○平戸市名誉市民条例

平成19年3月29日

条例第7号

(目的)

第1条 この条例は、公共福祉の増進、産業・文化の興隆又は地方自治の進展に貢献し、その功績が卓絶であり、郷土の誇りとして市民の尊敬を受ける者を顕彰し、その栄誉をたたえることを目的とする。

(称号)

第2条 本市住民又は本市に縁故の深い者に対し、この条例の定めるところにより、平戸市名誉市民(以下「名誉市民」という。)の称号を贈る。

(選定)

第3条 名誉市民は、市長が議会の同意を得て選定する。

(顕彰)

第4条 名誉市民の氏名及びその事績は、市の発行する広報紙等で顕彰する。

2 名誉市民には、平戸市名誉市民証書にそえて、平戸市名誉市民章及び記念品又は一時金を贈呈する。

(特典又は待遇)

第5条 名誉市民には、次の特典又は待遇を与えることができる。

(1) 市の公の式典への参列

(2) 死亡時における弔辞及び弔花の贈呈

(3) その他市長が必要と認める事項

(称号の取消し)

第6条 名誉市民が本人の責に帰すべき行為によって著しく名誉を失墜し、市民の尊敬を失ったと認めたときは、市長は、議会の同意を得て名誉市民の称号を取り消すことができる。

2 前項の規定によって名誉市民の資格を失った者は、その日からこの条例によって与えられた特典又は待遇を失う。

(委任)

第7条 この条例の施行について必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行前に、平戸市名誉市民条例(昭和60年平戸市条例第1号)、生月町名誉町民条例(昭和62年生月町条例第1号)及び田平町名誉町民条例(昭和49年田平町条例第9号)の規定により名誉市民又は名誉町民の称号を授与された者は、それぞれこの条例に基づき平戸市名誉市民の称号を授与された者とみなす。

平戸市名誉市民条例

平成19年3月29日 条例第7号

(平成19年3月29日施行)

体系情報
第1編 規/第3章
沿革情報
平成19年3月29日 条例第7号