○平戸市会計年度任用職員の給与の決定及び支給等に関する規則

令和元年9月17日

規則第15号

(趣旨)

第1条 この規則は、平戸市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例(令和元年平戸市条例第5号。以下「条例」という。)の規定に基づき、会計年度任用職員の給与を決定する場合の基準及び給与の支給等に関し必要な事項を定めるものとする。

(用語の定義)

第2条 この規則における用語の意義は、条例において使用する用語の例による。

(フルタイム会計年度任用職員となった者の号給)

第3条 フルタイム会計年度任用職員となった者の号給は、別表に定める職種別基準表(以下「職種別基準表」という。)の号給欄に定められているときは当該号給とし、同表の職種欄にその者に適用される区分が定められていないときは、最低の号給とする。

2 経験年数(同種の職務に在職した年数をいう。以下同じ)を有するフルタイム会計年度任用職員の号給については、前項の規定にかかわらず、第5条の定めるところにより、職種別基準表の号給欄に定める号給よりも上位の号給とすることができる。

3 前項の規定による号給は、平戸市一般職の職員の給与に関する条例(平成17年平戸市条例第41号。以下「給与条例」という。)第5条第1項第1号に規定する行政職給料表(別表第1)の1級又は給与条例第5条第1項第3号に規定する海事職給料表(別表第3)の各級における最高の号給及び職種別基準表の上限欄に定められている号給を超えることはできない。

4 前各項の規定にかかわらず、給与条例第5条第1項第3号に規定する海事職給料表の給与額が最低賃金法(昭和34年法律第137号)第35条に規定する特定最低賃金額(以下「最低賃金額」という。)を下回る場合は、下回ることとなった日の属する月の初日から最低賃金額を支給するものとする。

(一部改正〔令和4年規則20号〕)

(職種別基準表の適用方法)

第4条 職種別基準表は、職種欄の区分に応じて適用する。

(経験年数を有する者の号給)

第5条 フルタイム会計年度任用職員となった者のうち、経験年数を有する者の号給は、その者の能力等を考慮し市長が必要と認める場合、その職務に応じて第3条の規定による号給の号数に号数を加算した号給とすることができる。

2 前項における加算の内容については、市長が別に定める。

(フルタイム会計年度任用職員の住居手当)

第6条 条例第5条の2の規定により準用する給与条例第17条に規定する住居手当を支給される職員の範囲、住居手当の支給額及び返納に関し必要な事項については、常勤の職員の例による。

(追加〔令和4年規則20号〕)

(フルタイム会計年度任用職員の通勤手当)

第7条 条例第6条の規定により準用する給与条例第18条に規定する通勤手当を支給される職員の範囲、通勤手当の支給額その他通勤手当の支給及び返納に関し必要な事項については、常勤の職員の例による。

(一部改正〔令和4年規則20号〕)

(フルタイム会計年度任用職員の時間外勤務手当等の支給)

第8条 条例第7条の規定により準用する給与条例第22条に規定する時間外勤務手当、条例第8条の規定により準用する給与条例第23条に規定する休日勤務手当及び条例第9条の規定により準用する給与条例第24条に規定する夜間勤務手当の支給は、常勤の職員の例による。

(一部改正〔令和4年規則20号〕)

(フルタイム会計年度任用職員の時間外勤務手当)

第9条 条例第7条の規定により準用する給与条例第22条第3項本文に規定する別に市長が定める時間、及び第5項に規定する別に市長が定めるものについては、常勤の職員の例による。

(一部改正〔令和4年規則20号〕)

(時間外勤務手当について準用する条例の規定の読替え)

第10条 条例第7条の規定により給与条例第22条第1項第2項第3項本文及び第5項の規定を準用する場合におけるこれらの規定に係る技術的読替えは、次の表のとおりとする。

読み替える条例の規定

読み替えられる字句

読み替える字句

第22条第3項本文

勤務時間等条例第5条

平戸市会計年度任用職員の勤務時間、休日、休暇等に関する規則(令和元年平戸市規則第14号。以下この条において「勤務時間規則」という。)第5条

勤務時間等条例第3条第2項又は第4条

勤務時間規則第4条第2項

第22条第5項

勤務時間等条例第3条第1項、第4条及び第5条

勤務時間規則第4条第1項及び第5項

(一部改正〔令和4年規則20号〕)

(フルタイム会計年度任用職員の休日勤務手当)

第11条 条例第8条の規定により準用する給与条例第23条に規定する規則で定める日については、常勤の職員の例による。

(一部改正〔令和4年規則20号〕)

(休日勤務手当について準用する条例の規定の読替え)

