○神栖市生涯学習人材バンク設置要項

平成22年6月7日

告示第91号

(趣旨)

第1条 市民がこれまで身につけてきた生涯学習に関する様々な知識や技術を自らが講師となり社会に還元してもらうことによって,市民参加のまちづくりを推進するとともに,市民に多様な学習機会を提供し,市民の生涯学習活動を支援するため,神栖市生涯学習人材バンク(以下「人材バンク」という。)を設置する。

(登録対象者)

第2条 人材バンクに登録できる者は,原則として生涯学習に関する知識,経験等を有し,市内に在住,在勤又は在学する個人又は団体とする。

(登録の分野)

第3条 人材バンクに登録できる分野は,教育,文化,スポーツ,その他技術技能とする。

(登録方法)

第4条 人材バンクに登録しようとする者は,神栖市生涯学習人材バンク登録申込,変更,更新,抹消届出書(別記様式。以下「届出書」という。)を市長に提出しなければならない。

2 市長は,前項の規定による申込みがあった場合,その内容を審査し,適当と認めたときは,登録者名簿に登録するものとする。

(登録の有効期間)

第5条 登録の有効期間は,登録した日の属する年度の末日までとする。

(変更の届出)

第6条 第4条第2項の規定により登録者名簿に登録された者(以下「登録者」という。)は,登録内容に変更が生じたときは,届出書を速やかに市長に提出しなければならない。

(登録の更新)

第7条 登録者は,本人の意思により登録を更新できるものとする。

2 前項の登録の更新を受けようとする登録者は,登録期間満了日までに届出書を市長に提出しなければならない。

(登録の抹消)

第8条 登録者は,登録を抹消する必要が生じたときは,届出書を市長に提出しなければならない。

2 市長は,前項の規定による届出があったとき又は登録期間を満了したときは,当該登録を登録者名簿から抹消するものとする。

(登録者の禁止事項)

第9条 登録者は,人材バンクを利用して営利活動,政治活動又は宗教活動を行ってはならない。

(登録の取消し)

第10条 市長は,登録者が次の各号のいずれかに該当するときは,登録を取消すことができる。

(1) 前条の規定を守らなかったとき。

(2) 登録内容を偽って申込みをしたとき。

(3) その他この告示の趣旨にふさわしくないと認められたとき。

(登録情報の提供)

第11条 市長は,登録者の承諾を得た上で,市民に必要な登録情報を登録者名簿等により提供するものとする。

(利用方法)

第12条 市民が人材バンクを利用しようとするときは,登録者に直接交渉の上,利用するものとする。

(指導に要する経費等)

第13条 登録者の活用は,原則として無償とする。ただし,交通費,教材費等の経費を要するときは,人材バンクを利用する者が負担するものとする。

(登録者の補償)

第14条 この告示による生涯学習活動中における登録者の事故については,神栖市市民活動補償制度取扱要項(平成21年神栖市告示第47号)に規定する補償制度を適用する。

(運営に関する事務)

第15条 人材バンクの運営に関する事務は,生涯学習主管課において行う。

(補則)

第16条 この告示に定めるもののほか,人材バンクの運営に関し必要な事項は,市長が別に定める。

付 則

この告示は,平成22年6月8日から施行する。

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神栖市生涯学習人材バンク設置要項

平成22年6月7日 告示第91号

(平成22年6月8日施行)