○神栖市路線バス福祉パス交付要項

平成29年10月2日

神栖市告示第116号

(目的)

第1条 この告示は,高齢者,障害者及び生活保護世帯等に対し,神栖市路線バス福祉パス(以下「パス」という。)を交付することにより交通手段を確保し,もって社会参加を助長することにより福祉の向上を図ることを目的とする。

(交付対象者)

第2条 パスの交付を受けることができる者は,市内に1年以上居住している者であって,次の各号のいずれかに該当するものとする。

(1) 60歳以上の者

(2) 身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条第4項の規定により身体障害者手帳の交付を受けている者(1種又は1級から3級までの者の場合は,介助者を含む。)

(3) 療育手帳制度要綱(昭和48年9月27日厚生省発児第156号厚生事務次官通知)に基づく療育手帳の交付を受けている者(((A))及びAの者の場合は,介助者を含む。)

(4) 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和25年法律第123号)第45条第2項の規定により精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者(1級の者の場合は,介助者を含む。)

(5) 生活保護法(昭和25年法律第144号)により生活保護を受けている者

(6) 就学困難な児童及び生徒に係る就学奨励についての国の援助に関する法律(昭和31年法律第40号)により保護を受けている者及びその扶養義務者又はその他の同居の親族

(7) その他市長が特に認めた者

(利用)

第3条 パスの交付を受けた者は,当該パスを路線バスを運行する運送事業者に提示することにより,運送事業者が運行する路線バスに乗車することができる。

2 パスを利用できる路線は,市内を運行する路線並びに市内から銚子駅まで及び市内から鹿島神宮駅までの路線とする。

(交付申請)

第4条 パスの交付申請は,神栖市路線バス福祉パス交付申請書(様式第1号)に必要な書類を添付して行わなければならない。

(交付決定)

第5条 市長は,前条に規定する申請があったときは,これを審査し,交付すべきと認めたときは,申請者にパス(様式第2号)を交付するものとする。

(再交付)

第6条 パスの交付を受けた者が,交付を受けたパスを破損し,汚損し,又は紛失した場合は,神栖市路線バス福祉パス再交付申請書(様式第3号)によりパスの再交付を申請することができる。

2 前項の場合において,再交付の申請が,パスを破損し,又は汚損したことによるときは,申請の際に当該パスを添付しなければならない。

3 市長は,第1項の規定によるパスの再交付の申請を受けたときは,パスを再交付するものとする。

4 パスを紛失したことによりパスの再交付を受けた者は,紛失したパスを発見したときは,速やかに発見したパスを市長に返還しなければならない。

(パスの更新)

第7条 市長は,平成30年度を初年とし,3年ごとにパスの更新を行うものとする。

2 パスの更新時期は,4月1日とする。

3 パスの更新の手続については,第4条の規定を準用する。

4 第1項の規定により更新を行った場合において,その更新を受けないパスは,無効とする。

(貸与等の禁止等)

第8条 パスの交付を受けた者は,パスを貸与し,若しくは譲渡し,又は担保に供してはならない。

2 市長は,前項に定めるもののほか,不正の手段によりパスの交付を受けた者又はパスの使用について不正の行為をした者に対してパスの返還を命じることができる。

(返還)

第9条 前条第2項に規定するもののほか,パスの交付を受けた者は,第2条に定める要件に該当しなくなったとき又はパスが不要になったときは,速やかに市長にパスを返還しなければならない。

付 則

(施行期日)

1 この告示は,平成29年11月1日から施行する。

(神栖市路線バス福祉パス交付要項)

2 神栖市路線バス福祉パス交付要項(平成20年神栖市告示第1号)は,廃止する。

(経過措置)

3 この告示の施行の日の前日までに,神栖市路線バス福祉パス交付要項の規定に基づき交付されたパスは,平成30年2月28日までその効力を有する。

(この告示の失効)

4 この告示は,平成36年3月31日に限り,その効力を失う。

付 則(平成31年告示第105号)

この告示は,公布の日から施行する。

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神栖市路線バス福祉パス交付要項

平成29年10月2日 告示第116号

(平成31年4月24日施行)