○神栖市障害児タイムケアサービス事業実施要項

平成14年4月1日

告示第14号

(目的)

第1条 この告示は,在宅の重症心身障害児等を養育している保護者が,当該障害児の一時的な保護を必要とする場合に,障害児タイムケアサービス事業(以下「事業」という。)を実施することにより,障害児及びその家族の福祉の向上に資することを目的とする。

(対象者)

第2条 保護の対象者は,市内に居住し,原則として重度の肢体不自由及び重度の知的障害が重複している18歳未満の児童(在宅の者に限る。以下「障害児」という。)とする。

(保護の事由)

第3条 この事業による保護は,障害児の保護者が諸事情により,その養育が一時的に困難となった場合(他に養育する者がない場合に限る。)において,福祉事務所長が保護を必要と認めたときに行うものとする。

(事業の実施時間及び休業日)

第4条 事業の実施時間は,午前8時30分から午後5時までの間とする。

2 事業の休業日は,次に掲げるとおりとする。ただし,福祉事務所長が特に必要があると認めるときは,これを変更し,又は臨時に休業日を定めることができる。

(1) 土曜日及び日曜日

(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(3) 12月29日から翌年の1月3日までの日(前号に掲げる日を除く。)

(実施施設)

第5条 この事業は,原則として神栖市保健・福祉会館において実施するものとする。

(事業の委託)

第6条 福祉事務所長は,事業を効果的に達成するために,この事業の運営を社会福祉法人,医療法人等に委託することができる。

2 前項の規定により事業の運営を委託する場合は,別に定める契約書により委託するものとする。

(登録申請)

第7条 この事業の利用を希望する障害児の保護者(以下「申請者」という。)は,事業の円滑な実施を図るため,神栖市障害児タイムケアサービス登録申請書(様式第1号)に必要書類を添えて,福祉事務所長に登録を申請しなければならない。

(登録決定)

第8条 福祉事務所長は,前条の規定による申請があったときは,その内容を審査した上で登録の適否を決定し,神栖市障害児タイムケアサービス登録決定(却下)通知書(様式第2号)により,申請者に通知するものとする。

2 福祉事務所長は,前項の規定により登録の決定をしたときは,神栖市障害児タイムケアサービス登録台帳(様式第3号)に登録するものとする。

3 登録の有効期間は,2年とする。ただし,年度の中途において登録した場合の有効期間は,登録日の属する年度の翌年度の末日までとする。

(利用の申請)

第9条 前条の規定により登録された者(以下「登録者」という。)が事業を利用しようとするときは,神栖市障害児タイムケアサービス利用申請書(様式第4号)により,福祉事務所長に申請しなければならない。

(利用の決定)

第10条 福祉事務所長は,前条に規定する申請があったときは,速やかに利用の可否を決定し,神栖市障害児タイムケアサービス利用決定(却下)通知書(様式第5号)により,当該登録者に通知するものとする。

(利用料)

第11条 事業を利用する登録者は,利用料として次の表に定める額を利用日の翌月10日までに,納付しなければならない。

利用料

1時間につき 400円

利用料の最高限度額

1日につき 2,000円

(補則)

第12条 この告示に定めるもののほか,この事業の実施に関し必要な事項は,市長が別に定める。

付 則

この告示は,平成14年5月1日から施行する。

付 則(平成23年告示第26号)

この告示は,平成23年4月1日から施行する。

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神栖市障害児タイムケアサービス事業実施要項

平成14年4月1日 告示第14号

(平成23年4月1日施行)