○泉佐野市文化財保護条例施行規則

平成2年4月24日

泉佐野市教育委員会規則第1号

(趣旨)

第1条 この規則は、泉佐野市文化財保護条例(平成2年泉佐野市条例第6号、以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(同意)

第2条 条例第4条第2項の規定により同意を得ようとするときは、様式第1号による同意書の提出を求めるものとする。

(指定等の通知)

第3条 条例第4条第5項(条例第4条第8項及び条例第16条第4項において準用する場合を含む。)の規定による通知は、指定、認定又は、選定の年月日、理由、その他参考となる事項を記載した書面により行うものとする。

(指定書)

第4条 条例第4条第9項の規定による指定書は、様式第2号により当該所有者に対して1通を交付するものとする。

(認定書)

第5条 条例第4条第10項(条例第16条第4項において準用する場合を含む。)の規定による認定書は、当該保持者、保持団体又は保存団体に対して、次に掲げる表の左欄の区分に応じ、右欄の様式により1通を交付するものとする。ただし、2人以上の保持者を一括して保持者として認定した場合にあっては、当該2人以上の保持者に対して1通を交付するものとする。

市指定文化財保持者

様式第3号の1

市指定文化財保持団体

様式第3号の2

市選定保存技術保持者

様式第3号の3

市選定保存技術保存団体

様式第3号の4

2 前項ただし書の規定により認定書を交付する場合には、泉佐野市教育委員会(以下「委員会」という。)は当該認定書を保管すべき者や、その他保管に関し必要な事項を指示するものとする。

(指定証書)

第6条 条例第4条第11項に規定する保護者等とは、委員会が当該無形の民俗文化財の保護に当たることが適当であると認める者をいう。

2 委員会は、当該保護者等に対して様式第4号に指定証書1通を交付するものとする。

(台帳)

第7条 委員会は、市指定文化財及び市選定保存技術に関する台帳を備えるものとする。

(解除の通知)

第8条 条例第5条第3項及び条例第17条第3項で準用する条例第4条第5項の規定による解除の通知は、解除の年月日、理由、その他参考となる事項を記載した書面により行うものとする。

(指定書、認定書又は指定証書の再交付)

第9条 指定書、認定書又は指定証書を滅失し、毀損し、亡失し又は盗難にあったときはその再交付を申請することができる。

2 前項の規定による申請は、様式第5号により行うものとする。

(管理責任者)

第10条 条例第7条第3項の規定による管理責任者の選任又は解任の届出は、様式第6号により行うものとする。

(現状変更等の承認)

第11条 条例第8条に規定する現状変更等の承認の申請は、様式第7号により行うものとする。

(届出事項)

第12条 条例第9条第1項第4号に掲げるその他委員会が必要と認めるときとは次の各号の一に該当するときとする。

(1) 有形の市指定文化財を、公開又は管理上必要のため一時的に移動させようとするとき。

(2) 市指定無形文化財の保持団体の構成員に異動が生じたとき。

(3) 指定書又は認定書を汚損し、若しくは毀損し、又は紛失し、若しくは盗み取られたとき。

(4) その他委員会が必要と認めるとき。

2 条例第9条第1項の規定による届出は、様式第10号による市指定文化財変更等届により行うものとする。この場合において、当該届には指定書又は認定書を添付しなければならない。ただし、紛失及び盗みとられた場合はこの限りではない。

3 条例第9条第2項の規定による届出は、様式第11号による市指定無形文化財保持者等死亡・解散届により行うものとする。

(補助金の申請)

第13条 条例第10条第1項又は第2項の規定による補助金の交付を受けようとする者は、委員会に申請しなければならない。

(公開費負担の申請)

第14条 条例第12条第2項に規定する公開又は出品の費用について補助金の交付を受けようとする者は、様式第12号による申請書を委員会に提出しなければならない。

(標識)

第15条 委員会は、市指定文化財について、標識及び説明板を必要に応じ設置するものとする。

2 前項の規定による標識は、次に掲げる事項を記載するものとする。

(1) 市指定文化財の区分、種別及び名称

(2) 指定の年月日

3 第1項の規定による説明板は、次に掲げる事項を記載するものとする。

(1) 指定の理由

(2) 説明事項

(3) その他参考となる事項

(境界標)

第16条 市指定文化財のうち史跡、名勝又は天然記念物の所有者は、当該文化財の管理に必要な境界標を設置することができる。

2 前項の規定により設置する境界標は、石造り又はコンクリート造りとする。

3 前項の境界標は、高さを地表から30センチメートル以上とするものとする。

4 第2項に規定する境界標の上面には、指定にかかる地域の境界を示す方向指示線を、側面には、「泉佐野市指定史跡境界」、「泉佐野市指定名勝境界」又は「泉佐野市指定天然記念物境界」の文字及び「泉佐野市教育委員会」の文字を彫るものとする。

5 第2項に規定する境界標は、当該指定にかかる地域の境界線の屈折する地点その他境界線上の主要な地点に設置するものとする。

(囲さくその他の施設)

第17条 市指定文化財の所有者は、当該文化財の管理に必要な囲さくその他の施設を設置することができる。

(委任)

第18条 この規則の施行に関し必要な事項は、教育長が定める。

付 則

この規則は、公布の日から施行し、平成2年4月1日から適用する。

附 則(平成12年3月31日泉佐野市教育委員会規則第8号)

(施行期日)

1 この規則は、平成12年4月1日から施行する。

附 則(平成13年3月29日泉佐野市教育委員会規則第6号)

(施行期日)

1 この規則は、平成13年4月1日から施行する。

附 則(平成13年12月26日泉佐野市教育委員会規則第13号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成23年12月22日泉佐野市教育委員会規則第4号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(令和元年8月30日泉佐野市教育委員会規則第6号)

この規則は、公布の日から施行する。

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様式第8号及び様式第9号 削除

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泉佐野市文化財保護条例施行規則

平成2年4月24日 教育委員会規則第1号

(令和元年8月30日施行)

体系情報
第11類 育/第5章 文化財
沿革情報
平成2年4月24日 教育委員会規則第1号
平成12年3月31日 教育委員会規則第8号
平成13年3月29日 教育委員会規則第6号
平成13年12月26日 教育委員会規則第13号
平成23年12月22日 教育委員会規則第4号
令和元年8月30日 教育委員会規則第6号