○泉佐野市役所庁内管理規則

昭和39年8月1日

泉佐野市規則第120号

目次

第1章 総則(第1条~第3条)

第2章 秩序の維持(第4条~第8条)

第3章 施設等の保全管理(第9条~第18条)

第4章 雑則(第19条)

付則

第1章 総則

(目的)

第1条 この規則は、市役所庁舎及び市役所構内における秩序の維持及び施設等の保全管理を万全に期することにより、公務の正常な運営を確保することを目的とする。

(定義)

第2条 この規則において「庁内管理」とは、前条の目的を達成するために行う管理をいう。

2 この規則において「市役所庁舎」とは、泉佐野市市場東一丁目295番地の3に所在する市役所の庁舎をいい、「市役所構内」とは市役所の敷地として現に使用している区域をいう。

(庁内管理の所掌)

第3条 庁内管理事務は、総務部長が統括する。

2 各課等の室(その長が管理する会議室、書庫、休息室、医務室、更衣室、ガレージ等を含む。)における管理事務は、当該課等の長が行う。

第2章 秩序の維持

(禁止行為)

第4条 何人も市役所庁舎及び市役所構内(以下「庁舎等」という。)においては、特別の要求を達成する手段として行う集団示威行為、公務の執行を妨げ、若しくは妨げるおそれがある行為又は庁舎等の本来の用途を阻害し、若しくは阻害するおそれがある行為をしてはならない。

(許可を必要とする行為)

第5条 庁舎等において次の各号に掲げる行為をしようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

(1) 行商その他これに類する商行為

(2) 職員等に対する寄付の募集及び保険の勧誘

(3) 宣伝その他これに類する行為

(4) 印刷物等の掲示又は看板若しくは立札類の設置

(5) 集会等のため、庁舎等を使用すること。

(6) 見学

(7) 仮設工作物の設置その他庁舎等を使用する行為

2 市長は、前条の行為を許可する場合において、必要と認めるときは、その許可に必要な条件を付すことがある。

3 市長は、前項の条件に違反した者に対しては、違反事項の是正を命じ、許可条件を変更し、又は許可を取り消すことがある。

(集団立入りの制限)

第5条の2 集団で陳情、参観等をするため庁舎等へ立ち入ろうとするときは、代表者1名を定め、あらかじめ市長にその旨を申し出て、承認を受けなければならない。

2 市長は、前項の申出を承認する場合において、庁舎等の管理上必要があると認めるときは、人数及び時間を制限する等の条件を付するほか庁舎等における行動について、特に指示することができる。

(職員の娯楽又は運動)

第6条 職員が庁舎等で娯楽又は運動をしようとするときは、定められた場所で行わなければならない。

(立入りの制限若しくは禁止又は退去)

第7条 市長は、次の各号の一に該当する者に対しては、庁舎等に入ることを制限し、若しくは禁止し、又は必要に応じて退去を命ずることがある。

(1) 正当な理由がなくて人の身体若しくは庁舎等に危害を及ぼし、若しくは損害を与え、又はそのおそれのある凶器、爆発物等を所持する者

(2) 粗野若しくは乱暴な言動で他人に迷惑を及ぼし、又は庁舎等の施設若しくは設備を破損若しくは汚損するおそれのある者

(3) 旗、のぼり、幕、プラカード、拡声機等を持ち込む者

(4) 放歌、高唱し、若しくはねり歩く等の行為をし、又はこれらの行為をしようとする者

(5) 座込みその他通行若しくは業務の執行の妨害となる行為をし、又はしようとする者

(6) 職務に関係のない文書、図面等を配布し、又はしようとする者

(7) 職員等に面会を強要する者

(8) 正当な理由がなく退庁時刻を過ぎても庁舎等に長居している者

(9) この規則又はこの規則に基づく命令若しくは関係職員の指示に従わない者

(器物の撤去)

第8条 この規則又はこの規則に基づく命令に違反して庁舎等に器物を持ち込んだ者(第5条の規定により許可を受けた後に、この規則又はこの規則に基づく命令に違反したため、許可を取り消された者及び許可条件の変更を受けた者を含む。)は、直ちにその物を撤去し、庁舎等の外に搬出しなければならない。

2 市長は、前項の物の所有者若しくは占有者がその物を搬出しないとき、又はその者が判明しないときは、自ら撤去し、又は搬出することがある。

第3章 施設等の保全管理

(戸締り)

