○貝塚市営葬儀条例

昭和27年3月20日

条例第220号

(目的)

第1条 この条例は、市民生活の改善に資するため、簡素低廉にして、しかも厳粛を旨とし因習と虚礼を打破して有意義なる葬儀及び火葬(以下「葬儀」という。)に関する業務を行うことを目的とする。

第1条の2 本市に火葬場を設置し、その名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 貝塚市立斎場

位置 貝塚市橋本967番地1

(一部改正〔平成21年条例20号〕)

(申込)

第2条 葬儀を行おうとする者は、市長に申込みをし、承認を受けなければならない。

(一部改正〔平成18年条例53号〕)

(対象者)

第3条 葬儀の対象者は、次の各号のいずれかに該当する者とする。

(1) 本市において葬儀を行おうとする者

(2) 市長が特に認めた者

(一部改正〔平成18年条例53号〕)

(葬儀の内容)

第4条 葬儀の内容は、次のとおりとする。

(1) 納棺等死体の取扱い

(2) 棺箱、葬祭用品等の供与

(3) 祭壇等の飾付け及び式事の執行

(4) 火葬の執行

2 前項各号に規定する葬儀の内容の基準及び規格については、規則で定める。

(一部改正〔平成10年条例11号・18年53号〕)

(種別及び使用料)

第5条 葬儀の種別及び使用料は、別表のとおりとする。ただし、生活保護法(昭和25年法律第144号)による保護を受ける者の使用料については、同法によりその者が受けるべき葬祭扶助の額とする。

(一部改正〔平成10年条例11号〕)

(使用料の納付)

第6条 使用料は、葬儀執行の翌日までに納付しなければならない。既納の使用料は、これを還付しない。ただし、市長において特別の事由があると認める場合、その全部又は一部を還付することができる。

(一部改正〔平成10年条例11号〕)

(使用料の減免)

第7条 市長は、生活困窮その他の事由により必要があると認める場合は、使用料の額を減額し、又は免除することができる。

(全部改正〔平成10年条例11号〕)

(葬儀の経費等)

第7条の2 葬儀の執行に関し、第5条に規定する使用料(前条の適用があるときは、適用後の使用料)及び第9条の規定に基づく弁償に係る経費以外に、いかなる名目の金品も要しない。

(追加〔平成13年条例9号〕)

(行旅死亡人)

第8条 行旅死亡人については、行旅病人及行旅死亡人取扱法(明治32年法律第93号)の定めるところによつて取扱う。

(一部改正〔平成10年条例11号〕)

(弁償)

第9条 祭壇その他葬具を故意又は過失によつて破損又は紛失したときは、これを弁償させることがある。

(執行の委託)

第10条 市長は、この条例に定める葬儀の執行の一部を、市長が指定する本市内に本店又は支店を有する葬儀業者に委託するものとする。

(追加〔平成18年条例53号〕)

(施行細則の制定)

第11条 この条例施行について必要な事項は、市長が別に定める。

(一部改正〔平成18年条例53号〕)

この条例は、公布の日から施行する。

(昭和29年3月29日条例第279号改正)

この条例は、昭和29年4月1日から施行する。

(昭和45年6月15日条例第25号改正)

(施行期日)

1 この条例は、昭和45年7月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日において、すでに葬儀の執行申込みされているものにかかる使用料については、なお従前の例による。

(昭和50年3月29日条例第10号改正)

この条例は、公布の日から起算して3月をこえない範囲内において、規則で定める日から施行する。

(昭和50年貝塚市規則第9号で定める施行期日は、昭和50年7月1日とする)

(昭和52年3月30日条例第8号改正)

(施行期日)

1 この条例は、昭和52年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日において、すでに葬儀の執行申込みされているものにかかる使用料については、なお従前の例による。

(昭和58年3月25日条例第12号改正)

(施行期日)

1 この条例は、昭和58年4月1日から施行する。

2 (省略)

(経過措置)

3 この条例の施行の日において、すでにこの条例による改正前の貝塚市営葬儀条例の規定に基づき葬儀の執行の承認を受けているものにかかる使用料並びにこの条例による改正前の貝塚市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の規定に基づき処分等の申込みされているものにかかる手数料については、なお従前の例による。

(昭和61年6月26日条例第22号改正)

この条例は、昭和61年7月1日から施行する。

(平成10年3月27日条例第11号改正)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、別表の改正規定(「80,000」を「90,000」に、「125,300」を「140,000」に改める部分に限る。)は、平成10年6月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の貝塚市営葬儀条例別表の規定(使用料の額を定める部分に限る。)は、平成10年6月1日以後に火葬の執行を行った場合の葬儀使用料について適用し、同日前に火葬の執行を行った場合の葬儀使用料については、なお従前の例による。

(平成13年3月16日条例第9号改正)

この条例は、公布の日から施行する。

(平成18年12月21日条例第53号改正)

この条例は、平成19年10月1日から施行する。ただし、第4条第1号及び第3号並びに別表の改正規定は、公布の日から施行する。

(平成20年12月18日条例第36号改正)

(施行期日)

1 この条例は、平成21年4月1日(以下「施行日」という。)から施行する。

(経過措置)

2 改正後の別表の規定は、施行日以後に火葬の執行を行った場合の葬儀使用料について適用し、施行日前に火葬の執行を行った場合の葬儀使用料については、なお従前の例による。

(平成21年12月15日条例第20号改正)

この条例は、公布の日から施行する。

(平成23年3月7日条例第2号改正)

この条例は、公布の日から施行する。

別表(第5条関係)

(一部改正〔平成10年条例11号・18年53号・20年36号・23年2号〕)

種別

区分

金額

摘要

本市民

本市民でないもの

大人

小人(12歳未満)

1号

大祭壇3段

/寺院/家庭/兼用

火葬料、棺箱、その他附属品、祭壇飾付け、納棺

90,000

57,000

157,500

2号

大祭壇3段

/寺院/家庭/兼用

同上

50,000

32,000

117,800

3号

中祭壇3段

家庭専用

同上

15,500

10,600

87,800

1 神式及びキリスト教式の葬儀の使用料は、種別の2号の欄に定める金額を適用する。

2 死胎の火葬料は、1胎5,000円(骨揚を行わない場合は、半額)とする。ただし、本市民でないものについては、1胎7,500円(骨揚を行わない場合は、半額)とする。

3 身体の一部の火葬料は、2,500円とする。ただし、本市民でないものについては、3,750円とする。

貝塚市営葬儀条例

昭和27年3月20日 条例第220号

(平成23年3月7日施行)

体系情報
第9類 活/第7章 墓地・火葬・清掃/第2節
沿革情報
昭和27年3月20日 条例第220号
昭和29年3月29日 条例第279号
昭和45年6月15日 条例第25号
昭和50年3月29日 条例第10号
昭和52年3月30日 条例第8号
昭和58年3月25日 条例第12号
昭和61年6月26日 条例第22号
平成10年3月27日 条例第11号
平成13年3月16日 条例第9号
平成18年12月21日 条例第53号
平成20年12月18日 条例第36号
平成21年12月15日 条例第20号
平成23年3月7日 条例第2号