」とあるのは「改正条例の施行の日の属する月」と、「これに係る事実の生じた日から15日」とあるのは「改正規則の施行の日から30日」と読み替えるものとする。

3 改正条例による改正後の条例第9条の2の規定による平成25年12月分の住居手当の支給日は、第6条の規定にかかわらず、平成26年1月分の給料の支給日と同日とする。

附 則(昭和61年3月24日規則第8号)

1 この規則は、公布の日から施行する。

2 この規則による改正後の住居手当支給に関する規則の規定は、昭和60年7月1日から適用する。

附 則(昭和63年12月27日規則第40号)

1 この規則は、公布の日から施行する。

2 この規則による改正後の住居手当支給に関する規則第2条の規定は、昭和63年4月1日から適用する。

附 則(平成元年6月30日規則第34号)

1 この規則は、公布の日から施行する。

2 この規則による改正後の住居手当支給に関する規則の規定は、平成元年6月1日から適用する。

附 則(平成元年9月30日規則第46号)

1 この規則は、平成元年10月1日から施行する。

2 この規則による改正前の住居手当支給に関する規則第2条各号に掲げる者は、この規則による改正後の住居手当支給に関する規則第2条第1項第1号に規定する届出があつた職員以外の者とみなす。

附 則(平成2年12月28日規則第50号)

1 この規則は、公布の日から施行する。

2 この規則による改正後の住居手当支給に関する規則の規定は、平成2年4月1日から適用する。

附 則(平成3年3月30日規則第9号)

1 この規則は、公布の日から施行する。

2 この規則による改正後の住居手当支給に関する規則の規定は、平成2年4月1日から適用する。

附 則(平成12年3月31日規則第22号)

この規則は、平成12年4月1日から施行する。

附 則(平成19年3月30日規則第29号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成25年3月29日規則第10号)

この規則は、平成25年4月1日から施行する。

附 則(平成25年11月29日規則第49号)

この規則は、平成25年12月1日から施行する。

住居手当支給に関する規則

昭和48年10月8日 規則第38号

(平成25年12月1日施行)

体系情報
第6類 与/第2章 給料、諸手当
沿革情報
昭和48年10月8日 規則第38号
昭和61年3月24日 規則第8号
昭和63年12月27日 規則第40号
平成元年6月30日 規則第34号
平成元年9月30日 規則第46号
平成2年12月28日 規則第50号
平成3年3月30日 規則第9号
平成12年3月31日 規則第22号
平成19年3月30日 規則第29号
平成25年3月29日 規則第10号
平成25年11月29日 規則第49号