○平戸市ふれあい会館条例

平成18年3月31日

条例第44号

(設置)

第1条 平戸市民の福祉の向上と地域連帯感の醸成等の推進を図るため、平戸市ふれあい会館(以下「会館」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 会館の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

平戸市中野ふれあい会館

平戸市中野大久保町796番地1

平戸市中津良ふれあい会館

平戸市下中津良町632番地1

平戸市獅子ふれあい会館

平戸市獅子町1025番地第1

平戸市志々伎ふれあい会館

平戸市志々伎町292番地1

(指定管理者による管理)

第3条 平戸市教育委員会(以下「教育委員会」という。)は、会館の設置の目的を効果的に達成するため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって、教育委員会が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に会館の管理を行わせるものとする。

(指定管理者が行う業務)

第4条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 会館の利用の許可その他会館の利用に関する業務

(2) 会館の施設及び設備の維持管理に関する業務

(3) その他教育委員会が必要と認める業務

(事業)

第5条 会館は、第1条に規定する設置目的を達成するため、次の事業を行う。

(1) 地域の自治に関すること。

(2) 生涯学習に関すること。

(3) 福祉の向上に関すること。

(4) 健康増進に関すること。

(5) 産業の振興に関すること。

(6) コミュニティの醸成に関すること。

(7) その他市長が必要と認めること。

(利用時間)

第6条 会館の利用時間は、午前8時30分から午後10時までとする。

2 指定管理者は、必要があると認めるときは、前項の規定に関わらず利用時間を臨時に延長し、又は短縮することができる。

(利用許可)

第7条 会館を利用しようとする者は、あらかじめ、指定管理者の許可を受けなければならない。

2 指定管理者は、管理上必要があると認めるときは、前項の許可に際し、条件を付けることができる。

(利用許可の制限)

第8条 指定管理者は、前条の許可を受けた者(以下「利用者」という。)が、次の各号のいずれかに該当するときは、その利用を許可しない。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあるとき。

(2) 施設等を損傷するおそれがあるとき。

(3) 集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めたとき。

(4) 前3号のほか、管理運営上支障があると認めるとき。

(権利譲渡等の禁止)

第9条 利用者は、利用の権利を第三者に譲渡し、若しくは転貸し、又は利用の許可を受けた目的以外に利用してはならない。

(利用料金)

第10条 利用者は、指定管理者に会館の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を納付しなければならない。

2 利用料金(消費税法(昭和63年法律第108号)の規定による消費税及び地方税法(昭和25年法律第226号)の規定による地方消費税を含む。)の額は、別表に定める金額の範囲内で、あらかじめ教育委員会の承認を得て、指定管理者が定めるものとする。

3 利用料金は、指定管理者の収入とする。

(利用料金の減免)

第11条 指定管理者は、特別な事情により必要があると認めたときは、平戸市ふれあい会館条例施行規則(平成18年平戸市教育委員会規則第4号)第5条の基準に従い、利用料金を減額し、又は免除することができる。

(利用者の義務)

第12条 利用者は、常に善良な注意をもって、会館を利用しなければならない。

(特別の設備)

第13条 利用者は、会館に特別の設備をし、又は設備を変更してはならない。ただし、教育委員会の許可を受けたときは、この限りでない。

(利用許可の取消し等)

第14条 指定管理者は、利用者が次の各号のいずれかに該当するときは、第7条の許可を取り消し、又は利用の停止を命ずることができる。

(1) この条例に違反したとき。

(2) 第8条各号のいずれかに該当する理由が発生したとき。

(3) 偽りその他不正な手段により利用の許可を受けたとき。

(4) 利用許可の条件に従わないとき。

(5) その他管理上支障があると認めるとき。

2 前項の取消し等により生じた損害については、教育委員会及び指定管理者は、その責めを負わない。

(原状回復の義務)

第15条 利用者は、会館の利用を終了したとき又は前条第1項の処分を受けたときは、速やかに、その利用場所を原状に復さなければならない。

(事故報告)

第16条 指定管理者は、施設において事故等が発生した場合には、直ちに教育委員会に報告しなければならない。

(個人情報の取り扱い)

第17条 指定管理者は、施設を管理するに当たって知り得た個人情報の漏えい、滅失又はき損の防止その他必要な措置を講じなければならない。

2 この条例に規定する業務に従事している者又は従事していた者は、その業務に関して知り得た個人情報等を他人に知らせ、又は不当な目的に利用してはならない。

(損害賠償等)

第18条 利用者は、施設等を損傷し、又は滅失したときは、市長の認定する損害額を賠償しなければならない。ただし、市長が損害を賠償させることが適当でないと認めるときは、賠償金額の全部又は一部を免除することができる。

2 利用者の責に帰すべき理由により人身事故が生じたときは、これに係る一切の責は、利用者が負わなければならない。

(委任)

第19条 この条例の施行に関し、必要な事項は、教育委員会規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成18年9月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、改正前の平戸市ふれあい会館条例(平成17年平戸市条例第194号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成26年3月25日条例第6号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成31年3月25日条例第2号)

(施行期日)

1 この条例は、平成31年10月1日から施行する。

別表(第10条関係)

(全部改正〔平成31年条例2号〕)

区分

基本料金(1時間につき)

利用料金

冷暖房料金

大ホール

1,100円

1,100円

和室・研修室・児童室

440円

330円

調理実習室

1,100円

備考

1 利用時間に1時間未満の端数があるときは、その端数は、1時間とする。

2 営利を目的として利用する場合は、利用料金のみ5倍に相当する額とする。

平戸市ふれあい会館条例

平成18年3月31日 条例第44号

(令和元年10月1日施行)