○神栖市教育委員会会議規則

昭和59年6月28日

教委規則第3号

神栖町教育委員会会議規則(昭和36年神栖村教育委員会規則第3号)の全部を改正する。

目次

第1章 総則(第1条・第2条)

第2章 招集(第3条・第4条)

第3章 会議(第5条―第15条)

第4章 請願等の処理(第16条)

第5章 傍聴(第17条―第21条)

第6章 補則(第22条)

付則

第1章 総則

(趣旨)

第1条 神栖市教育委員会の会議(以下「会議」という。)その他議事の運営については,地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)に規定するもののほか,この規則の定めるところによる。

(会議の種類)

第2条 会議は,定例会及び臨時会とする。

2 定例会は,毎月の最終水曜日(この日が休日のときは翌日)とする。ただし,教育長が必要と認めたときは,この日以外の日とすることができる。

3 臨時会は,教育長が必要と認めたとき,又は委員の2人以上の者から会議に付すべき事件を示して会議の招集の請求があったときに招集する。

第2章 招集

(招集の方法等)

第3条 会議の招集は,教育長があらかじめ会議の日時,場所及び会議に付すべき事件を各委員に通知して行う。

2 委員は,会議に遅参し,又は欠席しようとするときは,あらかじめその旨を教育長に届け出なければならない。

(議事日程)

第4条 教育長は,会議の日時,場所及び会議に付すべき事件並びにその順序等を記載した議事日程を定め委員に配付する。

2 議事日程に定めた日に,その記載事件について,会議を開くことができなかったとき,又は会議が終結しなかったときは,教育長は改めてその日程を定めなければならない。

第3章 会議

(会議の順序)

第5条 会議は,おおむね次の順序で行う。

(1) 開会の宣告

(2) 議案の審議

(3) 教育長の報告の聴取

(4) その他

(5) 閉会の宣告

(開会等の宣告)

第6条 会議の開会,休憩及び閉会は,教育長がこれを宣告する。

(事件の宣告)

第7条 教育長は,会議に付すべき事件を宣告しなければならない。

(事件の趣旨説明)

第8条 会議に付された事件については,その発議者又は提出者がまずその趣旨を説明しなければならない。

(委員の発言)

第9条 委員は,前項の説明が終わった後において,当該会議に付された事件について質疑し,又は意見を述べることができる。この場合においては,あらかじめ教育長の許可を受けなければならない。

2 委員の発言を求めたときは,その要求の順序に従って教育長がこれを許可する。

(採決)

第10条 会議に付された事件のうち,採決を要するものについては,討論が終局した後,教育長が問題を宣告して採決しなければならない。

2 採決は,教育長が委員に対し,問題について異議の有無を諮る方法によって行う。

3 前項の規定にかかわらず,教育長は,必要と認めたときは,委員に対し1人ずつ賛否の意見を求める方法又は記名若しくは無記名投票の方法によって採決することができる。

(動議の提出)

第11条 委員は,動議を提出することができる。

2 動議が提出されたときは,教育長は,会議に諮ってこれを議題としなければならない。

(会議の公開)

第12条 会議は,公開とする。ただし,人事に関する事件その他の事件について,教育長及び出席委員の3分の2以上の多数で議決したときは,これを公開しないことができる。

(事務局職員の出席)

第13条 教育長は,事務局職員を出席させることができる。

(議事録)

第14条 会議の次第は,議事録に記載するものとする。

2 議事録には,教育長及び会議で決めた委員1人が署名しなければならない。

第15条 議事録には,おおむね次に掲げる事項を記載するものとする。

(1) 開会,閉会等に関する事項

(2) 出席及び欠席委員の氏名

(3) 委員及び傍聴人を除くほか,会議に出席した者の職氏名

(4) 議題及び議事の大要

(5) 議題となった動議を提出した委員の氏名

(6) その他会議又は教育長において必要と認めた事項

2 議事録は,教育長が事務局職員のうちから指名して,これを作成させるものとする。

第4章 請願等の処理

(請願等の処理)

第16条 委員会に対して請願又は陳情をしようとする者は,教育長の許可する時間内において事情を述べることができる。

第5章 傍聴

(傍聴の手続)

第17条 会議を傍聴しようとする者は,会議の開会前に,自己の氏名及び住所等を傍聴申込書に記入し,入室しなければならない。

(傍聴できない者)

第18条 次の各号のいずれかに該当する者は,会議を傍聴することができない。

(1) 酒気を帯びている者

(2) 会議の妨害になると認められる器物等を携帯している者

(3) 前2号に掲げる者のほか,教育長が傍聴を不適当と認めた者

(傍聴人数の制限)

第19条 教育長は,必要と認めたときは,傍聴人の員数を制限することができる。

(傍聴人の行為の制限)

第20条 傍聴人は,次に掲げる行為をしてはならない。

(1) みだりに傍聴席を離れること。

(2) 私語,談話又は拍手等をすること。

(3) 議事に批判を加え,又は賛否を表明すること。

(4) 前3号に掲げるもののほか,会議の妨害になるような挙動をすること。

(退場の命令等)

第21条 傍聴人は,会議において公開しない旨の議決があったとき,又は教育長が退場を命じたときは,速やかに退場しなければならない。

第6章 補則

(委任)

第22条 この規則の施行に関し必要な事項は,教育長が会議に諮って定める。

付 則

1 この規則は,公布の日から施行する。

2 神栖町教育委員会会議傍聴人規則(昭和36年神栖村教育委員会規則第4号)は,廃止する。

付 則(昭和61年教委規則第4号)

この規則は,昭和62年1月1日から施行する。

付 則(平成11年教委規則第5号)

この規則は,平成11年12月1日から施行する。

付 則(平成14年教委規則第1号)

この規則は,公布の日から施行する。

付 則(平成19年教委規則第8号)

この規則は,平成19年10月1日から施行する。

付 則(平成27年教委規則第1号)

この規則は,平成27年4月1日から施行する。ただし,第2条,第3条(神栖市教育委員会事務局組織規則第1条及び別表の改正規定を除く。),第5条及び第6条の改正規定は,この規則の施行の際現に在職する地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律第76号。以下「法改正」という。)による改正前の地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第16条第1項の教育長の教育委員会の委員としての任期が満了する日又は欠けた日から施行する。

付 則(平成28年教委規則第7号)

この規則は,平成28年7月1日から施行する。

神栖市教育委員会会議規則

昭和59年6月28日 教育委員会規則第3号

(平成29年3月22日施行)

体系情報
第7編 育/第1章 教育委員会
沿革情報
昭和59年6月28日 教育委員会規則第3号
昭和61年12月15日 教育委員会規則第4号
平成11年11月25日 教育委員会規則第5号
平成14年1月30日 教育委員会規則第1号
平成19年8月29日 教育委員会規則第8号
平成27年3月25日 教育委員会規則第1号
平成28年6月29日 教育委員会規則第7号