○八王子市斜面地における建築物の建築の制限に関する条例施行規則

平成21年4月1日

規則第38号

(趣旨)

第1条 この規則は、八王子市斜面地における建築物の建築の制限に関する条例(平成21年八王子市条例第15号。以下「条例」という。)の施行について、必要な事項を定めるものとする。

(用語)

第2条 この規則において使用する用語は、条例において使用する用語の例による。

(既存不適格斜面地建築物に対する制限の緩和の範囲)

第3条 条例第6条の市規則で定める範囲は、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ当該各号に定める範囲とする。

(1) 計画の変更 条例施行の際、現に工事中の既存不適格斜面地建築物の計画を変更する場合で、敷地面積の減少又は建築面積、延べ面積若しくは階数の増加を伴わないもの

(2) 増築 住戸又は住室の床面積の増加を伴わないもの

(3) 改築、大規模の修繕又は大規模の模様替 当該改築、修繕又は模様替のすべて

(既存不適格斜面地建築物の建替えに関する特例の許可の手続)

第4条 条例第7条第1項の規定による許可を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、許可申請書(第1号様式)の正本及び副本に、それぞれ次の表に掲げる図書その他市長が必要と認める図書を添えて、市長に提出しなければならない。

図書の種類

明示すべき事項

位置図

方位、申請地及び最寄りの駅の位置

付近見取図

方位、道路及び目標となる地物

配置図

縮尺、方位、敷地境界線、敷地内における斜面地建築物の位置、申請に係る斜面地建築物と他の建築物との別、擁壁の位置並びに敷地の接する道路の位置及び幅員

各階平面図

縮尺、方位、間取、各室の用途並びに壁及び開口部の位置

2面以上の立面図

縮尺及び開口部の位置

2面以上の断面図

縮尺、床の高さ、各階の天井の高さ、軒及びひさしの出並びに軒の高さ及び斜面地建築物の高さ

日影図及び等時間日影図

縮尺、方位、敷地境界線、敷地内における斜面地建築物の位置、斜面地建築物の各部分の平均地盤面からの高さ、建築基準法(昭和25年法律第201号)第56条の2第1項の水平面(以下この表において「水平面」という。)上の敷地境界線からの水平距離5メートル及び10メートルの線(以下この表において「測定線」という。)、斜面地建築物が冬至日の真太陽時による午前8時から1時間ごとに午後4時までの各時刻に水平面に生じさせる日影の形状並びに斜面地建築物が冬至日の真太陽時による午前8時から午後4時までの間に測定線上の主要な点に生じさせる日影時間又は水平面に生じさせる日影の等時間日影線

平均地盤面算定図

縮尺、斜面地建築物が周囲の地面と接する位置及び平均地盤面の位置

申請理由書

許可申請を行う理由及び建替えの妥当性

2 市長は、条例第7条第1項の規定による許可をしたときは、許可通知書(第2号様式)に、前項の許可申請書の副本及びその添付図書を添えて、申請者に通知するものとする。

3 市長は、条例第7条第1項の規定による許可をしないときは、その旨及びその理由を記載した書面に、第1項の許可申請書の副本及びその添付図書を添えて、申請者に通知するものとする。

附 則

この規則は、平成21年7月1日から施行する。

附 則(平成30年9月21日規則第59号)

1 この規則は、平成30年9月25日から施行する。

2 この規則の施行の際、この規則による改正前の様式による用紙で現に残存するものは、所要の修正を加え、なお使用することができる。

附 則(平成30年10月15日規則第66号)

1 この規則は、公布の日から施行する。

2 この規則の施行の際、この規則による改正前の様式による用紙で現に残存するものは、所要の修正を加え、なお使用することができる。

附 則(平成31年3月27日規則第19号)

1 この規則は、公布の日から施行する。

2 この規則の施行の際、この規則による改正前の様式による用紙で現に残存するものは、所要の修正を加え、なお使用することができる。

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八王子市斜面地における建築物の建築の制限に関する条例施行規則

平成21年4月1日 規則第38号

(平成31年3月27日施行)