○鎌ケ谷市ウクライナ避難民生活支援金支給事業実施要綱
令和4年8月23日
告示第101号
(趣旨)
第1条 この要綱は、ロシアによる軍事侵攻により、ウクライナからの避難を余儀なくされた者の本市内における生活を支援するため、鎌ケ谷市ウクライナ避難民生活支援金(以下「支援金」という。)について、必要な事項を定めるものとする。
(対象避難民)
第2条 支援金の支給の対象となるウクライナからの避難民(以下「対象避難民」という。)は、令和4年2月24日のロシアによるウクライナへの軍事侵攻から逃れるためウクライナから出国し本市内に避難してきた世帯であって、ウクライナ国籍を有する者又はこれに準ずる者とする。
(支給対象世帯)
第3条 支援金の支給を受けることができる世帯(以下「支給対象世帯」という。)は、次の各号のいずれにも該当するものとする。
(1) 世帯員全員が前条に規定される対象避難民であること。
(2) 本市で1か月以上の居住が見込まれる世帯であること。
2 同一住所に居住している者は、原則として、同一世帯に属するものとみなす。
(支援金の内容)
第4条 支援金は、避難民世帯1世帯につき最新の生活保護基準に準じた額を支給するものとする。
(支給申請)
第5条 支援金の支給を受けようとする者は、鎌ケ谷市ウクライナ避難民生活支援金支給申請書兼請求書(別記第1号様式)に必要な書類を添え市長へ提出しなければならない。
2 支援金の申請期限は、令和9年3月31日までとする。
(支給方法等)
第7条 市長は、前条の規定により支援金の支給の決定を受けた者(以下「受給者」という。)に対し、現金払い又は口座振込の方法により速やかに支援金を支給するものとする。
2 支援金の支給日は、毎月1日(その日が土曜日、日曜日又は国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(以下この項において「休日等」という。)に当たる場合は、その直前の休日等でない日)とする。
3 前項の規定にかかわらず、支援金の初回支給時及び生活費以外の一時的なものに係る支援金の支給日は、随時とする。
(支援金額等の変更)
第8条 市長は、世帯状況の変更、支給方法の変更等により支援金額等が当初決定した内容から変更となる場合は、受給者に対し、鎌ケ谷市ウクライナ避難民生活支援金変更決定通知書(別記第3号様式)により通知するものとする。
(資格喪失)
第9条 支給対象世帯は、次の各号のいずれかに該当した場合は、支援金の支給を受ける資格(以下「受給資格」という。)を失う。
(1) 本市に支給対象世帯の居住実態がない場合
(2) 前号に掲げるもののほか、市長が適当ではないと認めた場合
(不当利得の返還)
第10条 市長は、受給者が次の各号に該当する場合は、支援金の支給の決定の一部又は全部を取り消し、支給済みの支援金のうち当該取消部分にかかる金額の返還を求めるものとする。
(1) 前条の規定により遡って受給資格を喪失した場合
(2) 偽りその他不正な手段により支援金の支給を受けた場合
(暴力団の排除)
第11条 支給対象世帯の構成員が、鎌ケ谷市暴力団排除条例(平成24年鎌ケ谷市条例第2号)第2条第2号に規定する暴力団員に該当する場合は、支援金を受けることができない。
(補則)
第12条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。
附則
この告示は、公示の日から施行し、令和4年6月16日から適用する。
附則(令和5年3月31日告示第39号の4)
この告示は、令和5年4月1日から施行する。
附則(令和6年4月12日告示第47号)
この告示は、公示の日から施行する。
附則(令和7年3月31日告示第50号)
この告示は、令和7年4月1日から施行する。
附則(令和8年1月30日告示第13号)
この告示は、令和8年4月1日から施行する。