第12条 条例第8条の規定により給与条例第23条の規定を準用する場合における当該規定に係る技術的読替えは、次の表のとおりとする。

読み替える条例の規定

読み替えられる字句

読み替える字句

第23条

勤務時間等条例第12条に規定する祝日法による休日(

平戸市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例(平成17年平戸市条例第30号。以下この条において「勤務時間条例」という。)第12条に規定する祝日法による休日(

勤務時間等条例第3条及び第4条

勤務時間規則第4条第1項

同条例第3条から第5条

勤務時間規則第5条

(一部改正〔令和4年規則20号〕)

(フルタイム会計年度任用職員の宿日直手当)

第13条 条例第10条の規定により準用する給与条例第25条に規定する宿日直手当の支給される勤務は、平戸市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する規則(平成17年規則第24号)第4条の2に掲げる勤務とし、給与条例第25条第2項に規定する、月額22,000円を超えない範囲内において任命権者が市長と協議して定める額は、常勤の職員の例による。

(一部改正〔令和4年規則20号〕)

(フルタイム会計年度任用職員の期末手当)

第14条 条例第12条の規定により準用する給与条例第28条から第30条までに規定する期末手当を支給される職員の範囲(期末手当を支給される職員の範囲から非常勤職員を除外する部分を除く。第18条第1項において同じ。)、期末手当の支給額その他期末手当の支給及び一時差止めに関し必要な事項については、常勤の職員の例による。

(一部改正〔令和4年規則20号〕)

(フルタイム会計年度任用職員の航海手当)

第15条 条例第13条の2の規定により準用する給与条例第31条の3に規定する航海手当を支給される職員の範囲、航海手当の支給額に関し必要な事項については、常勤の職員の例による。

(追加〔令和4年規則20号〕)

(フルタイム会計年度任用職員の食糧手当)

第16条 条例第13条の3の規定により準用する給与条例第31条の5に規定する食糧手当を支給される職員の範囲、食糧手当の支給額に関し必要な事項については、常勤の職員の例による。

(追加〔令和4年規則20号〕)

(パートタイム会計年度任用職員の時間外勤務に係る報酬)

第17条 条例第18条第2項に規定する規則で定める割合は、次の各号に掲げる勤務の区分に応じ、当該各号に定める割合とする。

(1) 条例第18条第2項第1号に掲げる勤務 100分の125

(2) 条例第18条第2項第2号に掲げる勤務 100分の135

2 条例第18条第3項に規定する市長が規則で定める割合は100分の25とする。

(一部改正〔令和4年規則20号〕)

(パートタイム会計年度任用職員の休日勤務に係る報酬)

第18条 条例第19条第2項に規定する規則で定める割合は100分の135とする。

(一部改正〔令和4年規則20号〕)

(パートタイム会計年度任用職員の期末手当)

第19条 条例第22条の規定により準用する給与条例第28条から第30条までに規定する期末手当を支給される職員の範囲、期末手当の支給額その他期末手当の支給及び一時差止に関し必要な事項については、常勤の職員の例による。

2 条例第22条第1項に規定する規則で定めるものは、通常の勤務時間の1週間当たりの平均時間が30時間未満のもの(ただし、別に定めのあるものについては、この限りではない。)及び国際交流員、外国語指導助手、集落支援員、地域おこし協力隊員並びに公民館長とする。

3 条例第22条第1項の規定により読み替えて準用する給与条例第28条第4項に規定する市長が規則で定める額は、次の各号に定める額の合計額とする。

(1) 条例第18条に規定する時間外勤務に係る報酬の額

(2) 条例第19条に規定する休日勤務に係る報酬の額

(3) 条例第20条に規定する夜間勤務に係る報酬の額

(一部改正〔令和4年規則20号〕)

(パートタイム会計年度任用職員の報酬の支給)

第20条 条例第23条第1項に規定する規則で定める期日は、月額で報酬が定められているパートタイム会計年度任用職員にあってはその月の22日とし、日額又は時間額で報酬が定められているパートタイム会計年度任用職員にあっては、翌月10日とする。

2 報酬の支給日後において新たにパートタイム会計年度任用職員(月額で報酬が定められている者に限る。以下本項において同じ。)となった者及び給料の支給日前において離職し、又は死亡したパートタイム会計年度任用職員には、その際報酬を支給する。

3 前2項の規定にかかわらず、市長において必要と認めたときは、繰り上げ又は繰り下げ若しくは分割して支給することができる。

(一部改正〔令和4年規則20号〕)

(パートタイム会計年度任用職員の時間外勤務に係る報酬等の支給)

第21条 パートタイム会計年度任用職員の時間外勤務、夜間勤務及び休日勤務に係る報酬は、その月の分を翌月の報酬の支給日に支給する。ただし、その日において支給することができないときは、その日後において支給することができるものとし、当該パートタイム会計年度任用職員が離職し、又は死亡した場合には、その離職し、又は死亡した日までの分をその際、支給することができるものとする。

