○神栖市災害見舞金支給要項

平成22年2月19日

告示第7号

神栖市災害見舞金贈呈要項(昭和44年神栖村告示第14号)の全部を改正する。

(趣旨)

第1条 この告示は,神栖市災害見舞金(以下「災害見舞金」という。)の支給に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この告示において,次の各号に掲げる用語の意義は,当該各号に定めるところによる。

(1) 災害 暴風,豪雨,洪水,地震その他異常な自然現象又は火災による被害で市内に発生したものをいう。

(2) 住家 自己の居住の用に供している建物をいう。

(見舞金)

第3条 市長は,災害により住家が全焼若しくは半焼,全壊若しくは半壊又は床上浸水したときは,別表に定める災害見舞金を被災者又はその遺族に対し支給するものとする。

2 前項の遺族は,配偶者,子,父母,孫及び祖父母の範囲とし,その1人に対してした支給は全員に対しなされたものとみなす。

(対象者)

第4条 災害見舞金の支給を受けることができる者は,市内に1年以上居住し,市の住民基本台帳に記録されている者で,市税に滞納がないものとする。

(申請)

第5条 災害見舞金の支給を受けようとする者は,災害見舞金申請書(別記様式)を市長に提出しなければならない。

(支給決定等)

第6条 市長は,前条の規定による申請があったときは,災害見舞金の支給の可否を決定し,速やかにこれを支給するものとする。

(適用除外)

第7条 前条の規定にかかわらず,次に掲げる事項に該当するときは,災害見舞金を支給しないものとする。

(1) 当該災害につき市が災害救助法(昭和22年法律第118号),茨城県災害見舞金支給要項(平成21年11月24日福指第986―1号茨城県保健福祉部長通知)神栖市災害弔慰金の支給等に関する条例(昭和51年神栖町条例第13号)等の適用対象となった場合

(2) 世帯員又は同居している者の故意又は重大な過失による場合

(3) 住家が貸家である場合

(支給の取消し)

第8条 市長は,災害見舞金の支給を決定した後において,故意に給付の事由を生じさせた事実があると認めたときは,これを取り消すことができる。

(災害見舞金の返還)

第9条 市長は,前条の規定により,取り消した災害見舞金が既に支給されていたときは,その全額を返還させることができる。

(補則)

第10条 この告示に定めるもののほか,必要な事項は,市長が別に定める。

付 則

(施行期日)

1 この告示は平成22年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行の際現に改正前の神栖市災害見舞金贈呈要項の規定による災害見舞金の支給については,この告示による改正後の神栖市災害見舞金支給要項の規定にかかわらず,なお従前の例による。

付 則(平成24年告示第93号)

この告示は,平成24年7月9日から施行する。

別表(第3条関係)

区分

金額

全焼・全壊

100,000円

半焼・半壊

50,000円

床上浸水

20,000円

画像

神栖市災害見舞金支給要項

平成22年2月19日 告示第7号

(平成24年7月9日施行)