○神栖市消防団員の任用,任命,退職に関する要項

昭和42年12月28日

告示第41号

(適用範囲)

第1 この告示の適用を受ける消防団員(以下「団員」という。)は,分団長以下団員までの階級にある者とする。

(任用)

第2 団員の任用は,次に定めるところによる。

(1) 団員の任用は,団長が特に必要と認めるもののほかは,退職者の補充のみに限り任用するものとし,再入者ではなく新規採用者をもって充当するものとする。ただし,やむを得ない事情により再入者を任用する場合は,その者が再入後引き続き3年以上勤務できる者とする。

(2) 分団長以下班長までの階級についても,やむを得ない事情により再入者をもって充当する場合は,その者が再入後引き続き3年以上勤務できる者であること。

(退職)

第3 団員の退職は,次に定めるところによる。

(1) 団員の退職については15年以上勤務した者で,正当な理由のあるものを対象として行うものとする。ただし,やむを得ない事情により勤務年数15年未満で退職する者は,その後に再入しない者であることを条件とする。

(2) 再入団した団員の退職については,再入後引き続き,3年以上勤務しない者は,原則として認めないものとする。ただし,やむを得ない事情により再入後3年を経過しないで退職する場合は,その者が再入前一時退団までの勤務年数と再入後退団までの勤務年数を通算して15年以上になっても消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令(昭和31年政令第346号)の一部改正に伴って退職報償金及び退職報償の受給資格はないことに改められた。

(任命)

第4 分団長以下班長までの任命については,次に定めるところによる。

(1) 分団長以下班長までは,2年以上その階級に属していることができる者の中から任命するものとし,従前の1年制は絶対に認めないものとする。

(2) 再入団による分団長以下班長までの者は,2年以上その階級に属し,3年を経過しないで,その階級から離れる場合は3年を経過するまでは団員の階級で身分を保留するものとする。ただし,昭和42年12月1日現在で分団長以下班長までの階級にある者は,なお従前の例によるものとし,再入団によってその階級に属している者は,再入後3年を経過するまでは団員の階級で身分を保留するものとする。

(施行)

第5 この告示は,昭和43年1月1日から施行する。

神栖市消防団員の任用,任命,退職に関する要項

昭和42年12月28日 告示第41号

(昭和42年12月28日施行)

体系情報
第12編 災/第2章
沿革情報
昭和42年12月28日 告示第41号