○神栖市立学校児童生徒医療援助規則

平成27年4月23日

神栖市教委規則第11号

(目的)

第1条 この規則は,学校保健安全法(昭和33年法律第56号)第24条の規定に基づき,神栖市立小学校又は中学校に在学する児童生徒(以下「対象児童等」という。)が感染性又は学習に支障を生ずるおそれのある疾病にかかり,かつ,経済的理由により治療困難な場合において,その治療に要する費用について必要な援助を行うことを目的とする。

(援助を行う疾病)

第2条 援助を行う疾病は,学校保健安全法施行令(昭和33年政令等174号)第8条に掲げるものとする。

(援助を受ける資格)

第3条 援助を受けることができる者は,対象児童等の保護者で次の各号のいずれかに該当する者とする。

(1) 生活保護法(昭和25年法律第144号)第6条第2項に規定する要保護者

(2) 神栖市教育委員会(以下「委員会」という。)が生活保護法第6条2項に規定する要保護者に準ずる程度に困窮していると認める者

(援助の範囲)

第4条 援助の範囲は,次に掲げるものにつき,委員会が療養上必要と認めるものとする。

(1) 診察

(2) 薬剤又は治療材の支給

(3) 医学的処置,手術及びその他の治療並びに施術

(援助の方法)

第5条 援助は,現物給付によって行うものとする。

2 援助の額は,予算の範囲内において,委員会が定める。

(援助の対象となる児童及び生徒の報告)

第6条 対象児童等の在学する学校の校長(以下「校長」という。)は対象児童等の疾病を発見し,治療の指示をした場合は,委員会に医療券利用希望者名簿(様式第1号)を提出しなければならない。

(治療)

第7条 対象児童等の保護者は,前条の規定により治療の指示を受けたときは,医療券交付申請書(様式第2号)により委員会へ交付申請し,医療券(様式第3号)の交付を受けるものとする。

2 対象児童等の保護者は,医療券の交付を受けたときは,指定医療機関(「委員会より医療取扱依頼書(様式第4号)を交付し,医療取扱承諾書(様式第5号)を提出した医療機関をいう。」)において治療を受けるものとする。

(請求と支払い)

第8条 医療券により治療を行った指定医療機関は,対象児童等の疾病が治癒し又は治療を中止したときは,速やかに委員会に医療券をもって医療費の請求を行うものとする。

2 委員会は,前項の規定により指定医療機関から請求があった場合は,神栖市財務規則(昭和58年神栖町規則第1号)の定めるところにより,その支払いを行うものとする。

(利用状況の確認及び報告)

第9条 委員会は,医療券の交付をしたときは,医療機関又は対象児童等の保護者に対して利用状況の調査を行うものとする。

2 校長は,委員会より求めがあった場合は,対象児童等の保護者に対して医療券の利用状況の調査を行い,医療券交付者利用状況調(様式第6号)を委員会に提出しなければならない。

(この規則の施行に関し必要な事項)

第10条 この規則の施行に関し必要な事項は,別に定める。

付 則

(施行期日)

この規則は,公布の日から施行する。

付 則(平成31年教委規則第9号)

この規則は,平成31年5月1日から施行する。

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神栖市立学校児童生徒医療援助規則

平成27年4月23日 教育委員会規則第11号

(令和元年5月1日施行)