○神栖市公民館の設置及び管理等に関する条例

昭和55年11月18日

条例第22号

(趣旨)

第1条 この条例は,社会教育法(昭和24年法律第207号。以下「法」という。)第24条及び第30条第2項の規定に基づき,神栖市立公民館の設置,管理及び職員に関し必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 市に神栖市公民館(以下「公民館」という。)を設置する。

(名称,位置等)

第3条 公民館の名称,位置及び事業の主たる対象となる区域(以下「対象区域」という。)は,次のとおりとする。

名称

位置

対象区域

神栖市中央公民館

神栖市溝口4991番地4

神栖市全域

神栖市はさき生涯学習センター

神栖市波崎9591番地

神栖市矢田部公民館

神栖市土合本町三丁目9809番地15

神栖市若松公民館

神栖市砂山15番地

(統括する公民館)

第4条 前条に規定する神栖市中央公民館(以下「中央公民館」という。)は,同条に規定する他の公民館を統括するものとする。

2 中央公民館は,当該公民館の事業のほか,公民館相互の連絡調整に関する事業その他個々の公民館で処理することが不適当と認められる事業を実施するものとする。

(職員)

第5条 公民館に,館長のほか,必要な職員を置く。

(公民館運営審議会の設置)

第6条 法第29条第1項の規定に基づき,神栖市公民館運営審議会(以下「審議会」という。)を置く。

(審議会の委員の定数及び任期)

第7条 審議会の委員(以下「委員」という。)の定数は,16人以内とし,学校教育及び社会教育の関係者,家庭教育の向上に資する活動を行う者並びに学識経験のある者の中から,神栖市教育委員会(以下「教育委員会」という。)が委嘱する。

2 委員の任期は,2年とする。ただし,補欠により就任した委員の任期は,前任者の残任期間とする。

3 委員に特別の事情が生じた場合には,教育委員会は,その任期中であっても,これを解嘱することができる。

(入館の禁止等)

第7条の2 教育委員会は,次の各号のいずれかに該当する者に対して,公民館の入館を禁止し,又は退館を求めることができる。

(1) 感染症の疾病があると認められる者

(2) 他人に危害等を及ぼすおそれがある物品又は動物を携行する者

(3) 公民館の管理運営上支障があると認められる者

(使用の許可)

第7条の3 公民館の施設又は設備(図書を除く。)を使用しようとする者は,教育委員会の許可を受けなければならない。

(使用の制限)

第7条の4 教育委員会は,公民館の管理運営上支障があると認めるときは,前条の使用を許可しない。

(使用許可の取消し等)

第7条の5 教育委員会は,第7条の3に規定する許可を受けた者が次の各号のいずれかに該当すると認められるときは,当該許可を取り消し,又は使用を制限することができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 偽りその他不正な手段により使用の許可を受けたとき。

(使用料)

第8条 公民館を使用しようとする者は,別表に定める金額に消費税等相当額(消費税法(昭和63年法律第108号)に基づき消費税が課される額に同法に基づく税率を乗じて得た額及び地方税法(昭和25年法律第226号)に基づき地方消費税が課される額に同法に基づく税率を乗じて得た額をいう。)を加えた額の使用料を納付しなければならない。ただし,附属設備等の使用料については,教育委員会規則で定める。

2 前項の使用料を算出した場合において,当該額に10円未満の端数が生じたときは,これを切り捨てるものとする。

(使用料の減免)

第9条 使用料は,教育委員会規則で定めるところにより減額し,又は免除することができる。

(使用料の返還)

第10条 既に納入された使用料は,返還しない。ただし,特別の事情がある場合は,教育委員会規則で定めるところにより,その全部又は一部を返還することができる。

(委任)

第11条 この条例に定めるもののほか,公民館の管理運営並びに審議会の組織及び運営に関し必要な事項は,教育委員会規則で定める。

付 則

1 この条例は,昭和56年4月1日から施行する。

2 神栖町公民館の設置及び管理等に関する条例(昭和36年神栖町条例第138号)は,廃止する。

付 則(平成元年条例第10号)

この条例は,平成元年4月1日から施行する。

付 則(平成5年条例第4号)

この条例は,平成5年4月1日から施行する。

付 則(平成12年条例第12号)

(施行期日)

