○神栖市母子・父子自立支援員設置規則

平成17年7月26日

規則第78号

(設置)

第1条 この規則は,母子及び父子並びに寡婦福祉法(昭和39年法律第129号)第8条第1項に規定する母子・父子自立支援員(以下「支援員」という。)の設置について必要な事項を定めるものとする。

(定数及び任期)

第2条 支援員の定数は,1人とする。

2 支援員の任期は,1年とする。ただし,再任を妨げない。

(委嘱)

第3条 支援員は,人格円満で社会的な信望があり,健康で母子家庭及び父子家庭並びに寡婦の福祉の増進に熱意と識見を有する者のうちから市長が委嘱する。

(職務)

第4条 支援員は,次に掲げる事項について,専門的に知識を必要とする相談指導等の業務を行うものとする。

(1) 家庭内の紛争,結婚その他の問題に関する相談及びその支援

(2) 住宅,子育て,就業等の生活基盤上の問題に関する相談及びその支援

(3) 離婚の直後等において地域で安定した生活を営むための精神的な支援

(4) 母子又は父子の関係,児童の養育に係る問題に関する相談及びその支援

(5) 児童扶養手当の受給並びに生活費,養育費,教育費及び医療費等の経済上の問題又は経済的な困窮に関する相談及びその支援

(6) 母子福祉資金及び父子福祉資金並びに寡婦福祉資金に係る資金の貸付けに関する相談並びに当該貸付けに係る申請書の受理

(7) 職業能力の開発及びその向上のための訓練等に関する情報の提供

(8) 各種制度についての情報の提供並びに就職活動に関する助言及び指導

(9) 精神的又は身体的な問題に関する相談及びその支援

(10) 前各号に掲げるもののほか,婦人保護に関する必要な相談及びその支援

(関係機関との連絡)

第5条 支援員は,前条に規定する職務を行うに当たり,児童相談所,民生委員,児童委員及び母子・父子寡婦福祉団体等の関係機関の協力を得るとともに,当該関係機関との連絡を密にし,当該職務が円滑に実施できるよう努めなければならない。

(服務)

第6条 支援員は,職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も同様とする。

(補則)

第7条 この規則に定めるもののほか,支援員に関し必要な事項は,市長が別に定める。

付 則

この規則は,平成17年8月1日から施行する。

付 則(平成26年規則第50号)

この規則は,平成26年10月1日から施行する。

付 則(平成31年規則第6号)

この規則は,平成31年4月1日から施行する。

神栖市母子・父子自立支援員設置規則

平成17年7月26日 規則第78号

(平成31年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第2節 児童・母子福祉
沿革情報
平成17年7月26日 規則第78号
平成26年9月29日 規則第50号
平成31年3月8日 規則第6号