○神栖市営墓地の設置及び管理に関する条例

平成元年3月31日

条例第18号

(趣旨)

第1条 この条例は,神栖市営墓地(以下「墓地」という。)の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(名称及び位置)

第2条 神栖市の設置する墓地の名称及び位置は,次のとおりとする。

名称

位置

神栖市大野原墓地

神栖市大野原一丁目2489番地3

神栖市横瀬墓地

神栖市横瀬936番地1

神栖市大野原北団地墓地

神栖市深芝南一丁目22番地1

神栖市日川共同墓地

神栖市日川1699番地50

神栖市長峰共同墓地

神栖市横瀬1276番地94

神栖市知手柳堀浜墓地

神栖市知手4678番地74

神栖市居切墓地

神栖市鰐川25番地208

神栖市居切第二墓地

神栖市鰐川25番地381

神栖市海浜公園墓地

神栖市南浜1番地3

神栖市公園墓地 松濤園

神栖市波崎6718番地4

(使用の許可)

第3条 墓地を使用しようとする者は,市長の許可を受けなければならない。

2 前項の使用許可を受けた者(以下「使用者」という。)に対しては,使用許可証を交付する。

(使用許可を受けることができる者の資格)

第3条の2 墓地の使用許可を受けることができる者は,次に掲げる要件を満たすものとする。ただし,市長が特別の理由があると認めたときは,この限りでない。

(1) 本市に引き続き1年以上住所を有し,世帯主又は戸籍の筆頭者若しくはその配偶者であること。

(2) を主宰する者であること。

(3) 祭祀の承継者がいること。

(4) 焼骨を所持していること。

(5) 申請に係る焼骨が規則で定める要件を満たしていること。

(使用の制限)

第4条 墓地の使用は,1使用者について1区画とする。ただし,市長が特別の理由があると認めたときは,この限りでない。

2 市長は,墓地の使用について必要な制限若しくは条件を付し,又は場所等を指定することができる。

(死体埋葬の禁止)

第5条 墓地は,焼骨の埋蔵に使用するものとし,死体を埋葬してはならない。

(埋蔵の期限)

第5条の2 使用者は,使用許可を受けた日から3年以内に焼骨を埋蔵しなければならない。

2 前項の規定にかかわらず,市長は,特別の理由があると認めたときは,同項の規定による期限を延長することができる。

(使用者の承継)

第6条 墓地の使用権を承継しようとする者は,市長の承認を受けなければならない。

2 墓地の使用権は,使用者が死亡した場合その他規則で定める場合に限り,祖先の祭を主宰する者が承継することができる。

3 市長は,第1項の承認をしたときは,墓地の使用権を承継した者に対し,使用許可証を交付するものとする。

4 市長は,前項の使用許可証の交付を受けた者が当該祭祀を主宰する者でないことが明らかになったときは,第1項の承認を取り消すものとする。

(使用権の譲渡及び転貸の禁止)

第7条 使用者は,墓地の使用権を譲渡し,又は転貸してはならない。

(使用許可の取消し)

第8条 市長は,使用者が次の各号のいずれかに該当するときは,使用許可を取り消すことができる。

(1) 使用許可を受けた目的以外に使用したとき。

(2) 使用者が死亡した日から起算し,3年を経過しても承継者が不明のとき。

(3) 使用者が住所不明となって,7年を経過したとき。

(4) 使用者が納期限までに使用料を納付しないとき。

(5) 使用者が3年間管理料を納付しないとき。

(6) 使用許可を受けた日から3年(第5条の2第2項の規定により期限が延長されているときは,延長後の期限)以内に焼骨を埋蔵しないとき。

(7) この条例又はこれに基づく規則に違反したとき。

2 前項の規定により,使用許可を取り消された使用者は,直ちにその場所を原状に復し,市長に返還しなければならない。

3 市長は,使用者が前項の措置を講じないときは,これを執行し,その費用を使用者から徴収する。ただし,市長が特別の理由があると認めたときは,当該費用を徴収しないことができる。

4 市長は,第1項の規定により使用許可を取り消したときは,その墳墓その他の物件を一定の場所に改葬し,又は移転することができる。

(区画の種別)

第9条 区画の種別は,別表第1に定めるとおりとする。

(使用料)

第10条 使用者は,別表第2に定める使用料を納付しなければならない。ただし,市長が特別の理由があると認めたときは,使用料を減額し,又は免除することができる。

2 既納の使用料は,返還しない。ただし,市長が必要があると認めたときは,この限りでない。

(管理料)

