○神栖市職員の標準的な職及び標準職務遂行能力を定める規程

平成28年3月29日

神栖市訓令第5号

(趣旨)

第1条 この訓令は,地方公務員法(昭和25年法律第261号)第15条の2第2項の規定に基づき,神栖市職員の標準的な職及び標準職務遂行能力を定めるものとする。

(標準的な職)

第2条 前条の標準的な職は,別表左欄に掲げる職とする。

(標準職務遂行能力)

第3条 別表左欄に掲げる職における標準職務遂行能力は,別表左欄に掲げる標準的な職ごとに,同表の中欄及び右欄に掲げるとおりとする。

付 則

この訓令は,平成28年4月1日から施行する。

付 則(平成30年訓令第27号)

この訓令は,平成30年4月1日から施行する。

別表(第2条,第3条関係)

(一般行政職)

部長・上席参事

1 倫理

全体の奉仕者として,高い倫理感を有し,部の重要課題に責任を持って取り組むとともに,服務規律を遵守し,公正に職務を遂行することができる。

2 構想

所管行政を取り巻く状況を的確に把握し,先々を見通しつつ,住民の視点に立って,部の重要課題について基本的な方針を示すことができる。

3 判断

部の責任者として,その重要課題について,豊富な知識・経験及び情報に基づき,冷静かつ迅速な判断を行うことができる。

4 説明・調整

所管行政について適切な説明を行うとともに,組織方針の実現に向け,上司を助け,困難な調整を行い,合意を形成することができる。

5 業務運営

住民の視点に立ち,不断の業務見直しに率先して取り組むことができる。

6 組織統率

指導力を発揮し,部下の統率を行い,成果を挙げることができる。

参事・次長・政策監・危機管理監・医療対策監・福祉事務所長

1 倫理

全体の奉仕者として,高い倫理感を有し,部及び課の課題に責任を持って取り組むとともに,服務規律を遵守し,公正に職務を遂行することができる。

2 構想

所管行政を取り巻く状況を的確に把握し,住民の視点に立って,行政課題に対応するための方針を示すことができる。

3 判断

部及び課の担当事案の責任者として,適切な判断を行うことができる。

4 説明・調整

組織方針の実現に向け,関係者と調整を行い,合意を形成することができる。

5 業務運営

コスト意識を持って効率的に業務を進めることができる。

6 組織統率・人材育成

進捗管理及び的確な指示を行い,成果を挙げるとともに,部下の指導・育成を行うことができる。

課長・副参事

1 倫理

全体の奉仕者として,課の課題に責任を持って取り組むとともに,服務規律を遵守し,公正に職務を遂行することができる。

2 企画・立案

組織方針に基づき,行政ニーズを踏まえ,課題を的確に把握し,施策の企画・立案を行うことができる。

3 判断

課及び担当する事案の責任者として,適切な判断を行うことができる。

4 説明・調整

所管行政について適切な説明を行うとともに,組織方針の実現に向け,関係者と調整を行い,合意を形成することができる。

5 業務運営

コスト意識を持って効率的に業務を進めることができる。

6 組織統率・人材育成

適切に業務を配分した上,進捗管理及び的確な指示を行い,成果を挙げるとともに,部下の指導・育成を行うことができる。

課長補佐・室長・所長・主査・主任保育士・主任保育教諭

1 倫理

全体の奉仕者として,担当業務の第一線において責任を持って課題に取り組むとともに,服務規律を遵守し,公正に職務を遂行することができる。

2 企画・立案,事務事業の実施

組織や上司の方針に基づいて,施策の企画・立案や事務事業の実施の実務の中核を担うことができる。

3 判断

自ら処理すべき事案について,適切な判断を行うことができる。

4 説明・調整

担当する事案について論理的な説明を行うとともに,関係者と粘り強く調整を行うことができる。

5 業務遂行

段取りや手順を整え,効率的に業務を進めることができる。

6 部下の育成・活用

部下の指導,育成及び活用を行うことができる。

係長・主幹・副主任保育士・副主任保育教諭

1 倫理

全体の奉仕者として,責任を持って業務に取り組むとともに,服務規律を遵守し,公正に職務を遂行することができる。

2 課題対応

担当業務に必要な専門的知識・技術を習得し,問題点を的確に把握し,課題に対応することができる。

3 協調性

上司・部下等と協力的な関係を構築することができる。

4 説明

担当する事案について分かりやすい説明を行うことができる。

5 業務遂行

計画的に業務を進め,担当業務全体のチェックを行い,確実に業務を遂行することができる。

主事・主事補

1 倫理

全体の奉仕者として,責任を持って業務に取り組むとともに,服務規律を遵守し,公正に職務を遂行することができる。

2 知識・技術

業務に必要な知識・技術を習得することができる。

3 コミュニケーション

上司・同僚等と円滑かつ適切なコミュニケーションをとることができる。

4 業務遂行

意欲的に業務に取り組むことができる。

神栖市職員の標準的な職及び標準職務遂行能力を定める規程

平成28年3月29日 訓令第5号

(平成30年4月1日施行)

体系情報
第4編 事/第3章
沿革情報
平成28年3月29日 訓令第5号
平成30年3月30日 訓令第27号