○神栖市野犬等対策会議設置要項

平成22年6月2日

告示第90号

(設置)

第1条 神栖市内のけい留されていない飼い犬と野犬による人の生命,身体及び財産に対する危害を防止し,公衆衛生の向上を図ることを目的に,神栖市野犬等対策会議(以下「対策会議」という。)を設置する。

(定義)

第2条 この告示において,次の各号に掲げる用語の意義は,当該各号に定めるところによる。

(1) 飼い犬 所有者のある犬をいう。

(2) 野犬 飼い犬以外の犬をいう。

(3) けい留 飼い犬を逃げるおそれがなく,かつ,人に危害を加えることのないように,さく,おりその他の囲いの中で飼養し,又は鎖等でつないでおくことをいう。

(所掌事項)

第3条 対策会議は,次に掲げる事項の検討を行うものとする。

(1) けい留されていない飼い犬の飼養に関すること。

(2) 野犬の削減に関する事項に関すること。

(3) その他対策会議の設置目的を達成するために必要な事項に関すること。

(組織)

第4条 対策会議は,委員12人以内をもって組織する。

2 委員は,次に掲げる者のうちから市長が委嘱する。

(1) 学識経験者

(2) 行政委員

(3) 関係行政機関の職員

(4) その他市長が必要と認める者

(任期)

第5条 委員の任期は,委嘱を受けた日から2年とする。ただし,委員に欠員が生じた場合における補欠委員の任期は,前任者の残任期間とする。

2 委員は,再任されることができる。

(委員長及び副委員長)

第6条 対策会議に委員長及び副委員長各1名を置く。

2 委員長は委員の互選によりこれを定める。

3 委員長は会務を総理し,対策会議を代表する。

4 副委員長は,委員長を補佐し,委員長に事故があるとき又は欠けたときは,その職務を代理する。

(会議)

第7条 対策会議は,必要に応じて委員長が招集し,委員長が議長となる。ただし,委員の委嘱後最初に開かれる会議は,市長が招集する。

2 会議は,委員の過半数が出席しなければ開くことができない。

3 委員長は,必要があると認めるときは,委員以外の者を会議に出席させることができる。

(庶務)

第8条 対策会議の庶務は,環境主管課において処理する。

(委任)

第9条 この告示に定めるもののほか,対策会議の運営に関し必要な事項は,委員長が別に定める。

付 則

この告示は,平成22年7月1日から施行する。

神栖市野犬等対策会議設置要項

平成22年6月2日 告示第90号

(平成22年7月1日施行)

体系情報
第8編 生/第3章 生/第2節 環境衛生
沿革情報
平成22年6月2日 告示第90号