○神栖市水道使用水量の認定基準

平成10年3月25日

水道訓令第4号

神栖町水道使用水量の認定基準(昭和57年神栖町水道訓令第3号)の全部を改正する。

(趣旨)

第1条 この訓令は,神栖市水道事業給水条例(平成10年神栖町条例第9号)第23条に規定する使用水量の認定について,適正を期すため必要な事項を定めるものとする。

(使用水量の認定)

第2条 市長は,次の各号のいずれかに該当するときは,使用水量の認定をするものとする。

(1) 量水器に異状があるとき。

 量水器に異状があるとき(不回転,逆回転,落針,文字不明及びガラス破損など)の使用水量の認定は,前2回の検針による使用水量の平均又は前年同期の使用水量を勘案して定める。

 前月以前の実績が全くないときは,新量水器交換後5日以上の使用水量を検針し,その実績を勘案して定める。

(2) 検針不能のとき。

 量水器が屋内にあり,使用者が不在で検針できないときは,前2回の検針による使用水量の平均又は前年同期の使用水量を勘案して定める。この場合,認定した水量は次回検針の際精算する。

 障害物などがあり検針不能のときは,不在認定の例による。

 漏水により使用水量が不明のときは,指示水量を使用水量とみなし認定する。ただし,使用者の善意な管理の下に生じた地下漏水については,次の方式により算出した推定漏水量の範囲内で減額し,認定することができる。

方式

指示水量-前2回の検針による使用水量の平均又は前年同期の使用水量=推定漏水量

 その他使用者の責めに帰さない漏水については,前2回の検針による使用水量の平均又は前年同期の使用水量を勘案して認定する。また,漏水認定による減額は,原則として漏水発見の当月分だけとする。

付 則

この訓令は,平成10年4月1日から施行する。

神栖市水道使用水量の認定基準

平成10年3月25日 水道訓令第4号

(平成10年3月25日施行)

体系情報
第11編 公営企業/第4章
沿革情報
平成10年3月25日 水道訓令第4号