1 この条例は,平成12年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例施行の日前に特定の地位又は職により委嘱された委員で,この条例施行の際現に委員である者の任期は,当該委員が委員に委嘱された日から起算して2年とする。

付 則(平成17年条例第51号)

この条例は,平成17年8月1日から施行する。

付 則(平成22年条例第3号)

この条例は,平成22年4月1日から施行する。

付 則(平成24年条例第6号)

この条例は,平成24年4月1日から施行する。

付 則(平成26年条例第1号)

この条例は,平成26年4月1日から施行する。

別表(第8条関係)

1 中央公民館

施設名

金額(単位:円)

市内

市外

9時から12時まで

13時から16時30分まで

9時から16時30分まで

17時30分から21時まで

9時から12時まで

13時から16時30分まで

9時から16時30分まで

17時30分から21時まで

小ホール

981

1,467

1,962

1,962

2,448

2,943

4,905

4,905

会議室1

781

781

1,372

1,372

1,562

1,562

2,743

2,743

会議室2

581

581

1,077

1,077

1,172

1,172

2,153

2,153

学習室

581

581

1,077

1,077

1,172

1,172

2,153

2,153

視聴覚室

581

581

1,077

1,077

1,172

1,172

2,153

2,153

料理室

581

581

1,077

1,077

1,172

1,172

2,153

2,153

美術室

391

391

686

686

781

781

1,372

1,372

和室

781

781

1,372

1,372

1,562

1,562

2,743

2,743

展示ロビー

施設を展示場等に使用する場合の料金は,1日1m2につき48円とする。

備考 規定の使用期間を超えるときは,超過時間1時間ごとに当該額の2割に相当する額を加算する。ただし,超過時間の計算については,30分未満はこれを切り捨て,30分以上は1時間として取り扱う。

2 はさき生涯学習センター,矢田部公民館及び若松公民館

(1) ホール等

施設

金額(1時間につき,単位:円)

市内

市外

ホール

200

591

会議室

143

439

研修室

143

439

和室

143

439

実技研修室(陶芸・木工芸)

200

591

調理実習室

496

1,477

視聴覚室

391

1,181

(2) 体育室

種目,施設

金額(1時間につき,単位:円)

市内

市外

アマチュアスポーツ

バスケットボール(1面)

572

1,715

バレーボール(1面)

400

1,200

バドミントン(1面)

191

572

卓球(1台)

115

343

その他の種目

上記種目の占用に準ずる。

上記以外の催物

体育室

762

2,286

舞台

191

572

備考

1 使用時間に1時間に満たない端数が生じたときは1時間に切り上げる。

2 小学校児童,中学校及び高等学校生徒のホール等使用料及び体育室使用料は,2分の1の額とする。

3 体育室の照明に係る料金は,使用料と同額とし,舞台のみの照明に係る料金は,1時間につき572円とする。ただし,照明の使用は,原則として夜間のみとする。

4 ホールをアマチュアスポーツに使用するときは,体育室に準ずる。

5 小学校児童及び中学校生徒の使用時間は,原則として17時までとする。

6 持ち込み器具の電気の使用に係る料金は,1キロワット時96円とする。

(3) 文化ホール等

使用区分

金額(単位:円)

午前

9時から12時まで

午後

13時から17時まで

夜間

18時から21時まで

全日

9時から21時まで

文化ホール

入場料を徴しないとき

市内

11,772

19,620

21,581

49,048

市外

17,658

29,429

32,372

73,572

入場料を徴するとき

市内

19,620

33,353

36,296

82,400

市外

29,429

49,048

53,953

122,620

準備室(1室)

市内

781

981

981

2,648

市外

1,181

1,477

1,477

3,924

備考

1 使用料は時間区分によるものとし,やむを得ず区分をまたがり延長したときは,1時間に限り時間割計算し,さらに10分の3に相当する額を加算する。ただし,使用時間が1時間に満たない端数が生じたときは,これを1時間に切り上げる。

2 小学校児童,中学校及び高等学校生徒の使用料は,2分の1の額とする。

3 舞台のみの使用料は,2分の1の額とする。

4 冷暖房等については,実費相当額とする。

5 入場料を徴するときとは,地域の芸術文化の向上に寄与するもので,営利を目的にしないものをいう。

神栖市公民館の設置及び管理等に関する条例

昭和55年11月18日 条例第22号

(平成26年4月1日施行)