第9条 職員は、退庁の際、その課等の関係の窓(独立の室の場合にあっては窓及び出入口)を完全に閉鎖しなければならない。

(盗難の届出)

第10条 各課等において盗難があったときは、当該各課等の長は、直ちにその品名、数量、保管状況等を記載した書面をもって、総務部総務課長に合議の上、市長に届け出なければならない。

(残り火の始末)

第11条 職員は、退庁の際には、残り火を始末しなければならない。

(ガス等の取扱い)

第12条 職員は、ガス、油類、電気等の取扱いについては、十分に留意しなければならない。

(火元取締責任者)

第13条 火災予防に万全を期するため、各室に火元取締責任者を置く。

2 火元取締責任者は、各室の長をもってこれに充てる。

3 前項により難い場合は、別に定める。

(火気の点検等)

第14条 火元取締責任者は、退庁の際、火気の有無について点検しなければならない。

2 火元取締責任者は、火気取締上必要がある事項は、当直者に引き継がなければならない。

3 残務者又は休日に出勤した者は、火元取締責任者に代わって第1項の点検及び前項の引継ぎをしなければならない。

(防火設備の整備)

第15条 公有財産管理担当課長は、消火器その他の防火設備を絶えず整備し、火災の予防に努めなければならない。

(非常警戒)

第16条 庁舎又はその付近に火災が発生したときは、職員は、上司の指揮を受け、次の各号に掲げる処置をするとともに非常警備に服さなければならない。

(1) 出入口のとびらを開くこと。

(2) 夜間にあっては、屋内及び屋外に点燈すること。

(3) すべての窓を閉鎖すること。

(4) 金庫その他重要物件を警戒すること。

(5) 非常持出書類の搬出又は保管をすること。

第17条 職員は、退庁後又は休日に庁舎又はその付近に火災が発生したことを知ったときは、速やかに登庁し、非常警備に服さなければならない。

(開門時刻及び閉門時刻)

第18条 庁舎等の開門時刻及び閉門時刻は、次のとおりとする。ただし、市長が必要と認めるときは、当該時刻を変更することがある。

区分

開門時刻

閉門時刻

表玄関

午前7時

午後9時

職員通用門

(日曜日、土曜日、祝日その他の休日は開門しない。)

午前8時

午後6時

第4章 雑則

(施行の細目)

第19条 この規則の施行について必要な事項は、市長が別に定める。

付 則

1 この規則は、昭和39年8月1日から施行する。

2 この規則施行前にした許可で、この規則に各相当規定のあるものは、それぞれこの規則に基づいて市長のしたものとみなす。

3 この規則施行の際、現に火元取締責任者である者は、別に辞令を発せられない限り、この規則による火元取締責任者に任命された者とみなす。

付 則(昭和44年10月30日泉佐野市規則第24号)

この規則は、公布の日から施行する。

付 則(昭和50年6月2日泉佐野市規則第11号)

この規則は、公布の日から施行する。

付 則(昭和51年11月24日泉佐野市規則第14号)

この規則は、公布の日から施行する。

付 則(昭和52年4月30日泉佐野市規則第17号)

この規則は、昭和52年5月1日から施行する。

付 則(昭和55年12月24日泉佐野市規則第17号)

この規則は、昭和56年1月1日から施行する。

付 則(昭和59年7月4日泉佐野市規則第17号)

この規則は、公布の日から施行する。

付 則(昭和62年8月12日泉佐野市規則第19号)

この規則は、公布の日から施行し、昭和62年2月2日から適用する。

附 則(平成12年3月31日泉佐野市規則第7号)

この規則は、平成12年4月1日から施行する。

附 則(平成13年3月31日泉佐野市規則第13号)

この規則は、平成13年4月1日から施行する。

附 則(平成13年12月26日泉佐野市規則第36号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成22年11月19日泉佐野市規則第18号)

この規則は、公布の日から施行する。

泉佐野市役所庁内管理規則

昭和39年8月1日 規則第120号

(平成22年11月19日施行)

体系情報
第3類 行政通則/第1章 組織・処務/第5節 庁中管理
沿革情報
昭和39年8月1日 規則第120号
昭和44年10月30日 規則第24号
昭和50年6月2日 規則第11号
昭和51年11月24日 規則第14号
昭和52年4月30日 規則第17号
昭和55年12月24日 規則第17号
昭和59年7月4日 規則第17号
昭和62年8月12日 規則第19号
平成12年3月31日 規則第7号
平成13年3月31日 規則第13号
平成13年12月26日 規則第36号
平成22年11月19日 規則第18号