第11条 前条第1項に掲げるもののほか,使用者は,別表第3に定める金額に消費税等相当額(消費税法(昭和63年法律第108号)に基づき消費税が課される額に同法に基づく税率を乗じて得た額及び地方税法(昭和25年法律第226号)に基づき地方消費税が課される額に同法に基づく税率を乗じて得た額をいう。)を加えた額の管理料を毎年度納付しなければならない。ただし,市長が特別の理由があると認めたときは,管理料を減額し,又は免除することができる。

2 前項の管理料を算出した場合において,当該額に10円未満の端数が生じたときは,これを切り捨てるものとする。

3 第1項に定める管理料は,年度中途であっても1年とみなす。

(届出の義務)

第12条 使用者は,本籍,住所,氏名その他使用許可証の記載事項に異動が生じたときは,速やかに市長に届け出なければならない。

(墓地の返還)

第13条 使用者は,墓地使用の必要がなくなったときは,その場所を原状に復し,市長に返還しなければならない。ただし,市長が特別の理由があると認めたときは,この限りでない。

(委任)

第14条 この条例の施行に関し必要な事項は,規則で定める。

付 則

(施行期日)

1 この条例は,平成元年4月1日から施行する。

(神栖町営墓地設置及び管理等に関する条例等の廃止)

2 次に掲げる条例(以下「旧条例」という。)は,廃止する。

(1) 神栖町営墓地設置及び管理等に関する条例(昭和41年神栖村条例第25号)

(2) 神栖町海浜公園墓地設置及び管理に関する条例(昭和61年神栖町条例第5号)

(経過措置)

3 この条例の施行の際,旧条例に基づいてなされた許可等については,この条例に基づいてなされた許可等とみなす。

(波崎町の編入に伴う経過措置)

4 波崎町の編入の日前に,波崎町営公園墓地の設置,管理及び使用に関する条例(昭和51年波崎町条例第1号)の規定によりなされた処分,手続その他の行為は,この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

付 則(平成12年条例第19号)

この条例は,公布の日から施行する。

付 則(平成17年条例第79号)

この条例は,平成17年8月1日から施行する。

付 則(平成24年条例第33号)

(施行期日)

1 この条例は,平成25年2月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際,改正前の神栖市営墓地の設置及び管理に関する条例の規定に基づいてなされた許可等については,この条例の規定に基づいてなされた許可等とみなす。この場合において,現に墓地の使用許可を受けた者に係る改正後の神栖市営墓地の設置及び管理に関する条例第5条の2第1項及び第8条第1項第6号の規定は,適用しない。

付 則(平成25年条例第15号)

この条例は,公布の日から施行する。

付 則(平成26年条例第1号)

この条例は,平成26年4月1日から施行する。

別表第1(第9条関係)

区画の種別

種別

名称

第1種

第2種

神栖市大野原墓地

8.26平方メートル未満

8.26平方メートル以上

神栖市横瀬墓地

神栖市大野原北団地墓地

神栖市日川共同墓地

神栖市長峰共同墓地

神栖市知手柳堀浜墓地

神栖市居切墓地

神栖市居切第二墓地

神栖市海浜公園墓地

4平方メートル

6平方メートル

神栖市公園墓地 松濤園

4.05平方メートル

5.04平方メートル

別表第2(第10条関係)

名称

金額

第1種

第2種

神栖市大野原墓地

10,000円

20,000円

神栖市横瀬墓地

神栖市大野原北団地墓地

神栖市日川共同墓地

神栖市長峰共同墓地

神栖市知手柳堀浜墓地

神栖市居切墓地

神栖市居切第二墓地

神栖市海浜公園墓地

60,000円

90,000円

神栖市公園墓地 松濤園

93,000円

110,600円

別表第3(第11条関係)

名称

金額

第1種

第2種

神栖市大野原墓地

486円

981円

神栖市横瀬墓地

神栖市大野原北団地墓地

神栖市日川共同墓地

神栖市長峰共同墓地

神栖市知手柳堀浜墓地

神栖市居切墓地

神栖市居切第二墓地

神栖市海浜公園墓地

2,353円

3,524円

神栖市公園墓地 松濤園

2,353円

2,353円

神栖市営墓地の設置及び管理に関する条例

平成元年3月31日 条例第18号

(平成26年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第3章 生/第2節 環境衛生
沿革情報
平成元年3月31日 条例第18号
平成12年3月28日 条例第19号
平成17年6月24日 条例第79号
平成24年12月21日 条例第33号
平成25年7月1日 条例第15号
平成26年2月3日 条例第1号