(一部改正〔令和4年規則20号〕)

(休暇時の報酬)

第22条 時間額で報酬が定められたパートタイム会計年度任用職員が、平戸市会計年度任用職員の勤務時間、休日、休暇等に関する規則(令和元年平戸市規則第14号。以下「勤務時間規則」という。)第12条に規定する年次休暇及び勤務時間規則第13条第1項に規定する有給の特別休暇を取得したときは、当該パートタイム会計年度任用職員について定められた勤務時間勤務したときに支払われる通常の報酬を支給する。

(一部改正〔令和4年規則20号〕)

(委任)

第23条 この規則の施行に関し、必要な事項は市長が定める。

(一部改正〔令和4年規則20号〕)

附 則

(施行期日)

1 この規則は、令和2年4月1日から施行する。

(経験年数の特例)

2 会計年度任用職員が、この規則の施行日前において、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律(平成29年法律第29号)による改正前の法(以下「改正前の法」という。)第3条第3項第3号に規定する特別職の非常勤職員、改正前の法第22条第5項に規定する臨時的任用により採用された職員又は法17条の規定により採用された一般職の非常勤職員として、当該会計年度任用職員の職務と同種の職務に在職した年数を有する場合には、当該年数は第3条第2項及び第5条に規定する経験年数とみなす。

附 則(令和2年3月23日規則第5号)

この規則は、令和2年4月1日から施行する。

附 則(令和3年5月25日規則第22号)

この規則は、令和3年6月1日から施行する。

附 則(令和4年3月25日規則第20号)

(施行期日等)

1 この規則中第1条の規定は、公布の日から施行し、この規則中第1条の規定による改正後の別表の規定は、令和4年2月1日から適用する。

2 この規則中第2条の規定は、令和4年4月1日から施行する。

附 則(令和4年4月1日規則第24号)

この規則は、令和4年4月1日から施行する。

別表(第3条、第4条関係)

(全部改正・一部改正〔令和4年規則20号〕、一部改正〔令和4年規則24号〕)

職種別基準表

職種

基礎号給

上限号給

(級―号給)

(級―号給)

少年センター専門員

1―1

1―1

一般事務員

特別支援教育支援員

1―15

母子・父子自立支援員

総合窓口業務事務員

国土調査事務員

1―17

移住コーディネーター

1―35

図書館員・図書室員

1―5

1―10

医療扶助相談員

1―15

就学指導コーディネーター

衛生センター職員

1―34

登記事務員

1―50

一級建築士

1―27

1―80

二級建築士

1―19

1―72

社会教育指導員

1―10

1―10

図書司書

1―15

最終処分場管理業務員

1―17

斎場火葬業務員

1―22

准看護師

1―74

消費生活相談員

1―15

1―25

保育士(特定教育・保育施設、特定地域型保育事業及び特例保育を実施する施設以外に勤務)

1―39

児童館児童厚生員

栄養士

家庭児童相談員

生活自立相談支援員

介護保険調査員

生活就労支援員

障害区分認定調査員

適応教室指導員

B&G海洋センター管理・指導員

保育士(特定教育・保育施設、特定地域型保育事業及び特例保育を実施する施設に勤務)

1―19

1―44

看護師

1―74

歯科衛生士

母子保健コーディネーター

1―25

1―74

精神障害者等専門相談援助業務

高齢者・障害者等専門相談援助業務

認知症地域支援推進員

ケアプラン作成員

生活支援コーディネーター

母子保健事業員

特定健診・特定保健指導員

保健師

管理栄養士

生活自立主任相談支援員

市民相談・行政対象暴力業務員

1―47

1―47

公民館長

1―58

1―58

島の館館長

1―70

1―70

集落支援員

1―71

1―71

地域おこし協力隊員

徴税指導員

1―87

1―87

船員(海技免状無し)

海事1―21

海事1―29

船員(海技免状6級)

海事1―30

海事1―39

船員(海技免状5級)

海事2―10

海事2―87

船員(海技免状4級)

海事3―2

海事3―76

船員(海技免状3級)

海事3―13

海事3―113

船員(海技免状2級)

海事4―3

海事4―109

船員(海技免状1級)

海事4―14

海事4―109

平戸市会計年度任用職員の給与の決定及び支給等に関する規則

令和元年9月17日 規則第15号

(令和4年4月1日施行)

体系情報
第5編 与/第2章 給与・諸手当等
沿革情報
令和元年9月17日 規則第15号
令和2年3月23日 規則第5号
令和3年5月25日 規則第22号
令和4年3月25日 規則第20号
令和4年4月1日 規則第24号