○神栖市環境調整員取扱要項

平成24年3月21日

訓令第5号

(趣旨)

第1条 この訓令は,環境行政の円滑な運営を図るため,環境関連事務嘱託員(以下「環境調整員」という。)の取扱いについて,神栖市非常勤嘱託員等取扱要領(昭和58年神栖町訓令第3号)に定めるもののほか,必要な事項を定めるものとする。

(委嘱等)

第2条 環境調整員は,環境保全及び公害事象に精通する者のうちから市長が委嘱する。

2 環境調整員の任用期間は,1年とする。ただし,年度の中途において委嘱された者の任用期間は,委嘱の日から当該年度の末日までとする。

3 環境調整員は,再任することができる。

(職務)

第3条 環境調整員の職務は,次のとおりとする。

(1) 環境保全に関する技術的助言に関すること。

(2) 公害事象に関する技術的助言に関すること。

(3) その他所属長の指示する事項に関すること。

(身分)

第4条 環境調整員は,地方公務員法(昭和25年法律第261号)第3条第3項第3号の規定による非常勤の特別職とする。

(報酬)

第5条 環境調整員に対する報酬は,200,000円とする。

2 報酬の算定期間は,その月の初日から末日までとする。

(服務)

第6条 環境調整員は,次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 職務を自覚し,常に誠実公正に遂行しなければならない。

(2) 職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も同様とする。

(3) 職務の遂行に当たっては,この訓令に定めるもののほか,関係法令を遵守し,かつ,所属長の指示に従わなければならない。

(貸与品)

第7条 市長は,環境調整員に対し職務遂行上必要と認める範囲内において必要な用具等を貸与する。ただし,退職の場合は,速やかに返還しなければならない。

(解職)

第8条 市長は,環境調整員が次の各号のいずれかに該当するときは,解職することができる。

(1) 故意又は過失により市に損害を与えたとき。

(2) 心身の故障のため,職務遂行に支障があるとき。

(3) 勤務状況が不良のとき。

(4) 第6条に規定する服務事項に違反したとき。

(補則)

第9条 この訓令に定めるもののほか,環境調整員に関し必要な事項は,市長が別に定める。

付 則

この訓令は,平成24年4月1日から施行する。

神栖市環境調整員取扱要項

平成24年3月21日 訓令第5号

(平成24年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第4章 環境保全
沿革情報
平成24年3月21日 訓令第5号